[過去ログ] 【リレー小説】糞ゴミオリキャラとスネ夫 Part114 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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224: 2018/01/12(金)08:19 ID:NLGXUagk(1) AAS
あなたはまたこんなくだらないカキコしてるのれしゅか?あれほど、
あれほど言ったのにまだこんなカキコするのれしゅね?あなたは、
私に誓ってくれた、あの朝のことをもうお忘れになったのれすか?
あなたは言いましたれしゅね、もう二度と2ちゃんにはカキコしないと…。
あれは寒い朝のことれしたれしゅね。あなたは真剣な私の説得に答えて
くらさって、約束してくれたではありませんれすか?あなたと共に過ごした
3年間、そして来る日も来る日もあなたは歯も磨かないその唇で、私の頬に
くちづけをしてくれたではありましぇんれしゅか。今だから私は話しましゅ
けれど、私はあなたのその歯に溜まった大盛りの歯垢をとても愛していた
のれすよ。私の口にあなたの歯垢が擦り込まれるそのときほど、私はこの
世の極楽を感じたことはございましぇん。あの時のあなたの純粋な眼差し、
今でもよーく覚えていますれしゅよ。あの時のあなたは確かに若かったれ
しゅね。しかしそのあなたが私の話しを真剣に聞いてくださいましたれしゅね。
そして大粒の涙を流しながら私に誓ってくれたのれはありませんか。私は今日
まであなたのその涙を信じていたのれすよ。しかしあなたは…私は決意いたし
ましたのれしゅ。もう二度とあなたには忠告しゅまいと。でもあなたの心根は、
腐っていないことを私は知っていますれすね。あなたは実はいいひとれすね。
でも仏の顔も3℃までという有り難い御仏のお言葉を知っていりゃっしゃりましゅか?
その言葉をよく思い起こしてごりゃんなさいましぇ。何?もうお忘れになられたと?
わかりました。もう私はあなたのことを見放します。またもとのようにヒッキーに
戻ればいいのれしゅね。どうせあなたはこの世のくずれしゅ。それはここを
読んでいるみんなが証明してくれましゅ。私はもう二度とあなたのお尻の穴を
サワサワしませんからね。いいえ、どんなに頼まれても、もう遅すぎまっしゅ。
いいえ、絶対舐めましゃん。舐めないったら舐めないんだから。しつこいのは
嫌われましゅれしゅよ。でもほんとは舐めたいんれしゅよ…
だから早くあなたが立ち直って、私に朝日に照らされたその穴を広げて
くれるのを望んでいるのれしゅよ。
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、山奥に1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す!!」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
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