[過去ログ] 【リレー小説】食糞殺人鬼スネ夫 Part1109 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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457: 2017/05/03(水)12:02 ID:ZZBbONeG(1) AAS
流れ上、オヤカタが魔王であることになった!
オヤカタ「この魔王の城を落とせるかな?!ハッケヨイよ!!!」
ハッケヨイ「オヤカタを倒し、世界の平和を取り戻すでごわす!!!」
先生「これを、持っていけ!!!ですぞ」
先生はハッケヨイにスカウターと背中に先生と書いてあるTシャツを渡した
458: 2017/05/03(水)12:28 ID:hh4dOfYj(1/2) AAS
ハッケヨイ「先生………ありがとうございます。しかし、おいどんは死んだバビル1世のためにもこのTシャツを着ていきたいでごわす。」
そう言ってハッケヨイは「朝マック」と書かれたTシャツをまとった。
459: 2017/05/03(水)13:46 ID:OtNrYqMw(3/3) AAS
先生はキントウンコをケツからひりだした。
先生「このキントウンコに乗って行くと良いですぞ」
460: 2017/05/03(水)14:49 ID:mbRyaZQV(1) AAS
ハッケヨイがキントウンコに飛び乗ると、普通にすり抜け地面にスッ転んだ
ハッケヨイ「の、のれないでごわす!」
先生「やはり、Tシャツのせいか、先生Tシャツを着ればキントウンコにも乗れますぞ?」
461: 2017/05/03(水)18:45 ID:z816H5SN(1) AAS
ハッケヨイがオヤカタの所へ行こうとして手間取っている間に、魔王の城には大魔王デマオンが訪れていた。

大魔王デマオン「ドラ世界の魔王は私だ。
私がこの物語のラスボスを務めてやろう。
目障りなオリキャラは出ていってもらおうか。」
オヤカタ「何を!出てきてはロクにリレーも繋げてもらえない輩が偉そうに!!
ハッケヨイと戦う前の準備運動で、片付けてくれるわ!!」
462: 2017/05/03(水)20:36 ID:hh4dOfYj(2/2) AAS
デマオン「お手並み拝見といこう…『立てよ火柱』!」
デマオンの詠唱と同時に、オヤカタの姿が消えた。
オヤカタ「遅いな……死ね」
オヤカタの手刀がデマオンの体に突き刺さっていた。しかし、それにもかかわらず、デマオンは悠々と立っていた。
オヤカタ「な、なぜ!?肉体の損傷は相当のはず!」
デマオン「肉体か……私は肉体を越えた存在だ」
463: 2017/05/03(水)20:48 ID:B4MAI9ip(1) AAS
その頃、ハッケヨイは先生の元で修行をしていた。
先生「如意棒を伸ばすにはもっとこするんですぞ!」シコシコシコ
ハッケヨイ「こうでごわすか先生!」シコシコシコ
464: 2017/05/03(水)21:19 ID:DPMYKCh1(1) AAS
火児「そんな事よりマルシンハンバーグをおでんにブチ込むと美味いぜ」
465: 2017/05/03(水)21:53 ID:wZHDdTjx(1) AAS
オヤカタは内部破壊の詠唱を唱え始めた!!!
デマオン「ぐ、ぐおおおお!!!!まさか、内部から破壊するスペル(魔導詠唱)を持っているとは?!」
オヤカタ「デマオンよ、私の勝ちだあ!!!!!」
466: 2017/05/03(水)22:45 ID:I8Ru79WR(1) AAS
スネ夫「つまらん展開だな」
スネ夫はテレビのチャンネルを変えた。
467: 2017/05/03(水)23:34 ID:esfy9Vk4(1) AAS
だが、テレビのリモコンにうんこ食わせろ病ウイルスが塗られていた。
スネ夫「う、う、う……うんこを食わせろーーーーーー」
スネ夫はモハメドの店へと走っていった。
???「ククク、まんまと感染したな」
468: 2017/05/04(木)00:46 ID:cZlQL+yx(1) AAS
走り出したスネ夫はクルッと振り替えり、このスレの住民に呼び掛けた。

スネ夫「国民的アニメのレギュラーであるこの俺をこんな糞スレに出すんじゃねぇ!!
話の展開も、せめてハッケヨイと先生の修行、デマオンとオヤカタとの決着を書いてから、次の話に進めや!!」
469: 2017/05/04(木)03:03 ID:Yqm19GEE(1) AAS
ハッケヨイと先生はぶつかりげいこをしていた
ハッケヨイ「もう、たてないでごわす!」
先生「もう一丁!!!立つんだ!!!」
先生はハッケヨイを立たせるとまた土俵に投げ飛ばした
ハッケヨイ「もう、無理でごわす!」
先生「そんなことで、オヤカタに勝てると思っているのか!!!!ですぞ!?」
ハッケヨイ「ーっ?!?!」
470: 2017/05/04(木)08:17 ID:i8hVIDpH(1) AAS
スネ夫「それなら、俺が稽古をつけてやるよ」
そう言うと、スネ夫は手榴弾を先生とハッケヨイの口に押し込んだ。
次の瞬間、爆発が起きて床に首無し死体が二つ転がっていた。
スネ夫「話が進まねぇんだよバカ…ふぅ、あとは魔王を倒すのか…」
スネ夫は面倒くさそうに魔王の城へ向かって歩き出した。
471: 2017/05/04(木)09:50 ID:wGUi3815(1/2) AAS
スネ夫はヘリから魔王の城に
ナパーム弾を投下した。
魔王の城は黒焦げの炭になった。
スネ夫「朝のナパームは格別だぜ」
472: 2017/05/04(木)10:23 ID:ovlzdjPs(1) AAS
だが、魔王退治が早く終わると食糞や朝マックの話が始まりそうな気がしたので、魔王城にはデマオンとオヤカタはいなかった設定に変更した。

スネ夫「面倒だが、糞話が始まるよりかマシか。
しかし、主役は面倒だし、ゴールデンウィークも楽しみたいから、魔王退治ははる夫・安雄辺りに任せよう。」
473: 2017/05/04(木)12:21 ID:mKaFDpVZ(1) AAS
毛のない猿「しかし、そのメンバーでは盛り上がらぬぞ?!」
474: 2017/05/04(木)12:31 ID:wGUi3815(2/2) AAS
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫は食糞を受け入れることに決めた。
475: 2017/05/04(木)13:04 ID:wg/xmRfk(1) AAS
毛のない猿「スネ夫!違うんじゃ!そっちではない!」
毛のない猿はスネ夫の顔に糞を投げつけて怒った
476: 2017/05/04(木)15:04 ID:1BrrGjVh(1) AAS
その刹那 けたたましい爆音が轟いた
死界の宣伝相である丹波哲郎が猿を迎えに来たのである
「久しぶりだな猿 魔王を殺めた罪を償ってもらおうか」
「違う!俺は魔王を殺していない
魔王を殺したのはこの男だ!」そう言って猿は後ろを振り返った
しかし そこには既にスネ夫の姿は無かった
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