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93: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/04(日)23:25 ID:YTLza9SF(4/6) AAS
アナル倶楽部(74)
千紗は乏(とぼ)しい性知識の中から瑞希を慰める為の情報を総動員して、まずはキスに取り掛かった。
ゆっくりと自分の顔を瑞希の顔に近づけ、鼻の位置を避けるように相手の顔の中心線に対して
斜め下方向から顔を重ねる。
とは言え、この施設に連れてこられるまでは経験の無い事なのでなかなか上手い角度に調整出来ない。
(千紗、ドキドキするです・・・でも瑞希お姉さんに喜んでもらえるように頑張るですよ・・。)
高鳴る鼓動を抑えながら千紗は、これと思った角度に顔を固定し、恐る恐る唇を近づけていく。
やがて柔らかで暖かい感触があり、唇を重ねるのに成功した事を悟る。
瑞希も興奮している為か、荒い息遣いが伝わってきた。
(お、女の子とキスしてこんなに感じるなんて...私、元々レズの素質あったのかなぁ.....)
省15
94: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/04(日)23:26 ID:YTLza9SF(5/6) AAS
アナル倶楽部(75)
一瞬、真っ白に変わった意識が、やや回復してくると瑞希は機械に逝かされた事に後悔する。
(く、くやしよぉ...千紗ちゃんの愛撫で逝きたかったのにぃ.....)
陰りを帯びる彼女の表情を見て、千紗はその内心を察して同情した。
(お姉さん・・・千紗のテクが至らなくてすいませんです・・・機械より早く逝かせる事が出来れば・・・)
反省の想いを籠(こ)めた愛撫が継続的に続けられ柔肌を這う少女の掌の感覚が再び瑞希の官能を高めていく。
乳首が吸われ、舌先に転がされ、小さな指先が花芯を捉えてもてあそぶ。
同時にGスポットと菊門が低周波パルスに刺激され、官能の潮が満ちていく。
愛情を持った同性との交接と機械による強制的エクスタシーの混合物が彼女の中の何かを変えた。
もはや時間の感覚が麻痺し、性的な愉悦だけが瑞希を支配する。
省12
95: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/04(日)23:27 ID:YTLza9SF(6/6) AAS
早いもので、アナル倶楽部も全体の半分まで来ました。
最後までお楽しみくださるよう、お願い申し上げます。
96: 2016/12/04(日)23:40 ID:Zn7uF2t2(1) AAS
了解!
97: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/05(月)22:39 ID:B8KJ5YF0(1/5) AAS
アナル倶楽部(76)
殆ど寝ていない所為か、断続的なエクスタシーで感覚がおかしくなってしまっているのか、
瑞希は男達に囲まれ、覚束(おぼつか)無い足取りで例の検診台が置いてある調教室に連れて来られた。
大した抵抗も出来ずに台の上へ追い上げられ、両足を大股開きにされて足乗せにベルトで拘束される。
両手も手枷で固定され、もはや男達による肉体の玩弄(がんろう)を阻む事が出来ない。
まるで異次元の出来事のような現実感覚の無さが瑞希には怖かった。
が、不思議な事に花芯は性的刺激を受けているわけでもないのに屹立し、
花弁はじくじくと花蜜を滲ませてしまう。
これから行なわれる陵辱への期待に肉体は興奮してしまっているのかも知れない、そんな事に
気付いた瑞希は懸命に、意思と裏腹に反応する肉体を否定しようと焦り、顔をしかめる。
省19
98: 2016/12/05(月)22:40 ID:B8KJ5YF0(2/5) AAS
アナル倶楽部(77)
2人の男は、やわやわと瑞希の90センチを誇るバストをいじり始める。
乳房の外側から内側へ同心円を縮めていくような動作で撫で回す仕草は、かなり女の扱いに
手馴れている事を予想させ、瑞希は胸から伝わってくるこそばゆい感覚と共に不安を覚えた。
が、暗い空想に浸る間も無くカテーテル先生が股間に手を伸ばしてきた。
先程ワセリンを塗った指先が瑞希の菊門に触れると、その冷たい感触に彼女は小さく体を振るわせる。
ジョイパルスで責められて感覚が鋭くなっている事もあるのかも知れないが、以前とは比べ物に
ならないほどの衝撃に感じられたのだ。
先生は丹念にワセリンを塗りこみ菊門の滑りを良くしてから、今度は右手人差し指の先に少量の
