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152: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/18(日) 23:33:17.34 ID:cBUIbYg6 >>>151 こえええええええええええええええええええええええええええええええ http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/152
153: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/20(火) 01:00:50.06 ID:OFAioOe/ >>152 ひひひ・・・。 これからがクライマックスだよ。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/153
154: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/20(火) 01:02:06.83 ID:OFAioOe/ アナル倶楽部(131) さすがに若干19歳の女性には想像もつかなかった。 それ以上に深淵の壁に塗りこまれた芋茎ジェルが引き起こす痒(かゆ)みが瑞希の精神を混乱させる。 「わ、解かるわけ無いでしょ.....は、早く痒さを何とかしてよ.....」 半泣きの表情で浣腸男にせがむ。 「辛(つら)いか?辛いだろうなぁ。皮膚に付いただけでも痒いんだからな。」 男は瑞希の顔を覗きこみながらニヤニヤと笑う。 「それじゃあ痒み止めを塗ってやろうか?」 痒さに追い詰められた彼女は男の提案に首を縦に振って同意を示す。 「おい!メイド。ちょっと来い!!」 浣腸男は千紗を呼びつける。 小走りに駆けつけた千紗に浣腸男は言う。 「お前のお姉さまが痒みをなんとかして欲しいそうだ。助けてやりたいか?」 「はい。千紗、瑞希お姉さんが苦しんでいるのを見るのが辛いです。助けてあげたい。」 千紗の意思を確認した男は仲間に向って目配せする。 すると鋏男が準備してあったらしい道具を持ってきた。 シリコン製の張型が付いた革製の帯、以前千紗が装着され瑞希の処女を散らすのに使われたあれだ。 「そ、それは.....。」 ペニスバンドを見た千紗の表情が見る見るうちに強張る。 「これに痒み止めを塗ってお姉さまの膣内に入れてやれ。いいな?」 しかし痒さに悶絶する瑞希を横目に見ては同意せざるを得なかった。 (132)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/154
155: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/20(火) 01:03:40.10 ID:OFAioOe/ アナル倶楽部(132) 千紗は決意を固めて、瑞希の同意を取るべく語りかける。 「瑞希お姉さん、また酷い道具を使う事になっちゃいますけど、いいですか?」 だが猛烈な痒みに襲われ、腰をくねらせ内腿を摺り合せて身悶えする瑞希に選ぶゆとりは無い。 「お、お願い千紗ちゃん!は、早く痒み止めを塗ってちょうだい!!気が狂いそう!!」 陰部の疼痛(とうつう)とはこれほどまでに人間性を剥奪するものなのだろうか、知性を微塵も感じさせない叫びに千紗は憐れみを感じた。 (お姉さん、可哀想に・・・千紗が今、薬を塗って差し上げます・・・) そして千紗は浣腸男にペニスバンドの装着を頼む。 「解かりました。千紗にペニスバンドを穿かせて下さい。お願いします。」 「よし。スカートは邪魔になるだろうから、取りあえずメイド服は脱いでもらおうか。」 男の指示で千紗はエプロンドレスとワンピースを脱ぎ、下着姿になる。 それを確認した浣腸男は千紗の背後へ廻り込み、腰周りにペニスバンドを装着すると、バンド内臓のローターが 千紗の花芯に当たるように調整し、スイッチを入れた。 パンティの布地の上からとは言え、低周波刺激は花芯に纏わりつくように響(ひび)く。 こそばゆい性的感覚に思わず眩暈(めまい)を覚える千紗だったが、瑞希を救う使命を想い、踏み止(とど)まる。 「いいか?真っ直ぐ立ってろよ。今、張型に痒み止めを塗るからな。」 浣腸男は軟膏のチューブを取り出し、千紗の股間から屹立する男根の紛(まが)い物に薬を塗りたくった。 シリコンゴムで出来ているらしい張型は、ぼってりと軟膏で覆われ、治療の準備が終わる。 その間にもローターによる刺激は千紗から人間らしい考えを持つゆとりを奪っていたのだ。 (ち、千紗、...も、もう立ってるだけでも辛いです...頭がおかしくなりそう.....) 表情から千紗の苦境を察した浣腸男は、薄笑いを浮かべながら彼女を瑞希の元へ連れて行く。 (133)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/155
