あつ森のジャックがヤンデレに?!(小説)(移動) (360レス)
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50: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)00:50 ID:R5ZjE3HS(1/74) AAS
〜オシス島の施設のキャラやその他〜
1ごう {ネコの男の子で性格はハキハキ。前にオシス島で住んでいた住民。ちゃちゃまるとは永遠のライバルとして、力比べやランニングなど色々な事を競い合っていた。}
あさみ {エイブルシスターズでミシンを使って服を織っている。ことのときぬよの三姉妹の長女。普段は無口で喋らないけど、毎日話しかけていると・・・?}
アポロ {ワシの男の子で性格はコワイ。ワシらしい感じのせいか、見た目は怖かっこいい。}
かっぺい {カッパの男の子。飛行場で行く離島とは違った離島へと連れてって行ってくれる。ただ、かっぺいの船に乗らせて離島へ連れて行ってもらうには1000マイルが必要。}
省17
51: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:00 ID:R5ZjE3HS(2/74) AAS
ここからあつ森二次創作のストーリーが始まります。それではご覧ください!!←どっかのゲームで聞いたことあるやつ
52: 名無シシ 2022/08/22(月)01:06 ID:R5ZjE3HS(3/74) AAS
俺はいつもの島でベルを稼ぐために海の幸などを取っていた。
それを何回か取り続けていると俺のポケットがいっぱいになってしまったので、いつものようにタヌキ商店に海の幸を売りに行って、ベルを稼いでいた。
タヌキ商店に辿り着き、入り口のドアを開けようとすると、背後からジャックが俺に声をかけてきたのだ。
ジャック「やあ、ときくん。タヌキ商店に来てるようだけど、家具を買うつもりなのかい?」
俺「いや、今回は海の幸を売りに来たんだ。」
省8
59: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:12 ID:R5ZjE3HS(4/74) AAS
ちゃちゃまる「うおー、ちょっと二人共そこどいてくれー!」
とき「どうしたんだよちゃちゃまる、そんなに慌てて。」
ちゃちゃまる「今、オイラが何してるか分かるだろー?そう、ランニングだー!」
ジャック「ちゃちゃまるくん、そんなにスピードを出しすぎたらすぐに疲れるよ。」
ちゃちゃまる「ゆっくり走ったら、ランニングっていう意味じゃなくなるぞー!じゃ、オイラはランニングの続きをしてくるぞ、ふんふん」
省15
60: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:17 ID:R5ZjE3HS(5/74) AAS
ジャック「ああ、すまないときくん。今のは猫の本能なんだ。」
俺「そうなのか。」
ちゃちゃまるとみすずはまだ言い争いをしている。
ジュン「急いで二人の言い争いを止めに行くよ。」
俺達はちゃちゃまるとみすずの言い争いを止めに行った。
省15
61: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:23 ID:R5ZjE3HS(6/74) AAS
ちゃちゃまる「あっ、オイラ欲しいー!」
どうやらちゃちゃまるは、俺が取ってきた海の幸を譲ってほしいそうだ。
とき「うん、譲る前に俺が取ってきたそれを見せるから待ってて!」
ときは海で取ってきた海の幸をジャック達に見せびらかした。
ちゃちゃまる「おー、凄いなとき!【オオシャコガイ】を取ってるなんて驚いたぞ!そのオオシャコガイ、オイラに譲ってくれー!ふんふん」
省15
62: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:26 ID:R5ZjE3HS(7/74) AAS
まめきち「買い取りでございますねー!では、お売りいただけるものをお見せくださいませー!『ませー!』」
ときはまめきちに売るものを見せた。
まめきち「いろいろお持ちくださったんですね!えーっとでは、計算しますと・・・。はい!では合計29200ベルでのお買い取りでいかがでしょうか?」
とき(うーん、ぼちぼちか・・・。)
とき「じゃあ売ります!」
省15
70: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:32 ID:R5ZjE3HS(8/74) AAS
現在、俺の総貯金額は110万ベル程。王冠を購入することが出来るまであと残り10万ベルだ。
ジュン「ときくん、キミは王冠を買うんだろ?なんなら、【カブ】も売った方がいいんじゃないかな。ちなみに今のカブ価は1カブあたり、90ベルだから売り時だよ。あながち」
とき「え、マジ?昨日のカブ価は70ベルだったから、俺うっかり売ってしまった・・・。」
ちゃちゃまる「まぁ大丈夫だぞー。次の週のカブ価も多分高騰するらしいからチャンスは十分あるな!(オイラの予想だけど・・・。)」
とき「でも次にエイブルシスターズで王冠が入荷されるまで、だいぶ待たないといけないんだけど・・・。」
省14
71: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:34 ID:R5ZjE3HS(9/74) AAS
>>68ご自由にどうぞっていうより感想とかの方です。
72: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:37 ID:R5ZjE3HS(10/74) AAS
ときは自宅用のATMを使い、ベルを引き出した。
とき「よし、これでいいだろうな。」
ときは自分の家から出ていき、もう一度タヌキ商店に入店した。そして俺は真珠をまめきちに売り、目標の120万ベルを達成したのだ。
とき「よし、これでやっと念願の王冠が買えるな。長かったような、短かったような・・・。」
ときはルンルンになってエイブルシスターズに入った。
