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肝井 ◆hC1yo3z59U
2016/12/02(金)01:05
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77: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/02(金) 01:05:02.55 ID:xyarAjIi アナル倶楽部(59) 電マ男は狙い済ましたかの様に左手の中指と薬指で瑞希の秘裂を左右に広げると、右手に摘んでいる クリキャップを肉襞から顔を出した花芯の先端に当てる。 「んんッ!」 敏感な部分に触れられて瑞希は呻(うめ)いた。 次の瞬間、男はキャップを摘む力を緩める。 すると、キャップは吸い付くように花芯を飲み込む。 あまりに一瞬の出来事なので瑞希には何が起きたのか理解出来ない。 男は事態に気付かせようと、左手の人差し指でキャップを被(かぶ)った花芯を弾いた。 「あッ!!」 激痛に股間を凝視すると、異様な物が突起しているのに気付く。 「な、なんてことをしてくれるのよぉッ!!」 思わず抗議するも無視される。 男は右手にローターを取ってキャップの根元あたりに当てた。 焦りと恐怖心が湧き上がるも、次の瞬間にローターが動作し始めると心が揺らぐ。 絡みつくような低周波振動がクリキャップのゴム地を通して花芯を包む。 まるで全身に微弱な電流が流れたかの様な感覚に捕われ、恐怖心と裏腹に肌はピンク色に 上気していくのだ。 (う、う〜ん.....嫌なのに変な気分になってくるよぉ.....) 次第に熱くなる肉体を理性では説明できなかった。 するとそれを察した電マ男は左手の人差し指と中指を合わせて瑞希の秘口へ近付ける。 そして愛液に塗れた肉襞を押し分けながら指先で入口を突き止め、ゆっくりと指を沈めていく。 肉体に侵入する異物に気付くも、抵抗する事は出来なかった。 指を根元まで差し込んだ男は、続いて第2関節から先を鍵型に曲げると深淵の壁を指先でまさぐった。 「この辺にGスポットがあるはずだ・・・」 男の呟(つぶや)きに瑞希は意図を悟(さと)る。 (60)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/77
アナル倶楽部59 電マ男は狙い済ましたかの様に左手の中指と薬指で瑞希の秘裂を左右に広げると右手に摘んでいる クリキャップを肉から顔を出した花芯の先端に当てる んんッ! 敏感な部分に触れられて瑞希はうめいた 次の瞬間男はキャップを摘む力を緩める するとキャップは吸い付くように花芯を飲み込む あまりに一瞬の出来事なので瑞希には何が起きたのか理解出来ない 男は事態に気付かせようと左手の人差し指でキャップを被かぶった花芯を弾いた あッ!! 激痛に股間を凝視すると異様な物が突起しているのに気付く ななんてことをしてくれるのよぉッ!! 思わず抗議するも無視される 男は右手にローターを取ってキャップの根元あたりに当てた 焦りと恐怖心が湧き上がるも次の瞬間にローターが動作し始めると心が揺らぐ 絡みつくような低周波振動がクリキャップのゴム地を通して花芯を包む まるで全身に微弱な電流が流れたかの様な感覚に捕われ恐怖心と裏腹に肌はピンク色に 上気していくのだ ううん嫌なのに変な気分になってくるよぉ 次第に熱くなる肉体を理性では説明できなかった するとそれを察した電マ男は左手の人差し指と中指を合わせて瑞希の秘口へ近付ける そして愛液に塗れた肉を押し分けながら指先で入口を突き止めゆっくりと指を沈めていく 肉体に侵入する異物に気付くも抵抗する事は出来なかった 指を根元まで差し込んだ男は続いて第2関節から先を鍵型に曲げると深淵の壁を指先でまさぐった この辺にスポットがあるはずだ 男のつぶやきに瑞希は意図を悟さとる 60へ続く
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