156: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/20(火) 01:05:02.36 ID:OFAioOe/ アナル倶楽部(133) マットの上に瑞希を押さえつけた男達は、ガーゼを使って彼女の陰部に塗られたジェルの残りを拭き取り、 綿棒を使って深淵の壁を軽く拭き取った。 これで痒みを生み出す原因は無くなり、後は痒み止めを塗る番だ。 瑞希は痒さと自分では掻く事が出来ない無力感に打ちのめされてすすり泣いている。 彼女の前に立った千紗は一礼して呼びかける。 「瑞希お姉さん、千紗、これからお姉さんの中に入れますけどいいですか?」 「..お、お願いだから早く...早くして、千紗ちゃん.....」 辛(かろ)うじて返答する瑞希。 よほど痒いのだろう。 千紗は跪いて膝で歩きながら瑞希に張型を挿入するべく体位を模索する。 ペニスバンドの股間に装着されたローターが発生させる低周波振動は、千紗の花芯を容赦なく刺激し、 湧き上がる官能が彼女の意識を朦朧(もうろう)とさせる中、瑞希と体を重ね、秘裂の位置を探った。 手探りしていた指先が瑞希の股間の何かに触れる。 「ぁあんんッ!...」 途端に瑞希が身悶えした。 千紗の指が触れた物の正体はクリキャップ、中には秘裂から引き出された花芯が入っているのだ。 当然、千紗が張型をピストン運動させればクリキャップに当たる事は避けられない。 男達の思惑に気付いた千紗は挿入を躊躇(ちゅうちょ)する。 が、瑞希は早く挿入するようせがむ。 「ち、千紗ちゃん、気にしないで早く...私、痒さで気が狂いそう.....」 意を決した千紗は張型の先端を瑞希の深淵の入口に押し当てて腰を前に出す。 (134)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/156
157: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/20(火) 01:06:02.75 ID:OFAioOe/ アナル倶楽部(134) ぬめるような鈍い感触と共に肉体へ割り込んでくるシリコンゴム製の張型。 (う〜っ、き、気持ち悪いよぉ.....) もはや処女では無いと言いながらも深淵へ受け入れる経験が少ない瑞希にとっては違和感以外の何者でもない。 思わず目尻に涙を浮かべてしまう。 だが芋茎ジェルの所為で強烈な痒みに覆われている局部に、痒み止めを塗る方法が他に無い以上、受け入れるしかなかった。 千紗は深淵の奥まで隈(くま)なく薬を塗る為、張型を前後に動かす。 すると千紗の装着したペニスバンドの恥丘あたりの膨らみが、瑞希の花弁から飛び出したクリキャップに当たる。 「!...ぁ〜ん.....」 キャップに包まれた花芯からの刺激で甘い声を上げてしまう瑞希。 「お、お姉さん、すいません。やっぱり当たっちゃいましたか?」 すまなさそうに瑞希の顔を覗きこむ千紗。 しかし瑞希からの答えは意外なものだった。 「い、いいからもっと早く動かして.....」 千紗は結果を考えて一瞬たじろいだが、瑞希の要求に従う。 リズミカルに腰を前後運動させ張型を動かし始める。 クリキャップも断続的に千紗の恥丘に弾かれて揺れ動く。 「ぁん!ぁん!...ぅ〜ん.....ぁん!」 全身の肌を桜色に上気させて喜悦の声を上げる瑞希。 「お、お姉さん・・・もしかして気持ちいいんですか・・・?」 千紗は悶える瑞希の表情に女の悦びを見出す。 (135)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/157
