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112: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/08(木) 21:47:07.87 ID:Wl9X0GzD アナル倶楽部(91) ようやく朝の挨拶に男達が満足した頃には、あまりにも理不尽な扱いと要求を飲まされた瑞希の自尊心は 粉々に打ち砕かれてしまっていた。 腹痛と屈辱に唇を噛み締める表情にかつての快活な輝きは無い。 男達はニヤニヤと笑いながら瑞希を排泄させる準備に取り掛かる。 だが、彼女の深淵にはスイッチを切ってあるとはいえ、挿入されたままのイボ付きバイブが残され新たな被虐の予感を引き起こさせるのだ。 そして浣腸男が瑞希の尻に、おまるをあてがい排泄物を受け止める準備は整った。 バルーンの送気球に付いているバルブが緩められると菊門の奥でバルーンが縮んでいく感触が伝わってくる。 それと共に腸の内容物が菊門目掛けて急激に降下していく。 ああ、これで腹痛から解放されると思っていた矢先に、浣腸男はバイブのスイッチを入れた。 あの内臓を掻き回されるような感覚が再び突き上げてくる。 「ぃ、いやぁぁあッ!ウンチくらい普通にさせてぇぇえッ!!」 泣き叫ぶ瑞希だが男達は気味悪く笑うばかり。 「おい、瑞希。さっき自分で『調教をよろしくお願いします』って言ったばかりだろ?これも調教だよ。」 鋏男が彼女の顔を覗きこみながら言った。 浣腸男は片手でバイブを操りグリグリと深淵の壁を刺激する。 また潮を吹かせるつもりなのだろう。 屈辱に心折れた瑞希の陰部は彼女の意思に反してバイブによる蹂躙に反応し、じくじくと花蜜を湧き出させてしまう。 「おい!濡れてきたぞ、瑞希!!お前、こんな事されて感じてるんだろ?だいぶマゾに目覚めてきたな!!」 大声で話しかける浣腸男。 「へへへ・・バイブだけじゃ物足りないんじゃないのか?」 電マ男は再び瑞希の花芯に電マを押し付けスイッチを入れる。 「ぁん!」 電マとバイブの同時責めの強烈な刺激に体を震わせる瑞希。 「おっと、女の性感帯はクリと膣だけじゃないぜ。乳首も相当感じるらしいじゃないか。」 鋏男が彼女の乳首にローターを押し付けた。 「じゃあ私は生乳首を味わうとするか。」 カテーテル先生がもう片方の乳房に顔を近づけ、乳首をペロリと舐める。 4箇所同時責めの官能の嵐の中で、バルーンは完全に縮み、抜き取られ、 そして浣腸液の噴出が始まった。 (92)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/112
113: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/08(木) 21:48:18.36 ID:Wl9X0GzD アナル倶楽部(92) 瑞稀の菊門から噴出する透明な液体が激しくおまるの底を叩く。 もう丸二日物を食べていないのでなかなか固形物が出ない。 彼女を責め苛む左右の乳首のローターと舌、膣に挿入されたイボ付きバイブ、花芯を蹂躙する電マの低周波に、 せっかくの腹痛からの開放も嬉しいとは感じられなかった。 心の底からえたいの知れない狂おしい官能が沸き起こってくるのに瑞稀は慌てる。 (そ、そんなぁ...私、こいつらに責められて感じちゃってるって言うの.....) しかし想いと裏腹に彼女の肉体は男たちの責めに反応して妖しく花弁を濡らし、乳首をあらん限りに屹立させ、 時折(ときおり)潮を吹き上げさせる。 まるで悦びを受け入れるかのように。 ようやく僅かばかりの汚泥が排泄され、彼女は腹痛から開放された。 エクスタシーの波に翻弄され薄れゆく意識の中で腹圧が正常に戻っていくのを感じる瑞稀。 浣腸男はおまるを床に置き、トイレットペーパーを使って彼女の菊門を清拭する。 男の指が菊門を弄る違和感に惨めさを感じる瑞稀だが、彼女に拒絶する権利は無い。 清拭が終わると男は千紗を呼びつけ排泄物の入ったおまるを運び出させる。 