[過去ログ]
【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
222
: 2018/01/12(金)06:30
ID:Xh8DL//i(1)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
222: [sage] 2018/01/12(金) 06:30:44.14 ID:Xh8DL//i 俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。 いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。 俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Kに相談したりもした。 Kは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。 でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。 学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。 段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。 ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。 それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな? 何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。 その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。 彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。 そんな話をKにしたら、Kは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。 少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。 ある日、Kが霊能者を連れてやってきた。Kは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。 Kはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。 俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。 せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。 ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。 記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した。 飲み屋でバイトしてた時、週末とかは満席になってトイレが一つしか ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった。 いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日、途中から 行きたくなって、トイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた。 でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに 行けなくて、1時間以上我慢して働いてた。もう明らかにおしっこしたい 動きになってしまってて、足は上げ下げし続けて、体はそわそわして 人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり してた。もうレジの時が悲惨で、体をくねらせて我慢、って感じで限界 迎えてた。あと1分も耐えられない状態の時に、ゴミ捨てを命じられて、 袋を持って店の外に出た。店の横にドアがあって、それを開けると細くて 暗い路地になってて、そこにゴミを置くんだけど、そこに入って、誰から も見えない状態になった瞬間に、ゴミを置きながら「漏れる!」って思った。 その時に、反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって たまらなくてもうおさえられないからここで…って思った時にはもう、 おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ。 制服までは濡れなかったけど、最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって、 後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった…。 その後何食わぬ顔で店に戻って、すっごい動転してたけど仕事を続けた。 しかも、その数分前に引きつった顔で「ちょっとトイレに行きたくなって きちゃった」とか相談したバイト仲間には「忙しくておさまっちゃった〜」 などと工作したことまで思い出した…。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1503592978/222
俺住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね いた幽霊は高校生の男の子最初は突然家にやってきた俺に驚いてポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ 俺も慣れないうちは怖かったから俺に家を紹介してくれた友人に相談したりもした は誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ でもそのうち彼も段心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た 学ランを着た可愛い男の子でそれも最初は俺を警戒していたのか写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり夜中に半透明の姿で現れて俺をみつけたりしているだけだったけど 段彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた最後には俺をじっと見つめるだけになった ある日俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね彼も答えた幽霊も話せるんだね それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな? 何でも彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて寂しかったところに俺が来たんだとか 彼とはそれから毎晩話した俺も色な話をしてやったし彼も俺と話す時はとっても楽しそうで出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになったそれで変な話だけど俺はいつの間にかその子のことが好きになってた そんな話をにしたらは俺を心配してくれてるのか凄く深刻な顔をして俺に色聞いてきた 少年の服装とか話した内容とかを事細かにどんな幽霊か詳しく知って危ない奴かどうかを判断していたのかな ある日が霊能者を連れてやってきたは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか はもう凄い形相で何が何でも彼を除霊する気らしい 俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど聞く耳持たない せっかく好きな子が出来たのに彼を除霊なんて絶対させられるものかまその時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど ただ困ったことにその日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ 記憶から消し去ってたことだけどこのスレ読んで思い出した 飲み屋でバイトしてた時週末とかは満席になってトイレが一つしか ないからいつもお客さんがその前に2人ほど並んで待ってる状態だった いつもは全然トイレに行きたくならないのになぜかある日途中から 行きたくなってトイレが空かないかチラチラ見ながら我慢してた でもいつ見ても常にお客さんが待ってるし仕事は忙しいしでトイレに 行けなくて1時間以上我慢して働いてたもう明らかにおしっこしたい 動きになってしまってて足は上げ下げし続けて体はそわそわして 人から見えないところに行ってしばらくしゃがむ姿勢になって我慢したり してたもうレジの時が悲惨で体をくねらせて我慢って感じで限界 迎えてたあと1分も耐えられない状態の時にゴミ捨てを命じられて 袋を持って店の外に出た店の横にドアがあってそれを開けると細くて 暗い路地になっててそこにゴミを置くんだけどそこに入って誰から も見えない状態になった瞬間にゴミを置きながら漏れる!って思った その時に反射的に手できつくおさえこんだけどおしっこがしたくって たまらなくてもうおさえられないからここでって思った時にはもう おしっこが出始めて大急ぎでしゃがみこんだ 制服までは濡れなかったけど最初の1秒くらいは完全に漏らしてしまって 後は止められなくてジャー!って感じでおしっこし続けてしまった その後何食わぬ顔で店に戻ってすっごい動転してたけど仕事を続けた しかもその数分前に引きつった顔でちょっとトイレに行きたくなって きちゃったとか相談したバイト仲間には忙しくておさまっちゃった などと工作したことまで思い出した
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 780 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.094s