158: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/20(火) 01:07:30.70 ID:OFAioOe/ アナル倶楽部(135) 千紗が腰を前後に動かす事で彼女の恥丘はどうしても瑞希に装着されたクリキャップを弾く。 弾かれたクリキャップの中には花芯が入っているわけで、刺激を受ける。 刺激に感じた瑞希は肌を火照らせ、喘ぎ声を出して快感を表わしてしまう。 さらに千紗の装着したペニスバンドから伸びる張型も、瑞希の深淵の壁を擦(こす)り痒みを紛らわす。 2重3重に官能を抽出する仕掛けを、男達は仕込んだのだった。 しかし瑞希は千紗との交合に夢中で気付く事が出来ない。 「ん〜ッ、ぁ、ぁぁん...はぁ..はぁ...ぁあ〜ん.....」 甘く切ない喜悦の声を漏らしながら悶えるばかり。 「ふへへ・・・どうだ?瑞希。今、メイドが挿入している張型の長さはちょうど子宮口を 刺激するように作ってある。いわゆるポルチオ性感を開発されてるわけだよ。」 なるほど2箇所の性感帯を同時に刺激されては考えるゆとりも出来ないわけだ。 責める側の千紗もペニバンの内側に装備されたローターに花芯を刺激され、脳が痺れるような 官能に思考が麻痺しているかのように呆(ほう)けた顔を見せる。 「お、お姉さん...ち、千紗も限界が近いみたいです。」 搾り出すような声で告げながら機械的に肉体を動かし続ける。 「メイド、責められながら責めて、さぞ楽しいだろうな。俺たちアナル倶楽部に感謝しろよ。」 嘲(あざけ)るように語りかける浣腸男。 しかし千紗に反論する気力など残ってはいない。 「!...ぁ〜ん.....」 絶頂に達したのか、小さく呻(うめ)いた千紗は瑞希の体の上に崩れ落ちる。 (136)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/158
159: sage [] 2016/12/20(火) 14:00:56.60 ID:c32Yp2tD https://www.youtube.com/watch?v=xHx5MbIGEoY https://www.youtube.com/watch?v=8fPmkq1CkCU https://www.youtube.com/watch?v=PR6r40GbIfk http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/159
160: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/21(水) 00:52:05.45 ID:8IpBhkBB アナル倶楽部(136) 2人の体を重ねて喜悦のまどろみに浸る瑞希と千紗。 その浅い夢の中で瑞希は千紗との結びつきに愛情を感じていた。 (千紗ちゃん...私たち女の子同士でもいいよね.....) が、千紗は瑞希への罪の意識を深めていたのだ。 (瑞希お姉さん...千紗、お姉さんを守るどころか責める結果になっちゃいました。) 暫(しば)らくして意識を回復した2人の目線が合う。 「...キスして...千紗ちゃん.....」 「お、お姉さん...千紗を許してくれるんですか.....」 「私たち、愛し合ってるでしょ...いいのよ.....」 許しを得た千紗は瑞希と唇を重ねる。 自然とディープキスになり、2人は求め合った。 男達は半ば呆然と2人の愛を見守りながら立ち尽くしているばかり。 「ち、畜生・・・見せ付けてくれやがるぜ・・・」 さすがの浣腸男も為(な)す術(すべ)が無い。 長いキスを終えた瑞希の顔には恍惚の表情が浮かび、まるで美しい彫刻のようだった。 その表情に癒(いや)されたのか、千紗も罪の意識から解放された明るい笑みを浮かべる。 男達に強要されて行なった情交が2人の心を救ったのか。 「..千紗ちゃん...ありがとう.....良かったよ...」 「お姉さん...千紗、千紗..嬉しいです.....」 2人の愛が男達の情欲を圧倒した瞬間だった。 (137)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/160
