[過去ﾛｸﾞ] もしも道重さゆみがエッチな先生だったら 3時限目 (259ﾚｽ)
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125(1): 名無し募集中。。。 2007/12/02(日)00:12 0 AAS
しばらくして落ち着いた道重先生の耳に口を近づけ、僕はそっと告げる
「フェラって知ってる？口でして欲しいなぁ」
さっきまで泣いていたからか呼吸が早く、薄く開かれた唇からこぼれる吐息が耳にかかってくすぐったい
道重先生は少し躊躇してからコクリと頷いてシートベルトをはずし、長い髪をまとめて背中のほうへ流した
道重先生は運転席に座ったまま、助手席に向けて体を伸ばし、僕の股間に顔をうずめて行く
両手で体を支えるようにして、時間が経って硬度を失いつつあるそれにゆっくり顔を近づける
特にシャワーなどで洗っていないそれは、多分結構な臭いと味がしているだろうけれど
道重先生は躊躇なく口に含んでしまう
温かく蕩ける様な感覚がそれを包み込む
道重先生の口が上下するたびに、水濡れた音が聞こえてくる
道重先生は唾液が多い体質のようだ。僕のそれから漏れる体液と道重先生の唾液が混じりあい
ぽたぽたとシートに染みを作っている。
助手席へ体を伸ばす道重先生は、背中からお尻のラインがとてもいやらしい。
手を伸ばして僕は道重先生の頭を撫でていた僕は頭から髪、背中、わき腹からお尻へと手を伸ばし服の上から撫で回す。
時々弱いポイントに触れてしまうと「ん・・ふぅ・・・んと口に含んだまま抗議の声を上げる。
その声を無視して両手を伸ばし、服の上から色々なところを責め続ける。
すると、次第にその声は抗議から快感を訴える声へと変化していった。
声を上げながら懸命に僕のそれに愛撫を続ける道重先生は、器用に舌を押し付け、放し、先端に絡めつけてくる。
道重先生は、僕の反応を見ながら色々な責め方をしてきて、だんだんツボを抑えて上手になってくる。
まずいな、そろそろ出ちゃうな、僕がティッシュを探そうと車内を見回していると
道重先生は口を離し、「さゆみのお口に出していいよ、飲んであげるからね」といって、照れ隠しのように急いでまた愛撫に戻った。
実は臭いの嫌いじゃない道重先生。
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