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蕉門十哲・河合曾良 (76レス)
蕉門十哲・河合曾良 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1385980820/
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1: レインメーカー(埼玉県) [sage] 2013/12/02(月) 19:40:20.65 ID:gVvWABdXP BE:3894534195-PLT(12050) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/onigiri_r16.gif 文化 : 河合曽良の足跡たどる 高島城で企画展 諏訪市の高島城は、企画展「俳句の道―曽良(そら)につづく諏訪の詠み人たち」を城内1階で開いている。 俳聖・松尾芭蕉(1644〜94年)に付き従って、「奥の細道」を行脚した同市出身の俳諧師・河合曽良(49〜1710年)の305回忌に合わせて企画。 曽良の遺品と解説パネルや、曽良以降に諏訪で活動した文芸家、俳句に親しむ市民の作品を紹介している。 曽良は、道中の訪問先や面会者などを書いた旅日記(国重要文化財)を残した。 芭蕉研究の一級史料として知られ、曽良の記述との比較で「奥の細道」が虚構を交えた文学作品と証明できたという。 曽良は上諏訪宿表上町(同市諏訪2)で生まれ、後に身を寄せた伊勢国長島(三重県桑名市)で俳諧を始めた。 芭蕉との出会いは35歳のころ。5歳年上の師匠と東北、北陸地方を巡り、大垣(岐阜県大垣市)で約2400キロの「奥の細道」の旅を結んだ。 企画展は、300回忌を迎えた2009年に続き2回目。反響が大きかったため、展示品を増やした。 目玉は、曽良の菩提(ぼだい)寺である諏訪市の正願寺に保管され、旅中で使ったと伝わる道具。 日記や俳句を書くための硯箱と文台、これら2品が収まる大きさの背負い籠が、歩を進める師弟が描かれた絵の下に並ぶ。 この他、江戸後期〜明治に活躍した岩波其残(きざん)や藤森素檗(そばく)の俳画、句も紹介。市俳句連盟の会員17人は、曽良と高島城を題にした歌を筆でしたためた。 http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=30036 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1385980820/1
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