【リレー小説】逆襲の殺人鬼スネ夫 Part135 (242レス)
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131: 12/09(月)20:50 ID:4zHUfat6(2/2) AAS
スネ夫「おかしいな〜変だな〜」
いくら探してもキャバクラが見つからない。
スネ夫「やだな〜怖いな〜」
なんて呟いていると、向こうの方からスーッと何かが来る気がしたんです。
スネ夫「誰だ!」
なんて大声を上げてみたんですが、誰もいない。
スネ夫「おい、待てよ…もしかしたら」
なんて考えながら足下を見たんです。
…いたんですよ、髪の長い猿が…。
スネ夫「うわぁ!よせやい、し、死んでるのかい?」
髪の長い猿「……」
狼狽えながらもスネ夫は、猿が握りしめている紙切れに気が付いた。
スネ夫「やだな〜これ」
そう思いながらも猿の手から紙切れを取り、それを読んでみたんです。
スネ夫「なになに、『キャバクラ・モンキーマジックは閉店いたします』」
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