ローションを塗って瑞希の菊門にあてがい、ゆっくりと差し込んできた。
省14
99: 2016/12/05(月)22:41 ID:B8KJ5YF0(3/5) AAS
アナル倶楽部(78)
肉体の興奮によって血行が良くなった為かもしれないが、電マ男が責めていた右の乳房でも
乳首が屹立してしまった。
さっそく指先で乳首をいじり始める電マ男。
それを見て対抗意識を燃やしたのか鋏男は責め方を変え、直接、顔を瑞希の乳房に近づけると乳首にキスする。
意識が集中している部分に柔らかな唇の感触を押し付けられ瑞希は動揺した。
恋人との愛情ある交接ではなく、脂ぎった中年男の蹂躙に感じている自分が情けなく哀しい。
しかし検診台の上には卑劣な男たちの手練手管に反応して喘ぎ声を上げる自分がいた。
「...ん〜ふ、...ふ〜ッ...んん〜ッ.....」
胸の鼓動は高鳴り、呼吸が苦しい。
省17
100: 2016/12/05(月)22:42 ID:B8KJ5YF0(4/5) AAS
アナル倶楽部(79)
2〜3分も菊門へのピストン運動が続いただろうか、それは瑞希を錯乱させるのに十分な刺激だったのだが、
続いてカテーテル先生は挿入されたままの人差し指を横方向へ楕円運動させ始める。
ぐりぐりと括約筋を捏ね回す動作が、さらに瑞希の便意を刺激し、彼女は紅潮した顔をしかめた。
「ん〜ッ.....き、気持ち悪いよぉ...お尻をいじるのは勘弁してぇ.....」
だが、この後に続くアナル調教の為の大切な準備運動である、カテーテル先生が指を止めるわけも無かった。
一計を案じた先生は、かねて準備して置いたピンクローターを取り出し、スイッチを入れると左手に
持って、既に秘裂から顔を覗かせている花芯にそっと触れさせる。
「あッ!...ん〜ッ.....そ、そんなのまで使われたら私、狂っちゃう.....」
ローターの発する低周波振動で何をされているか察した瑞希は怯えた声を上げる。
省14
101: 2016/12/05(月)22:43 ID:B8KJ5YF0(5/5) AAS
アナル倶楽部(80)
菊門の中でグリグリと蠢(うごめ)く指、花芯を軽く刺激したり、しなかったりするローターテクに加え、
乳首、乳房への継続的愛撫で瑞希の肉体は拒絶しようとする精神に反比例して燃え上がる。
「!...ん〜ッ...ぁぁあ〜ん.....熱い、体が熱いのォ.....ぅうっ、く、くやしい.....」
(こ、こんな事、言いたくないのにィ・・・体が勝手に反応しちゃうぅぅッ!・・・・・)
桜色に上気した肌をうねらせながら、ピンと突っ立ってしまった乳首を載せた巨乳を振り乱し、
生まれたままの姿に剃毛された秘裂から顔を覗かせるほど勃起してしまった花芯を責められ、
彼女の花弁はこれ以上は無いほど花蜜を溢れさせて肉体の喜悦を示してしまっている。
「...か、感じる..何か...何か体の中から突き上げてくるよぉ.....い、嫌ァァッ!」
(ダメ・・・体の反応をコントロール出来ない・・・ぁあ、く、来るッ!・・・・・)
省13
102: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/06(火)21:06 ID:79OwJhof(1/5) AAS
アナル倶楽部(81)
「...ん〜ッ..はぁぁぁあ〜ん.....ぁ..ぁん...ぅぅ〜ッ...」
もはや感覚を言語として表現する事すら出来なかった。
内診台の上で男たちの玩弄(がんろう)に身悶えする哀れな肉体、高瀬瑞希は何度目かの絶頂を
言葉にならぬ呻きで表(あらわ)す。
すでに肌は桜色を通り越した薄紅色に染まり、全身に浮かべた脂汗で最高度の興奮を示している。
苦しみと表裏一体の気持ちよさとでも呼ぶべき、限界的官能が彼女を悶絶させるのか。
もう明るく快活だった頃の高瀬瑞希はいない。
ただ男たちの責めに反応する肉体があるだけだった。
その瞳は虚ろとなり、焦点の定まらぬ目線を中空に泳がせるばかり。
省16
103: 2016/12/06(火)21:08 ID:79OwJhof(2/5) AAS
アナル倶楽部(82)
かつて快活清純な少女だった肉体は内診台(ないしんだい)の上で男たちに玩弄され、牝としての意識を持たされてしまった。
「ぁん!...ぁん!...いい、いいよぅ.....体が、体が熱いのぉ.....い、逝くぅッ!.....」
舌と指とローターで責められ続ける瑞希は、自分でも信じられないような意識の変容を遂げ、
安物のポルノ小説レベルの淫語(いんご)を叫びながら何十回目かの絶頂を迎えて意識が飛んだ。