省18
73: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:52 ID:R5ZjE3HS(11/74) AAS
〜ときの家 2階〜
とき「ふぅ、何とか間に合った・・・。」
ときはトイレットペーパーで拭いて、【ようしつトイレ】が置いてある【しきりかべ】の隙間から出てくる。
とき「また腹痛がいつ来るか分からないから、【おくすり】でも飲んで、ベッドで安静にしておこう。」
ときは地下に置いてある【ものおき】から薬を出し、1階の玄関の奥の部屋、キッチンに置いてある【アイランドキッチン】の水道を使ってコップに水を注ぐ。
省15
74: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)01:55 ID:R5ZjE3HS(12/74) AAS
とき「住民の家や島には、誰もいないな・・・。」
ときは気味悪く感じながらも歩き続けいると、当然背後から誰かの視線を感じた。
とき「・・・?そこに誰かいる?」
ときは後ろを振り返る。だけどそこには誰もいなかった。
とき(・・・気のせいか。)
省15
75: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)02:02 ID:R5ZjE3HS(13/74) AAS
外に出ると、俺が知ってるいつもの島の景色だった。
とき「よかった、いつもの島だ。」
いつもの島の景色を見て、俺は少しほっとした。
とき(さっき夢で見た場所に行って確認してみるか。)
ときは夢で見たあの場所に確認していく。だが、夢で見たあの場所は島中どこに行っても見当たらなかったのだ。
省15
76: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)02:08 ID:R5ZjE3HS(14/74) AAS
とき「二人とも、今日の夜の会話は面白かったし、楽しかったよ。ありがとう。」
レム「ボクはもうちょっと話したかったなぁ〜、ふわぁ」
ブーケ「アタイも、もう少しだけ話したかったー!チェキ」
とき「じゃあ二人共、また明日!」
ブーケ「ときくん、お休みなさーい!」
省15
78: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)02:22 ID:R5ZjE3HS(15/74) AAS
どうやら、その悪夢を見たのは俺とジュンだけだったらしい。
とき「ふわーあ・・・。俺、もう眠いからそろそろ帰って寝るよ。ジュン、またその夢を見たらどんな夢だったか教えるよ。」
ジュン「ああ、夢の内容はキミが覚えてる範囲でいいからね。」
とき「うん、じゃあまた明日。」
ジュン「またね、ときくん。」
省15
79: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)02:37 ID:R5ZjE3HS(16/74) AAS
とき(ジャックが今手に持ってるのは・・・ナイフ!?)
とき「ジャ、ジャック!!お前何やってんだ!」
ジャックは俺の声が聞こえたのか、ピタッと足を止め、俺の方に振り返った。
ジャック「やぁ、ときくん。今ボクはね、邪魔者のレムクンをこれで消そうとしているところなんだ。」
ときはジャックの今の言葉に、怒りを覚えた。
省15
87: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)07:58 ID:R5ZjE3HS(17/74) AAS
〜案内所〜
とき「しずえさん、少し聞いてほしい事があるんだ。」
しずえ「あら、ときさん。私に何か相談してほしい事とかあります?・・・何でレムさんが泣いてるんですか?」
とき「実は・・・。俺ら二人とも、全く同じ内容の夢を見てしまったんだ。」
しずえ「同じ・・・夢ですか?ちょっとだけ、待っていてください。」
省9
88: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)08:02 ID:R5ZjE3HS(18/74) AAS
しずえ「ど、どういうことですか?!レムさんがジャックさんに殺されかける夢を見たって・・・、一体何が合ったんですか?」
とき「俺にもよく分からないんだ。でも、夢の中では明らかに、ジャックはレムを殺そうとしてた。」
しずえ「そうなんですか・・・。そのことを、ジャックさんに一度話してみてはどうでしょうか?」
とき「そうしてみるよ。ありがとう、しずえさん。」
しずえ「いえいえ、こちらこそ。」
省15
89: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)08:13 ID:R5ZjE3HS(19/74) AAS
ちゃちゃまるは、変な夢に気を付けろっていう噂を島中に広めていく。
ラムネ「変な夢ですか?わたしはその夢は見たことないんですが、気を付けてみます。」
ブーケ「変な夢?それってちゃちゃまるくんが見たんじゃないのー?・・・でもちょっと怖いから、アタイその夢を見ないように気を付けてみるね!チェキ」
ちゃちゃまるは、島の住民に噂を広げきった。だが、ちゃちゃまるはその噂話をジュンに話すと・・・。
ジュン「ああ、その話は悪夢の事を言ってるんだろう?ボクはその夢を見たんだよ。あながち」
省15
90: あつ森の二次創作の作成者(名無し) 2022/08/22(月)08:19 ID:R5ZjE3HS(20/74) AAS
ちゃちゃまるは坂を上った。その坂を上りきると、遠くに何かが落ちていたのを見つけたようだ。
ちゃちゃまる「んー?地面の遠くに刃物のような物が落ちているぞー?」
ちゃちゃまるは落ちている物が気になり、刃物に近づく。そしてちゃちゃまるは、刃物を手に取る。
ちゃちゃまる「・・・これは、ナイフだな!でも、何でこんなところにあるんだー?」
すると、ちゃちゃまるの背中を誰かがトントンとつついた。
省10
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