[過去ログ] 純粋・応用数学・数学隣接分野(含むガロア理論)12 (1002レス)
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302(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)11:25 ID:qZFMMNjk(1/8) AAS
皆様、明けましておめでとうございます。
さて
>>288-289
>ちなみに、大学時代に書いたレポートは離散フーリエ変換
>なんてシャレた用語は知らなかったので、単に有限アーベル群の
>指標の性質だけを使いました。
それで
結構ですよ
>>285より
あなたの x^5 + 6 x^4 - 12 x^3 - 32 x^2 + 16 x + 32=0 >>278
省24
305(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)11:52 ID:qZFMMNjk(2/8) AAS
>>301
>ハスケル・カリーすげぇ
> 外部リンク:ja.wikipedia.org
そっちは、迷走でしょう
まずは、下記のラッセルのパラドックスから、スタートでしょう
そして、下記ラッセルでは触れていないが、一階述語論理についても触れないと
(参考)
外部リンク:ja.wikipedia.org
ラッセルのパラドックス
ラッセルが型理論(階型理論)を生み出した目的にはこの種のパラドックスを解消するということも含まれていた[5]。
省13
307(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)12:40 ID:qZFMMNjk(3/8) AAS
>>304
>すでに十分説明しましたが?
説明など、求めていない
あなたの理論を、自分の具体例 x^5 + 6 x^4 - 12 x^3 - 32 x^2 + 16 x + 32=0 >>278
に適用してみせて下さいと、要求しているだけですよw
論点すり替え見え見えww
具体例への適用できないんですね?ww
>>これはオリジナルな論なので、反論があれば歓迎する
>貴方何も反論してないじゃんw
あなたは、私の反論を求めたんじゃないでしょ
省13
309(7): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)13:02 ID:qZFMMNjk(4/8) AAS
>>306
>ゲーデルなんて自分の実力で説明できるわけないww
そりゃ、そうだろ
ゲーデルが、不完全定理の証明に、果たして何年の歳月をかけたのか? は知らず
希代の天才 ゲーデルが、何年もの歳月をかけて、心血そそいだ証明が、
私に自分の実力で説明できるわけないし
現代数学は、そういう勉強ばかりじゃ、いつまでも、数学の最前線に立てないだろう
あんた、間違ったんだろう? 現代数学の勉強法をw
良い意味での”カンニング”をしっかりして、前に進んでいかないとねw
それから、後半のは証明でなく説明は正しいよ
省15
310(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)13:06 ID:qZFMMNjk(5/8) AAS
>>308
>「胡散臭い」じゃ反論になってませんねぇ。
>前スレでもう一人の方が、巡回方程式の根たちから
>べき根たちへの線形写像がヴァンデルモンド行列になってる
>ことを指摘したでしょ。その線形写像が離散フーリエ変換ですよ。
だから
それって、全部後講釈で
方程式が解けて、
解が分かって
巡回方程式の根たちが分かって
省4
323(1): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)20:10 ID:qZFMMNjk(6/8) AAS
>>311
ガハハ
がんばるねw
じゃあさ、問題を易しくするよw
>>309で、
・左辺はΠ_{k=1}^{5}(x-1/cos(2kπ/11))と
・群が巡回群になる
の二つの事実を使って良いよ
それでさ、方程式:x^5 + 6 x^4 - 12 x^3 - 32 x^2 + 16 x + 32=0
から出発して
省9
324(3): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)20:31 ID:qZFMMNjk(7/8) AAS
>>319
ほいよw
下記”「Gは証明できない」と同値となる証明不能命題G(ゲーデル文)”が、自己言及に相当します
外部リンク:ja.wikipedia.org
ゲーデルの不完全性定理
概要
ゲーデルの不完全性定理は、ゲーデルが1931年の論文で証明した次の内容である[5]。
・『数学原理(プリンキピア・マセマティカ)』の体系や公理的集合論の中には、証明も反証もできない自然数論の命題が存在する[5]。
・また、これらの体系に公理を追加しても公理が有限個であれば、前述の命題の存在を解消できない[5]。
より正確には、不完全性定理は第一と第二に分かれている[5]。
省19
325(2): 現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP 2023/01/02(月)20:41 ID:qZFMMNjk(8/8) AAS
>>324 追加
ほいよ
外部リンク:www.beach.jp
不完全性定理と自己言及のパラドックス シムダンス「四次元能」2018年
不完全性定理の大元は自己言及のパラドックスである。これを数式化したのである。自己言及のパラドックスは嘘つきのパラドックスであり、分かりやすい。しかし、不完全性定理の方は、これを理解しようとする素人には無理である。だから、解説を援用する。ところがその解説が間違っている可能性もある。その結果、とんでもない結論を招くことにもなる。
その事を良く知った上で、解説された不完全性定理に接近することである。本質知る手掛かりにはなるだろう。何しろ不完全性定理はある理論的な体系は自身を証明できない。つまり、数学は数学自身が間違っていないことを説明できないと言うのだから、大変な定理である。
外部リンク[html]:www.s.u-tokyo.ac.jp
理学のキーワード 第15回
外部リンク[html]:www.s.u-tokyo.ac.jp
不完全性定理 角谷良彦(情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻)東大
省2
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