彼女を責める男たちには反応の変化が、牝(めす)に堕ちた事だと簡単に理解される。
一旦玩弄の手を止めた男たちは互いに顔を見合わせながらニヤニヤと笑う。
自分たちの計画が成功した事を確認し合うように。
「ハァ、ハァ、ハァ...」
全身汗みどろで内診台に横たわる瑞希は荒々しく胸を上下させて苦しい呼吸を繰り返している。
省14
104: 2016/12/06(火)21:09 ID:79OwJhof(3/5) AAS
アナル倶楽部(83)
浣腸男はゆっくりと力強く嘴管を瑞希の菊門に挿入していく。
括約筋を揉み解された菊門は、ワセリンを塗って表面を滑り易くしてある嘴管の侵入を拒まない。
5cmくらいあるプラスチックの管が体内に押し入ってくる違和感に瑞希は不快感を覚える筈だった。
しかし彼女の脳裏に浮かび上がったのは菊門を刺激される快感であって拒絶するものでは無かったのだ。
元々人間の性欲は肛門から生じるという学説が心理学のフロイト学派にはあるが、男たちの快楽責めで
理性を麻痺させられ、牝としての感覚を引き出されてしまった瑞希が原始的な性感に反応したのかも知れぬ。
「ん〜ッ.....」
長い溜息とも甘えた嬌声とも受け取れる呻き声を発する。
嘴管を根元までしっかり挿入すると、浣腸男は釣鐘を逆さにした形の容器を器具の横木から外して手に取る。
省13
105: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/06(火)21:10 ID:79OwJhof(4/5) AAS
アナル倶楽部(84)
電マ男は予(か)ねて準備していたと思われる例の電気マッサージ器を取り出す。
強力な低周波振動でどんな肩凝りでも治してしまう優れものではあるが、どうやら標的は
前回と同じく瑞希の股間であるらしい。
だが彼女は内臓に流れ込む大量の浣腸液が気になって電マ男の企みが解からないのか。
まるで液体の逆流を念じるように、虚ろな目線で自分の腹部を見つめるばかりだ。
始めて電マの存在に気付いたのは、剥き出しの陰部に電マの頭部を押し付けられた時であり、
防ぎようもなかった。
まあ検診台に拘束されている時点で無理なわけだが。
「腹が痛いんだろう?それならこいつで忘れさせてやるよ。」
省17
106: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/06(火)21:11 ID:79OwJhof(5/5) AAS
アナル倶楽部(85)
瑞希の意識が途切れている間にも男たちの活動が止むことは無い。
「おい!メイド!!ティッシュペーパーと雑巾持ってこい!!」
浣腸男の一声で千紗は箱のテッシュと薄汚れた雑巾を携えて駆けつける。
男は電マ責めを中断させると、一掴みのティッシュを取って吹き出した尿で汚れた瑞希の股間を清拭した。
「許可無く小便しやがって!後でお仕置き確定だな!!」
忌々しそうに吐き捨て瑞希の前側から外れると同じくティッシュで体にかかった尿を拭き取る。
「メイド!ボヤボヤするな!小便で濡れた場所を拭き取るんだ!!」
千紗は慌てて雑巾を持って瑞希が作ってしまった生暖かい水溜りを拭き取りにいく。
そんな時にもイルリガートルは間断なく浣腸液を瑞希の腹へ流し込み続けるのだ。
省15
107: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/07(水)20:21 ID:ZX02Jbee(1/5) AAS
アナル倶楽部(86)
菊門の裏側にピッタリと貼り付いたゴムの感触と2リットル浣腸による激しい腹痛に、瑞希は
恥も外聞も無くボロボロと涙を零(こぼ)すが浣腸男は一切妥協しようとはしなかった。
「おい、瑞希。まずは腹の中を綺麗にしてやるからな。最低5分はこの状態を我慢してもらう。」
ニヤニヤしながら瑞希の顔を覗きこむ浣腸男。何か目論(もくろ)みがあるのだろうか。
「まずはオプションの追加だ。」と言いながらどこからともなく取り出したのは表面に無数のイボが
突き出した電動玩具、通称バイブレーターだった。
イボは大方Gスポット刺激を狙ったものだろう。
「こいつはさっきのお漏らしへの罰なんだからな。」
瑞希の劣等感を煽りながら浣腸男はバイブにローションと思(おぼ)しきヌルヌルとした液体を塗りつける。
省14
108: 2016/12/07(水)20:22 ID:ZX02Jbee(2/5) AAS
アナル倶楽部(87)
潤沢(じゅんたく)な花蜜の力なのか、ワセリンの潤滑作用の所為なのかは解からないが、バイブの内径と同じサイズにしか
