[過去ログ] 蕉門十哲・河合曾良 (76レス)
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1(5): レインメーカー(埼玉県) 2013/12/02(月)19:40 ID:gVvWABdXP(1) BE AAS
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文化 : 河合曽良の足跡たどる 高島城で企画展
諏訪市の高島城は、企画展「俳句の道―曽良(そら)につづく諏訪の詠み人たち」を城内1階で開いている。
俳聖・松尾芭蕉(1644〜94年)に付き従って、「奥の細道」を行脚した同市出身の俳諧師・河合曽良(49〜1710年)の305回忌に合わせて企画。
曽良の遺品と解説パネルや、曽良以降に諏訪で活動した文芸家、俳句に親しむ市民の作品を紹介している。
曽良は、道中の訪問先や面会者などを書いた旅日記(国重要文化財)を残した。
芭蕉研究の一級史料として知られ、曽良の記述との比較で「奥の細道」が虚構を交えた文学作品と証明できたという。
曽良は上諏訪宿表上町(同市諏訪2)で生まれ、後に身を寄せた伊勢国長島(三重県桑名市)で俳諧を始めた。
芭蕉との出会いは35歳のころ。5歳年上の師匠と東北、北陸地方を巡り、大垣(岐阜県大垣市)で約2400キロの「奥の細道」の旅を結んだ。
企画展は、300回忌を迎えた2009年に続き2回目。反響が大きかったため、展示品を増やした。
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