夢の中の母と (18レス)
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抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
7: 2023/01/30(月)08:20 ID:DmO/z6Ic(1) AAS
「だめ……、あっ、く……、おきちゃう……からあっ」
隣に寝ている郁人がいつ目を覚ますか、それが怖くて仕方がない。もしこんな姿を見られたらその時点で夫婦生活は終わってしまうだろう。だが新島は布団から出てゆく素振りすら見せない。だらしなく太った肉体を背後からぴったりと密着させ、おしりの谷間でゆるゆると肉根を上下させ始める始末だ。
「大丈夫だよ、静かにしてれば。かなり酔ってたし、あれだけ連戦したんだから疲れ切ってるだろ。ビンタしたって起きねえって」
「やぁあ……っ」
男は自信満々に囁き、右耳の表も裏も舐め回してから耳穴へ舌先を差し入れてくる。性感帯だと暴かれて間もない部分だけに、込み上げる心地好さと寒気は新鮮で甘ったるい。息を詰めて耐えようにも、自分の思い通りに呼吸ができない。舌の動きに合わせて勝手に息が上がり、全身がびくつくのだ。
「あっ、そこ……、さわっちゃだめッ」
ぬるぬると割れ目をまさぐっている右中指の先が、身体の中で一番敏感な肉の芽を円の動きでそっと転がし始める。その瞬間に瞼がすとんと落ちて持ち上げられなくなる。好色な指先は巧みに力を加減して、小さな突起に一切の不快感を与えない。心ならずも湧かせてしまった果蜜を膣口から掬い取り、潤滑剤代わりにして執拗に円を描く。
「あ……っ、あ、いや……ッ、ん……」
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