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129: 2016/12/11(日)22:32 ID:3GbjHiDY(3/5) AAS
アナル倶楽部(108)
菊門のすぐ裏まで浣腸液が押し寄せているのを感じながら、瑞希は括約筋に
意識を集中して液漏れを防いでいる。
しかし5人目の客の前に跪いた時、姿勢の変化に釣られて括約筋が緩み、
危うく漏れそうになって慌てた瑞希の動きが止まった。
「おい!!どうしたッ!?お客様に挨拶しねぇかッ!!」
浣腸男の怒声が飛ぶ。
掌で下腹を擦(さす)り、かろうじて便意を収めた瑞希は渋々、客に向って三つ指を突き、頭を下げる。
「...お、お客..さま...、どうか..この高瀬瑞希に...浣腸して下さい...お願い致します.....」
何度言っても屈辱的な口上を述べると、ゆっくりと姿勢を変え、客に尻を向ける。
この道には慣れているのか、客は手際よく浣腸器にグリセリン液を充填し、やや内筒を戻して余分な空気を抜く。
そして瑞希の隆々(りゅうりゅう)たる臀部の割れ目に嘴管の先をを軽く当てると菊門に向けて滑らせていった。
程無くして菊門に硬い感触が起こり、嘴管が押し付けられた事が彼女の脳裏に伝わる。
が、抵抗しようという気力も起こらない。
ただ既に注腸された1200ccの魔液を漏らしてしまう事だけが心配だった。
感覚を集中している菊門に嘴管が割り込んでくる嫌な感触に瑞希の表情は引きつる。
嘴管の侵攻が止まると共に魔液の注入が始まったが、これで5回目という事もあり感慨(かんがい)は無い。
(...ぁぁ.....ただ..早く.....早く終わって欲しい.....)
一人目の客に浣腸されてから、有に5分は経過している筈で、グリセリンによる異物反応は
大腸全体に及び、さすがに我慢出来る限界に達しているのだ。
やがて客は名残り惜しそうに浣腸液の最後の一押しを彼女の肉体に流し込む。
ようやく5人合わせて1500ccの浣腸が終わると、浣腸男が瑞希に近付き尻を反対方向へ向けるよう促す。
強烈な腹痛に耐えながら姿勢を変え、客と対面する形で、浣腸男のいる側に尻を突き出した。
(109)へ続く
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