助けてください [無断転載禁止]©2ch.net (192レス)
助けてください [無断転載禁止]©2ch.net http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
レス栞
104: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/06(火) 21:09:12.35 ID:79OwJhof アナル倶楽部(83) 浣腸男はゆっくりと力強く嘴管を瑞希の菊門に挿入していく。 括約筋を揉み解された菊門は、ワセリンを塗って表面を滑り易くしてある嘴管の侵入を拒まない。 5cmくらいあるプラスチックの管が体内に押し入ってくる違和感に瑞希は不快感を覚える筈だった。 しかし彼女の脳裏に浮かび上がったのは菊門を刺激される快感であって拒絶するものでは無かったのだ。 元々人間の性欲は肛門から生じるという学説が心理学のフロイト学派にはあるが、男たちの快楽責めで 理性を麻痺させられ、牝としての感覚を引き出されてしまった瑞希が原始的な性感に反応したのかも知れぬ。 「ん〜ッ.....」 長い溜息とも甘えた嬌声とも受け取れる呻き声を発する。 嘴管を根元までしっかり挿入すると、浣腸男は釣鐘を逆さにした形の容器を器具の横木から外して手に取る。 そして虚ろな目で見ている瑞希にそれを示すと「こいつはイルリガートルといって普通の浣腸より遥かに高い 圧力で大量の浣腸液を注入できるという優れものだ。今からこれに2リットルの50%グリセリン液を注ぐ。」 と、器具の名前と用途を大雑把に説明してから、千紗が持っていた取っ手付きの大型ビーカーを受け取り、 どうやら浣腸液らしい内容物をイルリガートルに注ぎいれる。 注ぎ込まれた液体はゴム管を通って瑞希の体内へ直接入るものと、イルリの容器に溜まっていくものに 別れ、次第に容器の縁の方まで並々と満たしていく。 大型ビーカーの中身が空になると、浣腸男はイルリをスタンドと呼ばれる器具の横木に戻し、腹痛をもたらす 魔の液体が瑞希の腹に満ちていくのを観察するのだった。 高圧浣腸は容赦なく瑞希の内臓を流れ込む液体で蹂躙する。 いかに性感を高められ官能に支配されているからといっても異物反応による腹痛には勝てない。 瑞希は眉を寄せて不快感を示し、「..ぃ、いやッ..お腹痛いの、嫌なのぉ〜ッ!」と呻く。 それを見た浣腸男は電マ男に何事かを目配せした。 (84)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/104
119: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/09(金) 21:20:55.35 ID:lTbLnv48 アナル倶楽部(98) 極太バイブ責めとアナルレイプの同時攻撃に苦しむ瑞希は、その場を逃れようと心にも無い事を言ってしまう。 「...ぉ..おねがぁい...ゆるしてぇ.....なんでも..ほんとになんでもするからぁ.....」 浣腸男は巨根を彼女の直腸の中で動かしながら引き締まった括約筋の感触を楽しんでいたが、 根元まで入れられない事に苛立ちを覚えてもいた。 そこへ「なんでもする」と言ってしまったのだから堪らない。 「その言葉は本当だな?じゃあ『私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です』と100回言ったら許してやろう。」 浣腸男は優越感剥き出しの笑いを浮かべた表情で宣告した。 「ゎ...ゎた..し...は.....ァ、アナ..ル...倶楽部の...みなさまの...忠実な...奴隷です.....」 屈辱的な言葉に声に出すのを躊躇したのか、小声でボソボソと呟く瑞希。 「声が小さいッ!!全然聞こえないぞ!!もっと大きな声で言わないとカウントしない!!」 怒鳴る浣腸男。 その間にもバイブは深淵を掻き乱し、巨根は直腸から菊門をピストン運動して彼女を犯す。 気味の悪いモーター音と共にグリグリと動き回るバイブは内臓にまで振動を伝える。 「わ、私..高瀬...瑞希は...ア、アナル倶楽部の...皆様の..忠実な奴隷です!」 苦しみから逃れる為、彼女は屈辱的な言葉を大声で叫ばなければならなかった。 (こんな事、言いたくない...言いたくないのにぃ.....) 「よ〜し、まずは1回!あと99回だぞ!?」 浣腸男は菊門を堀りながら叫ぶ。 「う〜ッ、わ、私、高瀬瑞希はアナル倶楽部の皆様の忠実な奴隷です!」 この台詞を言うたびに瑞希の自尊心に致命的な亀裂が入っていく。 3回、4回、7回、10回と奴隷宣言を叫ぶたびに彼女の目から熱い涙が零れ落ちる。 バイブと巨根は容赦なく瑞希の肉体の中で暴れまわり、彼女の身体に変化を強要した。 が、それ以上に言葉責めが彼女の精神を崩壊寸前まで追い詰めていく。 (99)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/119