161: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/21(水) 00:53:23.92 ID:8IpBhkBB アナル倶楽部(137) それからも瑞希は倶楽部に招かれた客にショーを披露し続けた。 世間から隔絶(かくぜつ)され、月日を知る手段も無いので、この場所に何日いるのかも解からない。 また、瑞希本人も陵辱され続ける日々を詳しく知ろうとはしなかったのも事実だ。 浣腸、公開オナニー、アナルセックスの繰り返しに彼女の精神は疲弊し、 千紗との交歓による癒しでも、心の傷が修復できる範囲を超えていた。 始終気味の悪いうすら笑いを浮かべて、時折けたたましく大笑いするようになり、 度々(たびたび)ショーの客達の不評を買う始末に、倶楽部の男達も頭を抱える。 どうやら精神に変調を来たしたようだ、という判断から倶楽部は瑞希に見切りを 付けざるを得なくなった。 そこで彼女を始末する為のラストパーティーが準備される。 ショーが開かれる広間にマットレスが敷かれ、様々な責め道具が揃えられた。 千紗に連れられてベッドルームから引っ張り出された瑞希は無表情にパーティーの道具立てを眺める。 彼女の虚ろな目は自身の運命への達観の表れか。 浣腸男は、そんな瑞希に向って尊大に宣言する。 「高瀬瑞希。今日までお勤めご苦労だったな。これからお別れパーティーだ。」 鋏男、電マ男、カテーテル先生等が、手枷で後ろ手に拘束された瑞希に群がっていく。 「最後まで気を抜かずに楽しませろよ!」 「俺たちの調教は癖になって一生抜けないからな!」 「1人になっても、ここでの事を思い出しながらオナニーすれば寂しくないだろう?」 男達の好き勝手な放言にも、反応出来ない瑞希。 (138)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/161
162: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/21(水) 00:54:23.47 ID:8IpBhkBB アナル倶楽部(138) 男達に手枷を外された瑞希は、そのままマットの上に押しやられる。 「よし!四つん這いになって尻を突き出すんだ!!」 誰かの声に従い、彼女はマットの上に手足をついて四つん這いの姿勢を作り、尻を宙に突き出す。 鋏男が瑞希の両足の間に陣取り、右手に外科手術用手袋を填め、左手で右手指先にワセリンを塗る。 もはや彼女は逃げようとも抵抗しようともしない。 男の指先が菊門に触れるのを諦めの表情で受け入れるようだ。 指先は容赦なく菊門に押し入れられ、グリグリと括約筋を解(ほぐ)す動きを始めた。 電マ男はピンクローターを取って瑞希の横合いから彼女の股間へ手を伸ばす。 そしてローターの先端で秘裂を押し割るように花芯を探り当てる。 ローターのスイッチが入れられ、振動が花芯を嬲り始めると、瑞希もさすがに無表情ではいられない。 「..ぁん.....」 眉間に皺(しわ)を寄せて小さく呻(うめ)く。 官能の声に気付いた電マ男はローターを花芯に付けたり離したりして振動の強弱を調節し、瑞希を責めた。 「.....あ〜ん...体が...体が疼(うず)くのよぉ.....」 様々な快楽責めは処女だった彼女を淫(みだ)らな女へと変貌(へんぼう)させてしまったのか。 既に深淵から湧き出した花蜜に花弁は塗れそぼり、マットの上に滴(したた)り落ちる程だ。 「下だけじゃつまらんだろう?」 カテーテル先生が吸盤状の責め具を持って瑞希の横合いへ回り込む。 どうやら乳首に吸いつけるタイプのローターらしい。 先生はそれを造作なく90cmある瑞希の乳房の先端へ取り付けた。 (139)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/162
163: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/21(水) 00:55:15.89 ID:8IpBhkBB アナル倶楽部(139) 既に性的興奮から屹立していた瑞希の乳首に吸い付いた吸盤付きローターは、 ひんやりとした感触をもたらす。 だがカテーテル先生がスイッチを入れると敏感な乳首が逃れる事の出来ぬ振動に玩弄された。 「ひゃぁ!...ち、乳首まで!.....私、おかしくなっちゃうぅぅッ!!」 狂おしい嬌声を上げる瑞希。 もう、かつての潔癖(けっぺき)を好む乙女の面影も無い。 同時に乳首、花芯、菊門を責められては興奮するなと言っても無理かも知れぬ。 彼女は顔を紅潮させるのみならず、全身の肌を桜色に上気させて官能を表わす。 「...あ〜ん.....感じる、感じるのォ!.....」 思わず口を衝いて出た言葉は快感への悦びだった。 そんな瑞希の姿を物陰から見つめる千紗の心情は辛(つら)い。 (瑞希お姉さん・・・ここまでおかしくなってしまったですか・・千紗、何も出来ずにすみません・・) しかし瑞希はひたすら男達の与える快感に反応する。 「!..あっ、あっ...あ〜ん.....き、気持ちいいよォ〜ッ!!」 花蜜は既にマットへ染みを作るほど秘裂から滴(したた)り落ち、 瑞希は生気の無い蕩(とろ)けた目を宙に泳がせていた。 アナルマッサージが始まって10分も経っただろうか。 ようやく鋏男は菊門から指を抜く。 「これだけ解(ほぐ)れればいいだろう。準備Okだ。」 それは最後の狂宴の幕開けを示すのか。 (140)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/163
164: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/21(水) 00:56:10.55 ID:8IpBhkBB アナル倶楽部(140) 肛門括約筋を解す作業が終わると男達は瑞希をマット上に仰向けにする。 綺麗に刈り取られた恥丘はローター責めの効果で湿(しめ)り気(け)を帯び、 その下にある秘裂は花蜜で溢(あふ)れているようだ。 電マ男とカテーテル先生が瑞希の両手、両足を押えて大の字に開く。 鋏男は例のバイブ付き貞操帯を取り出し、無造作に瑞希の陰部へバイブの先端を沈めていく。 「!...ぁぁああぁあッ.....そ、それを使われるとおかしくなっちゃうぅぅッ!!」 しかし手足の自由を奪われた彼女に防ぐ手立ては無い。 長く太く、表面にイボのついたそれを深淵に差し込まれ悲痛な表情になるが、 何故か瞳には喜悦の光が宿っているようだ。 バイブを挿入し終えると電マ男とカテーテル先生は瑞希の手足を解放し、 鋏男は再び四つん這(ば)いの姿勢を取るよう瑞希に促(うなが)す。 渋々姿勢を変えた瑞希の臀部で貞操帯が固定された。 それを感触で察知した瑞希の頬に熱い涙が流れる。 カテーテル先生は手早くローションを掌に取り、瑞希の菊門に塗りこめた。 それに何の意図があるのかは瑞希は知るよしも無い。 「今日は特別なパーティーだから、特別な玩具(おもちゃ)を使ってやろう。」 浣腸男はそう言うと大小のシリコン製ボールが連なった通称「アナルビーズ」を取り出す。 男はアナルビーズの先端の小さな玉を瑞希の菊門に押し付けた。 あらかじめ表面にワセリンが塗られているのか、抵抗なく菊門に入っていく。 小さな玉で直径2センチ、大きな玉で直径4センチ程の大きさの物が直腸へ侵入する気分は異様。 (141)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/164
165: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/24(土) 05:54:45.86 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(141) 菊門に侵入する異物の感触に瑞希は思わず顔を顰(しか)める。 しかし浣腸男の手が止まる事は無く、次々とシリコンボールが繰(く)り込(こ)まれてきた。 アナルビーズの引き紐(ひも)だけを残して総てが挿入されると、浣腸男は貞操帯のバイブのスイッチを入れる。 体内でイボ付きの巨根が暴れまわる感覚に加えて、薄い肉の壁を隔(へだ)てただけの直腸には アナルビーズが挿入され、バイブの振動に呼応して震(ふる)え、異様な気分だ。 「く、狂っちゃう...ぁあぁあぁあああぁぁッ.....もうやめてよォォォッ!!」 泣きながら訴える瑞希だが、男達はニヤニヤと見守るばかり。 浣腸男は瑞希の反応を見ながらアナルビーズのボールを1個分引き抜く。 「!!っっ...くはぁッ!.....や、やめてよォッ!!」 ビーズを抜く時に菊門を裏返されるような感覚に襲われ、瑞希は泣いた。 それで興(きょう)が乗ったのか、浣腸男はさらに1個ボールを引き出す。 今回のは前のより大きく、それに比例して引き抜く痛みも大きい。 「ぁあぁあぁああッ!...嫌ァッ!!」 瑞希は体を震わせて悶える。 「どうだ?瑞希。この感覚は一生体に刻み込まれるんだぞ。」 浣腸男は不気味な事を言う。 (...い、一生って、どういう.....) その意味を計(はか)りかねる瑞希。 しかし彼女に考える暇(いとま)は与えられなかった。 さらにビーズが抜かれ、痛みが襲う。 「..ぃ、痛ッ!!...お願い、もうやめてよォォォッ!!」 (142)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/165
