[過去ログ] 朝日新聞と中国との関係 その14 (672レス)
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528: 2012/10/04(木)08:44 ID:8CylTIV+0(1) AAS
「愛国的」な朝日新聞の記事から
◆1931年(昭和6年)9月20日 東京朝日新聞夕刊より
・・・災いの基は理も非も無く、何ものをも打倒ぜずんばやまないとする
支那側の増上慢であって、今日まで事なきを得たのは、日本の辛抱強い我慢の
ためであった。
中村大尉事件は積薪に油を注いだもの、満鉄鉄路の破壊は積薪に火を放ったもの、
日本の堪忍袋の緒は見事に切れた。真に憤るものは強い。わが正義に一撃は早くも
奉天城の占領を伝ふ。
日本軍の強くて正しいことを徹底的に知らしめよ。そして一日も早く現場を収拾して
事件を解決せよ。
(参考)中村大尉事件
外部リンク:ja.wikipedia.org
◆1931年9月29日「連盟と満州事件」と題する朝日新聞社説
「そもそも今回の事変は支那兵が満鉄を破壊し危害を我に加へたるに端を発し、
我軍は己むを得ざる緊急処置として自衛権の行使をなしたるものと解釈する以上、
第二の事態拡大防止も、第三の領土的野心のためでは絶対にないとも自ら証明されるのである。
この三点が帝国政府の声明中に明記されてあることが国際連盟は勿論、
外国の世論をして日本の行動を正当なりと諒解せしめるに至った所以である」
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