【ﾘﾚｰ小説】逆襲の殺人鬼スネ夫 Part135 (250ﾚｽ)
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67: 11/25(月)20:56 ID:N7AAG3f5(1) AAS
出来杉「ハッケヨイのナメコだって？どれどれ」
ハッケヨイ「ああん、駄目ー！、逝っちゃうー♡」
JOE「やれやれだぜ」
68: 11/26(火)19:47 ID:ff182l/F(1) AAS
JOE「さすがはナメコだぜ？ボロボロむしれてくるせ」
ハッケヨイ「やめてくれ、俺のナメコが無くなってしまう」
69: 11/27(水)02:38 ID:ko90rT8N(1) AAS
そしてエノキのような細いイチモツだけが残った。
ハッケヨイ「あぁ…言わんこっちゃ無い」
70: 11/27(水)05:13 ID:vvzw/l93(1/2) AAS
そう言うとハッケヨイは出木杉とジョジョに向け、肛門からバラムツの油を噴射した。
ハッケヨイ「もうおまはん達には頼まんでごわす」
71: 11/27(水)08:57 ID:18eBDqql(1) AAS
出来杉とジョジョはマラムツオイルで楽しんだ。
72: 11/27(水)16:59 ID:vvzw/l93(2/2) AAS
肛門「何者だ！？」
バラムツ油「あぶらです」
肛門「よし通れ！」
ブリーーーッブブブーッビシャーーー！！
73: 11/27(水)23:23 ID:frYvnYcZ(1) AAS
ハッケヨイは油で滑りながら空き地へやって来た。
スネ夫「お、ハッケヨイ久しぶりだな」
74: 11/28(木)01:44 ID:SYd7/J9z(1) AAS
もうハッケヨイのスレだなw
75: 11/28(木)22:23 ID:yj2lf0bQ(1) AAS
スネ夫「止まらない助けてくれ〜」
ハッケヨイはスネ夫を助けようとしたが、油で足をとられ一緒に滑って行った。
ハッケヨイ「助けて〜」
76: 11/28(木)23:08 ID:NXD4RtVD(1) AAS
そのままヘドロの沼に落ちた。
77: 11/29(金)01:54 ID:yDeUiu0m(1) AAS
スネ夫「油で遊んでいたのはハッケヨイだろ？なんで僕が滑ってるのさ？」
ハッケヨイ「あきらめるでごわす宿命でごわす。そんなことより今はこのヌルヌルを楽しむでごわすヒャッホー」
78: 11/29(金)06:43 ID:ATPJ/SA4(1) AAS
のび婆「エモいねぇ…」
79: 11/29(金)08:21 ID:39IWcNoW(1/2) AAS
スネ夫「こいよ、こっちにこいよ。いいからこいよ」
のび婆「いいのかい？」
ハッケヨイ「もちろんでごわす」
のび婆も一緒に油で遊んだ。
のび婆「えっえっ、ヒャッホー」
80: 11/29(金)21:11 ID:39IWcNoW(2/2) AAS
のび婆「あはは、キャッキャッウフフ」
スネ夫「そうれ」
のび婆「きゃっスネ夫さんたら」
ハッケヨイ「オイルプレイ最高でごわすな」
スネ夫「なに言ってやがる」
ザパァーッ
ハッケヨイ「やったなあ、そうれ」
スネ夫 ハッケヨイ のび婆「あっはっはっ」
81: 11/30(土)02:53 ID:DAvPMpF3(1/2) AAS
オイルビーチで横たわる3人
スネ夫「夕陽がキレイだ」
ハッケヨイ「極楽でごわすなあ」
のび婆「私、幸せよ。とっても」
82: 11/30(土)04:24 ID:J819tWo5(1/2) AAS
スネ夫「そろそろディナーにしようか」
ハッケヨイ「待ってました！」
のび婆「ほれ、バラムツの刺身じゃよ」
83: 11/30(土)08:06 ID:DAvPMpF3(2/2) AAS
ハッケヨイ「これはバラムツではなくてバラモスでごわすよ」
スネ夫「細けぇことは気にすんなYo」
のびさん「そうYo！いただきましょう」
3人はバラモスで舌鼓を打った。
84: 11/30(土)12:55 ID:ojWXcN+3(1) AAS
ハッケヨイ「うーん…パサパサな肉でごわすな」
スネ夫「これじゃオイル遊びが出来ないぞ！」
のび婆「表面にワセリンをたっぷり塗ってみるかい？」
ハッケヨイ「それでゴワス！」
85: 11/30(土)19:47 ID:J819tWo5(2/2) AAS
のび婆「ほれ、サービスじゃ」
更にのび婆はアブラボウズの刺身をテーブルに並べた。
86: 11/30(土)22:04 ID:zaXg2d/0(1/3) AAS
次の日
肛門「何者だ！？」
バラムツ油「あぶらです」
肛門「よし通れ！」
ブリーーーッブブブーッビシャーーー！！
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