166: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:55:43.35 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(142) 苦しめるだけでは面白味が足りぬと思ったのか、浣腸男はビーズを抜く手を休めた。 すると瑞希は深淵に挿入されているバイブの動きが気になり始める。 いままで痛みで誤魔化されていた快感が表面化した感じだ。 表面に無数のイボが付いた巨根は縦横無尽に暴れ廻り、Gスポットを刺激してしまう。 「んぁぁッ!.....」 声にならぬ声を上げた直後、瑞希の深淵から潮が吹き出し、貞操帯の脇から漏れ出す。 彼女が激しい官能の余韻に我を忘れているのを見た浣腸男はアナルビーズをまた1つ抜く。 「あっ!あぁぁん!!.....い、意地悪やめてよぉッ.....」 思わず抗議する瑞希だが、その瞳には被虐の淫らさが宿る。 バイブ責めとビーズ抜きが交互に繰り返され、瑞希が息も絶(た)え絶(だ)えの状態に なった頃、ようやく最後のビーズが引き抜かれ、余興(よきょう)は終わりを告(つ)げた。 「...はァ..はァ...はァ.....」 荒く呼吸しながら朦朧(もうろう)とした意識の世界を彷徨(さまよ)う彼女。 そんな瑞希の背後で男達は下半身裸になり、コンドームを装着する。 そして鋏男が彼女の背後に近付き、開かせた両足の間に両膝を着いて両手で瑞希の腰を捕らえ 限界まで怒張(どちょう)した男根を、彼女の菊門へ近付けていく。 「瑞希、今日までご苦労だったな。最後のご奉公をしてもらおうか。」 鋏男の言う事を理解出来ないまま、彼女は菊門を刺し貫かれた。 「あッ!!...うぅぅう〜ッ.....」 もはや理性で表現できる感覚では無く、獣じみた呻き声を上げながら悶える瑞希。 (143)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/166
167: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:56:24.05 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(143) 男はいつに無く粘着質に男根で瑞希の菊門を抉(えぐ)り続ける。 そしてバイブも深淵でのたうち続けているのだ。 「あっ、あっ、あっ、あっ.....ぁあぁぁぁん.....」 諦(あきら)めと恍惚(こうこつ)の入り混じった表情を浮かべて責めを受け入れる瑞希。 花芯と深淵、菊門を同時に責められて得体の知れぬ快楽に酔いしれているのか。 鋏男はやがて果てて、彼女の肉体から離れたが、入れ替わりに電マ男が瑞希を責める。 「どうだ?感じてるんだろ?でも残念だが今日でお別れだ。分かれても俺たちを忘れるなよ・・・。」 怒張した逸物(いちもつ)で彼女の菊門を貫きながら勝手な事を言う。 まあ瑞希には理解できなかったが。 そして電マ男も果てて、カテーテル先生に入れ替わった。 「ここを出ても我々の開発された性感が一生君の人生に付いて廻るから楽しみにしてなさい。」 ろくでもない事を話しかけながら、先生は瑞希の菊門を散々掘り返し悶えさせる。 「あぁあぁあぁあぁぁぁ〜ん.....う〜っ、う〜っ.....」 喘ぎとも呻きとも受け取れる低い唸り声を発し続けながら涙を零(こぼ)す瑞希。 そして先生も勝手な性欲を吐き出した後、離れていった。 最後は浣腸男がやって来た。 あの何回も挿入に失敗した巨根も、開発された瑞希の菊門は受け入れる。 だが他の男の逸物とは圧迫感が違うのか、瑞希は肩を震わせてすすり泣く。 「..うっ、うっ...ううッ.....」 「この痛みも今日までだ。やがて懐かしい思い出に変わるだろうさ。」 (144)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/167