「へへへ・・今日こそアナルに入れさせてもらうからな・・・。」 ニタニタと笑いながら浣腸男が話し掛けて来る。 思えば二日前、男達にアナルレイプされた際に浣腸男だけは男根が太すぎて入らなかったのだ。 あの擦りこぎのように太くて硬い奴をねじ込まれるのだと思うとゾッとした。 「その前に慣らしておいてやるよ。いきなりじゃ痛いだろ?」 浣腸男はどこからかアナルバイブを取り出す。 膣に入れられているイボ付きに比べれば細身だが、ずんぐりとした紡錘形の先端が卑猥な雰囲気を放つ。 男は無慈悲にも瑞稀の菊門の中心にアナルバイブの先端を押し付け、ゆっくりと差し込んでいく。 事前にワセリンでも塗ってあったのか、バイブはズムーズに直腸へ侵入する。 (93)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/113
114: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/08(木) 21:49:17.38 ID:Wl9X0GzD アナル倶楽部(93) 排泄した直後の括約筋が緩んだ菊門はアナルバイブを拒む事なく受け入れてしまう。 その感覚は瑞稀の脳裏に排泄物が直腸へ逆流してきたかの如き錯覚を与える気味の悪さだった。 (う〜っ、き、気持ち悪いよぅ.....もうやめてぇ.....) 思わず彼女は浣腸男に向けて哀願の視線を送るが、同情を買う事など出来ず、むしろ優越感を与えてしまった。 「よ〜し、この感覚に慣れておけよ。そうすればアナルセックスを楽しめるようになる。」 ニヤニヤと笑いながら顔をのぞき込みに来る浣腸男に瑞稀は総毛立つ程の嫌悪を感じるのだった。 当然アナルバイブを操る手が止まるはずも無く、そのずんぐりした先端が直腸の曲がり角に当たるまで侵入してくる。 すると浣腸男は楽しげにアナルバイブを菊門の裏側まで引き戻す。 まるで内臓を掻き回されるような気味の悪さに顔を歪める瑞稀だが、深淵に差し込まれているイボ付きバイブと 低周波で花芯を嬲る電マ、左右の乳首をもてあそぶ舌とローターの醸し出す気だるい淫らさのハーモニーに 嫌悪感がかき消されてしまう。 もう彼女自身が感覚を整理できる状態ではなかった。 男達に責められている体の各部位から強弱様々な刺激が伝わってきて脳の処理能力を軽く超える。 ただ刺激に反応し、官能の潮に流されるばかりなのだ。 直腸へのピストン運動が10回近く繰り返された後、浣腸男はアナルバイブのスイッチを入れた。 シリコン製の玩具はまるで軟体動物が暴れるかのように直腸の中で蠢(うごめ)く。 元々、直腸は脳に便意を伝える信号を出す部位でもあり、バイブに刺激されて瑞稀の脳裏に排便近しのサインを送ってしまう。 「ぅぅう〜ん...き、気持ち悪い、ウンチ出ちゃいそう.....」 彼女の口を衝(つ)いて恥ずべき言葉が漏れる。 が、現実には先程、排便したばかりなので出る物などあろうわけもない。 浣腸男はそれを熟知した上で責めを続行し、精神的肉体的に彼女を追い込んでいく。 (94)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/114
115: 愛と正義の魔女っ娘名無しさん [] 2016/12/08(木) 21:50:18.47 ID:Wl9X0GzD アナル倶楽部(94) 「...ぁぁ〜ん.....ぁ、あっ、あっ、う〜ん.....いやぁ.....ぁ〜ん.....」 突き上げるような便意への危機感が股間に意識を集中させた結果なのか、 アナルバイブ責めが始まる前より瑞希の花芯は感度が鋭くなっているようだ。 軽く付ける、離す、強く押し付けるという3拍子のパターンで電マを操る男は呼吸の乱れと表情から それに気付いて責めのサイクルを強く押し付ける、離すのパターンに変えてくる。 「..はッ..はッ.....うぅ〜ん...はぁ〜ん.....く、くやしい.....ぅぅ〜ん.....」 