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133: 2016/12/12(月)23:56 ID:q2B94kSS(2/5) AAS
アナル倶楽部(112)
屹立した花芯を右手中指の腹で撫で廻すと、まるで股間から脳天に微弱な電流が
流れたかのような快感が突き抜けていく。
しかし腹痛が原因で自慰に没頭できず、そこから先へ伸展しない。
(う〜っ...お腹痛い.....気持ち悪いよぉ...頑張ってるのに..頑張ってるのにぃ.....)
瑞希の潮吹きオナニーがなかなか終わらないのを見て、客たちは騒ぎ出した。
「おいおい、いつまで待たせるつもりだい!?一向に吹かないじゃないか!?」
「潮吹きなんて余興はどうでもいい。早くアナルでやらせろよ!高い金、払ってるんだぞ!」
上得意に当たる客だったのか、浣腸男は多いに焦って客たちにペコペコと頭を下げる。
「はあ、申し訳御座いません。なにぶん、調子のいい時と悪い時が御座いまして・・・。」
そして苦情で受けたストレスを他所へ転化するかの様に叫ぶ。
「おい、メイド!瑞希の奴を手伝ってやれ!!」
瑞希の傍らにいる千紗に向って指示した。
あらかじめ、オナニーが上手くいかなかった事を想定して千紗は数種類の淫具を
エプロンドレスのポケットに忍ばせているのだ。
その中から先端が『く』の字に曲がった防水バイブレーターを取り出すと、
マットに寝転んで浮かぬ表情をしている瑞希の傍らに跪(ひざまづ)いて、
相手の顔の前に指し示す。
「おねえさん、千紗がこれからお手伝いします。おねえさんはこれを使ってGスポット刺激に専念して下さい。」
千紗の言葉で我に返った瑞希は、よろよろと手を伸ばしてバイブを受け取る。
今日に至る数日間の訓練でGスポット刺激バイブは使い慣れていた。
瑞希は右手でバイブを握り、先程刺激していた花芯よりやや下の位置にある
深淵の入口にずんぐりとした先端を押し当ててゆっくりと押し込んでいく。
(113)へ続く
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