168: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:57:10.82 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(144) 巨根で菊門を掘り返される異様な感覚に、浣腸男の語る謎の話を上の空で聞き流すしかない瑞希。 「ぁ〜ッ...はぁ、はぁ、はぁ.....もう、やめてェ...頭おかしくなっちゃうよォ.....」 うわ言のように責めの止(や)む事を乞い願うが聞き入れられる筈もない。 しかし浣腸男とて持続力に限りがある。 しまりのいい菊門に亀頭をしごかれ続けて、ついに射精して果てた。 「くっ・・。出たか。最後まで楽しませてもらったぜ、瑞希。」 勝手な台詞を吐いて用の済んだ巨根を彼女の肉体から引き抜く。 ようやく男達によるアナルレイプから解放された瑞希は諦めと哀しみに苛(さいな)まれて、 マットに突っ伏しすすり泣いた。 その背後でカテーテル先生と鋏男が浣腸を準備しているとも知らずに。 2人の男は5ccばかりの酒を95ccの微温湯で薄めた液体を、浣腸液調合用のボールに 準備し、100cc用の小型浣腸器で吸い上げる。 「例の液体、準備出来ましたぜ。」 鋏男が浣腸男に告げた。 「よし。最後の浣腸だ。」 浣腸男は小型浣腸器を受け取ると、おもむろにまだ口の閉じていない瑞希の 菊門に嘴管をあてがい、挿入した。 アナルプレイの後で括約筋が弛緩しているのか抵抗なく入る。 そして男は浣腸器の内筒をゆっくり押して注腸を始め、魔液が彼女の肉体を侵す。 アルコールが腸の粘膜から急激に吸収され、威力を発揮し始めたのだ。 (145)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/168
169: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:58:37.26 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(145) 瑞希は急激に眩暈(めまい)を感じて異変に気付く。 経口摂取(口から飲む場合)に比べて腸の粘膜からアルコールを吸収する場合、 極めて廻りが早い。 さらに僅かな分量の摂取でも効果が大きく、酒豪と呼ばれるような人でさえ 5ccで泥酔するとまで言われる。 ましてや飲酒経験の乏しい瑞希には、まったく耐えられない強烈さであった。 (うわ〜ッ.....おかしい、世界が、世界がグルグル廻ってる...いったい何が!?) それがどういう事態なのかを理解する前に彼女は意識を失ってしまう。 瑞希の肉体はマットの上に崩れ落ち、半開きの菊門からは注腸されたアルコール溶液が流れ出す。 「おい!メイド!!お前のお姉さまに最後の世話をしてやれ!!」 浣腸男の怒声が飛び、千紗は慌ててトイレットペーパーを持って駆けつけた。 どうやら近くの物陰に待機して見ていたらしい。 「瑞希お姉さん、こんな形でお別れという事になりますが、お尻の始末させていただきます。」 千紗はマットに突(つ)っ伏(ぷ)した瑞希の臀部に近付き、尻の肉を左右に除けると トイレットペーパーで菊門を清拭した。 だが瑞希は完全に意識が無い状態で、何の反応も見せない。 (お姉さん・・・千紗、お別れが辛いです。) 作業を終えた千紗は瑞希の体を仰向けに直してから軽く唇を重ねる。 そして唇を離した時、千紗の瞳から瑞希の顔に大粒の涙が降り注いだ。 「さよなら、瑞希お姉さん・・・」 別れの挨拶を呟いて離れていく千紗。 男達はどこから準備したのか登山用の寝袋を持ち出し、その中に瑞希の体を入れると 袋ごと持ち上げてどこかへ向った。 (146)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/169
170: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:59:33.46 ID:yZtagQv0 次回、衝撃の最終回! 乞うご期待。 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/170
171: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 18:05:50.08 ID:fKRgKqQG マジですかー http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/171
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