既に意識で肉体をコントロールできる状態では無く、赤らめたままの顔の潤んだ瞳は当て所も無く中空に目線を泳がせるばかり。 さらには90センチの巨乳の先端にはカテーテル先生と鋏男が執拗に舌を這わせ、転がしたり甘噛みしたりしながらもてあそぶ。 そのこそばゆさや軽い痛みによる刺激も瑞希を追い詰めていく。 そしてアナルバイブと平行するように深淵に差し込まれたイボ付きバイブはGスポットを確実に捉え、 新たな噴射に向けて彼女の肉体を変化させるのだ。 浣腸男は自分の操るイボ付き、アナルの2つを交互に押したり引いたりしながら2穴同時に責める。 「!あぁぁぁああぁぁッ!!!!!」 ついに耐え切れなくなった瑞希は勢い良く潮を吹いてしまった。 「感じてくれてるみたいだな、瑞希。気持ちがいいなら、これは純愛だよな?」 浣腸男は潮の飛沫を浴びながら笑う。 普段なら冗談じゃないわよ、と反論するであろう彼女も今は官能の渦に翻弄されるばかり。 絶頂の余韻か、内診台にぐったりと横たわり反応できない瑞希に、浣腸男は残酷なメニューを告げる。 「これだけ感じれば菊門がこじ開けられても痛くはないだろう。次はいよいよ俺とお前が結ばれる番だぞ!」 4人の男達は一斉に手を止めて瑞希を内診台から降ろす作業に取り掛かった。 彼女の手足、胴体を抱え上げた男達は近くに敷かれたマットレスの方へ移動し、その上に横たえる。 不安そうな表情を見せる瑞希ではあったが、運命を避ける事は出来そうにもない。 (95)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/115
116: 肝井 ◆hC1yo3z59U [] 2016/12/08(木) 21:51:25.55 ID:Wl9X0GzD アナル倶楽部(95) マットへ移された後も深淵と菊門に差し込まれたバイブはそのままだった。 モーターで蠢くシリコンの張型の気味の悪い感触に、瑞希は精神を蝕まれていくような錯覚をした。 手足の拘束を解かれてはいたが、逃げ出す事はおろか、股間の責め具を抜く気力すらも出ない。 浣腸男は横たわる瑞希を見下(みお)ろしながらニヤニヤと笑って何かを取り出して誇示する。 「おい、これが何だか解かるか?前の穴のブツをこれに交換してやるからな。」 黒い革製のそれはベルトから直結した不恰好なパンティの形をしており、股間部分には当然のごとく 大きなディルドーが取り付けられ、尻に当たる部分は2股のベルトに分かれて菊門が剥き出しになるよう作られている。 そんなおぞましい淫具を見せられても反応する気力を失ってしまっているのが今の瑞希だ。 鋏男とカテーテル先生が彼女の両腕を押さえつけ、電マ男が無造作に深淵のイボ付きバイブと菊門のアナルバイブを抜き取った。 浣腸男は電マ男に協力させて瑞希の両足を操作しバイブ付き貞操帯を履かせていく。 (私...もうダメ.....) 4人の男達の強要に抗(あらが)う事も出来ず、彼女は無表情に諦めを受け入れる。 貞操帯が内腿近くまでたくし上げられてきた。 「おい!腰を浮かせろ!!」 浣腸男の一喝にいやいやながら従う瑞希の頬を一筋の涙が伝う。 ゆっくりと挿入される太く白いシリコンのディルドーは易々と瑞希の深淵を満たしていく。 (ああ、やっぱり女は男には敵(かな)わないんだ.....) 身体が張り裂けそうなほどの淫具を体内に詰め込まれて内臓を圧迫され、彼女の心を絶望が覆った。 張型の位置が決まると尻部分の2股ベルトの位置決めが行なわれ肌に張り付く皮の気持ち悪さが瑞希の心理を追い詰める。 ベルトによって左右に押し広げられた臀部の肉が脳裏に違和感を伝えているのか。 最後に腰周りに太い皮ベルトが固定され、浣腸男が鍵を掛けてしまう。 これでもう瑞希に逃げ道は残されていなかった。 (96)へ続く http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/magicalgirls/1479567853/116
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