【リレー小説】逆襲の殺人鬼スネ夫 Part135 (267レス)
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156: 12/17(火)01:30 ID:o0E0Mb0P(1) AAS
ずんだもん「Edy使えばnanacoなんて要らなくね?」
スネ夫「いやnanacoが良いのさ」
ハッケヨイ「おいどんは現金主義でごわす」
157: 12/17(火)02:32 ID:/xwBgeE0(1) AAS
暫く氷の上を滑っていると、南極観測隊を発見した。
ハッケヨイ「此奴ら、こんな所で何の役にも立たず、無駄な事をしてるだけでごわすな…」
観測隊「何だと!!」
158: 12/17(火)07:25 ID:+V8Nx2BJ(1/2) AAS
ハッケヨイ「バックします、バックします、バックします」ピピー…ピピー
159: 12/17(火)16:56 ID:CChQH7Mr(1/2) AAS
ハッケヨイの後方不注意で観測隊は全滅した。
「これで良いのだ」
160: 12/17(火)17:24 ID:+V8Nx2BJ(2/2) AAS
ハッケヨイは観測基地で夕飯を食べた。
すると隊員のロッカーが開き、中から人影が現れた。
ハッケヨイ「!?何者でごわす!!」
南極Z「アンタこそ何者よ!」
161: 12/17(火)20:10 ID:mSrxCx9v(1) AAS
さらに別のロッカーからも人影があらわれた。
南極2号「なかなか威勢がいい兄さんね」
162: 12/17(火)21:03 ID:CChQH7Mr(2/2) AAS
南極Z「姉さん、これはアタシの獲物よ!」
南極2号「うるさいっ!ちょっと新型だからって調子に乗らないで」
163: 12/17(火)21:38 ID:kCnXl7MQ(1) AAS
南極2号「コイツを食いたければ、まずお前の玉と竿をぶるんぶるんさせてみろ」

南極Z「わかったぜ!
それ!ぶるんぶるん!」

南極2号「うーん、ダメだダメだ!!その程度のぶるんぶるんじゃ満足できんなあ」
164: 12/18(水)08:20 ID:n3psqhKx(1) AAS
先生「おっ、まだあったんですなこの公衆便所スレ」

先生「ならば再びたくさん放り出していきますかな!」

うんこブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリスベ~ン

先生の出した大量の糞によって糞スレが糞の惑星へと生まれ変わった
165: 12/18(水)20:44 ID:Xod6zwh2(1) AAS
ずんだもん「これならどうなのだ!」
ずんだもんはさらにプルンプルンを加速させた。
プルンプルンの摩擦で気温が上昇し、旋風が巻き上がった。
南極2号「なかなかやるじゃないか、だが」
南極2号は自らの竿と玉をプルンプルンさせ始めた。
プルンプルンの摩擦で雷が起こった。
ずんだもん「凄いプルンプルンなのだ。敵わないのだ」
166: 12/18(水)20:58 ID:hJkge9jv(1/2) AAS
ハッケヨイ「ホーリー・アスホール!!!」
何と!先生が脱糞した全ての糞が、ハッケヨイの肛門に吸い込まれた!
先生「なんですとーっ!?」
ハッケヨイ「むうぅ…これは少々キツかったでごわす」
腹がパンパンになったハッケヨイはそのまま眠ってしまった。
167: 12/18(水)23:44 ID:yr+wRBbJ(1) AAS
ハッケヨイはレベル10になった!
168: 12/18(水)23:52 ID:hJkge9jv(2/2) AAS
AA省
169: 12/19(木)00:58 ID:lYbF4x96(1) AAS
481 名無し職人 2024/12/19(木) 00:21:54.27
相変わらずなスネ夫を中心としたスカトロ小説だな、ふみえスレはそんな下品な書き込みでは無かったけどね、多少のエロ、下ネタはあったけど、スネ夫ネタで書きたいんならスレを立ててそちらでやってくれないかな

2chスレ:owarai
170: 12/20(金)10:25 ID:tK0IR1db(1) AAS
スネ夫「みんなでウンコ食おうぜ!」
ハッケヨイ「みんなでウンコ食べると美味しいね!」
ずんだもん「ウンコ最高なのだ」
171: 12/20(金)19:28 ID:CbWKDYGq(1) AAS
ハッケヨイはレベル10記念にスネ夫とスナックに来ていた。
スネ夫「ハッケヨイおめでとう」
ハッケヨイ「ここまで…長かったでごわすよ」
スナックママ「ハッケヨイちゃん一曲歌ってよ〜」
ハッケヨイ「歌うでごわす、ベイビ〜!」ピッ
チャッチャララ、チャッチャララ〜♪
スネ夫「わぉ!」
ハッケヨイ「女 呼んで 揉んで 抱いて いい気持ち〜♪」
びゅるっ
ハッケヨイは歌いながら射精した。
172: 12/20(金)20:07 ID:MDuesWD5(1) AAS
射精したハッケヨイはレベルダウンしてレベル1になってしまった。
それに気がつかないハッケヨイ。
173: 12/21(土)16:25 ID:V4vAZaAD(1) AAS
ハッケヨイ「なんか身体が重いでごわす…こんな時は柚子湯に入って温まるでごわすよ」
そう言うとハッケヨイは銭湯に向かった。
ガラッ
風呂屋のオヤジ「らっしゃい!」
ハッケヨイ「子供1名で」
174: 12/21(土)19:53 ID:123r+tIv(1) AAS
オヤジ「今日はクソの日だからクソの湯だよ。よーく身体に塗って入るんだよ」
ハッケヨイは衣服を脱いで浴室に入ると、そこには大きなバケツがあった。ハッケヨイがバケツを除くとクソがこんもりと入っていた。
ハッケヨイ「これを塗るんでごわすな」
そう言うとハッケヨイはクソを身体中に塗りたくった。
ハッケヨイ「うーん、なかなか良い香りですな。日頃の疲れが癒されていくでごわす」
175: 12/22(日)13:27 ID:xQt4duK7(1) AAS
ずんだもん「おう兄ちゃん、ここか空いてるぜ」
ハッケヨイ「ありがとうでガンス。では失礼して」
ドプーン
ハッケヨイ「いやいい湯でごわすなあ」
ずんだもん「兄ちゃん、糞風呂の良さがわかるのかい?」
ハッケヨイ「当たり前でごわすよ。これでトンスルがあれば最高でごわす」
ずんだもん「おっ、トンスルかい?飲ませてやるよ。口開けな」
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