148: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/18(日) 16:04:57.35 ID:AImpI7SP アナル倶楽部(127) 瑞希の要求を耳にした千紗は迷う事無く乳首を口に含み、歯を立てないように注意しながら 舌先で前後左右に舐めまわす。 敏感な突起に纏わり付く、熱くて柔らかな感触は心地よかった。 それは先程まで繰り返された男達の蹂躙による強制されたエクスタシーと違って、瑞希自身が 望んでいた自然な官能の高まりだったからかも知れない。 「...ぅ〜ん.....いい、いいよ、千紗ちゃん.....くすぐったいけど気持ちいい.....」 瑞希の嬌声は千紗にとっては自分の贖罪を受け入れてくれた女神の声そのものだ。 「・・・お姉さん、悦んでくれて千紗嬉しいですよ・・・」 千紗の右手は瑞希のボディラインを撫で回しながら脇腹から太腿へと移動していく。 乳首を舐られ体を愛撫されながら、瑞希は次第に蹂躙のダメージから立ち直り始めた。 (...ぁぁ...気持ちいい.....千紗ちゃんの体が温かい...これが自然な愛の形かも知れない...) 組織に監禁される前なら、たぶん拒絶反応を起していたに違いない同性愛行為が今は瑞希の心の支えに変化したのか。 太腿へ到着した千紗の右手は外側から内側へ、足の付け根を意識させる為に愛撫を続ける。 その動きは今や行為が快楽の源泉へ及ぼうとしている事を瑞希に伝えた。 (..ち、千紗ちゃんの...小さくて柔らかい手が..私の..ぁあ.....) これから起きる行為を空想すると秘裂が熱くなりジワジワと濡れてくる。 さらに内腿をサッと撫で上げる千紗の手の動きが行為への期待を高めていく。 「...千紗ちゃん、もう我慢できないよ...早く私のあそこに触って.....」 自分でも信じられない言葉が口を衝いて出てしまった。 性欲の為せる技とでも言うのか。 「はい。・・・お姉さん、では行きますよ・・・」 (128)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/148
166: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/24(土) 05:55:43.35 ID:yZtagQv0 アナル倶楽部(142) 苦しめるだけでは面白味が足りぬと思ったのか、浣腸男はビーズを抜く手を休めた。 すると瑞希は深淵に挿入されているバイブの動きが気になり始める。 いままで痛みで誤魔化されていた快感が表面化した感じだ。 表面に無数のイボが付いた巨根は縦横無尽に暴れ廻り、Gスポットを刺激してしまう。 「んぁぁッ!.....」 声にならぬ声を上げた直後、瑞希の深淵から潮が吹き出し、貞操帯の脇から漏れ出す。 彼女が激しい官能の余韻に我を忘れているのを見た浣腸男はアナルビーズをまた1つ抜く。 「あっ!あぁぁん!!.....い、意地悪やめてよぉッ.....」 思わず抗議する瑞希だが、その瞳には被虐の淫らさが宿る。 バイブ責めとビーズ抜きが交互に繰り返され、瑞希が息も絶(た)え絶(だ)えの状態に なった頃、ようやく最後のビーズが引き抜かれ、余興(よきょう)は終わりを告(つ)げた。 「...はァ..はァ...はァ.....」 荒く呼吸しながら朦朧(もうろう)とした意識の世界を彷徨(さまよ)う彼女。 そんな瑞希の背後で男達は下半身裸になり、コンドームを装着する。 そして鋏男が彼女の背後に近付き、開かせた両足の間に両膝を着いて両手で瑞希の腰を捕らえ 限界まで怒張(どちょう)した男根を、彼女の菊門へ近付けていく。 「瑞希、今日までご苦労だったな。最後のご奉公をしてもらおうか。」 鋏男の言う事を理解出来ないまま、彼女は菊門を刺し貫かれた。 「あッ!!...うぅぅう〜ッ.....」 もはや理性で表現できる感覚では無く、獣じみた呻き声を上げながら悶える瑞希。 (143)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/166
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
1.696s*