広がっていない筈の瑞希の深淵の中で、シリコン製の張型は暴れ廻り、その振動で腸内の浣腸液が刺激されて
腹痛を増幅していく。
まるで内臓全体を蹂躙されていく気分だった。
「う〜ッ.....う〜ッ...やめて、お願い。.....このままじゃ死んじゃうよぉ.....」
大粒の涙を零しながら浣腸男に哀願を続ける瑞希だが、聞き入れる相手ではない。
「そうか、苦しいか。それじゃあ麻酔を掛けてやれよ。」
浣腸男は電マ男に目配せする。
電マ男は心得たりとばかりに、瑞希の花芯近くに電動マッサージ器を押し当て、スイッチを入れた。
省20
109: 2016/12/07(水)20:24 ID:ZX02Jbee(3/5) AAS
アナル倶楽部(88)
表面の柔らかな魚肉ソーセージは歯型が付き易い。
それを知った上でソーセージに歯型を付けずにしゃぶる訓練は、容易にフェラチオの為の練習だと瑞希には予想できた。
口惜しかったが2リットルの浣腸液を入れられてバルーンで排泄を阻止された上に、深淵にはイボ付きバイブを
挿入されて体内を掻き回され、挙句電マで花芯を嬲られているという状態では男たちの要求を受け入れる他に道は無かった。
極力顎に力を入れないように注意しながら舌先で魚肉ソーセージを転がすように舐(な)める瑞希。
半開きの口の端から唾液がこぼれ落ちるも、気に掛ける余裕がない。
そんな彼女に男たちはさらに過酷な責めを追加した。
カテーテル先生がピンクローターを両手に持って既に限界まで屹立してしまっている
乳首を刺激し始めたのである。
省15
110: 2016/12/07(水)20:25 ID:ZX02Jbee(4/5) AAS
アナル倶楽部(89)
舌先に全神経を集中して、ゆっくりとソーセージを迎え入れる瑞希。
失敗すれば腹痛地獄が続く。
対象物の形を確認する為、必死にソーセージの表面を舐めまわす。
そんな彼女の鋭意をあざ笑うかのようにバイブ、電マ、ローターによる4箇所同時刺激は官能の波を押し上げる。
全身を微弱な電流が駆け回るような快感に精神を乱され、思ったように舌先に意識を集中する事が出来ない。
それでも腹痛から逃れるため、懸命にソーセージをしゃぶる瑞希だった。
しかし柔らかな魚肉練り製品で作られたピンク色の物体の表面は、少しでも歯の一部が当たれば跡が出来てしまう。
何分経ったのか解からないが、鋏男が彼女の口からソーセージを抜くと、やはり3つの歯型が付いている。
「ダメだな!やり直しだ!!」
省17
111: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/07(水)20:26 ID:ZX02Jbee(5/5) AAS
アナル倶楽部(90)
「...ぉ、お願い.....ウンチ、ウンチさせてよぉ..お腹痛くて死んじゃう!.....」
啜り泣きで途切れ途切れになりながらも排泄を懇願する瑞希に、男達はニタニタと笑いながら顔を見合わせた。
「そろそろ飽きてきたし、次のプレイに移るか?」という浣腸男の問いかけに、
鋏男が「瑞希の奴、まだ朝の挨拶をしてないぜ?あれを言わせないと調教の意味が無い。」と応える。
「・・そうだった・・瑞希、挨拶の台詞、憶えてるか?」
浣腸男が尋ねるが、瑞希は腹痛と不安に苛まれ小刻みに体を震わせるばかりで答えられない。
まあこの状況で憶えている方が無理だろう。
「それじゃあ俺の言う事を復唱するんだ。」
男の目が瑞希の瞳を覗き込む。
省20
112: 肝井 ◆hC1yo3z59U 2016/12/08(木)21:47 ID:Wl9X0GzD(1/5) AAS
アナル倶楽部(91)
ようやく朝の挨拶に男達が満足した頃には、あまりにも理不尽な扱いと要求を飲まされた瑞希の自尊心は
粉々に打ち砕かれてしまっていた。
腹痛と屈辱に唇を噛み締める表情にかつての快活な輝きは無い。
男達はニヤニヤと笑いながら瑞希を排泄させる準備に取り掛かる。
だが、彼女の深淵にはスイッチを切ってあるとはいえ、挿入されたままのイボ付きバイブが残され新たな被虐の予感を引き起こさせるのだ。
そして浣腸男が瑞希の尻に、おまるをあてがい排泄物を受け止める準備は整った。
バルーンの送気球に付いているバルブが緩められると菊門の奥でバルーンが縮んでいく感触が伝わってくる。
それと共に腸の内容物が菊門目掛けて急激に降下していく。
ああ、これで腹痛から解放されると思っていた矢先に、浣腸男はバイブのスイッチを入れた。
省21
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