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【沖縄】「木に布を張っただけの飛行機で飛び立っていった若者たちの思いを知って」…「最後の特攻隊」本に、直木賞作家・古川薫氏 (646レス)
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名無しさん@13周年
2014/05/14(水)15:29
ID:wNXM7pmc0(3/6)
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326: 名無しさん@13周年 [] 2014/05/14(水) 15:29:38.86 ID:wNXM7pmc0 特攻を命じた指揮官を役割で分類 海軍 黒島亀人(生存):軍令部部長として特攻の兵器・作戦を中央で最初に提案して研究に尽力。 嶋田繁太郎(生存):海軍省大臣として特攻兵器の研究を開始。 大森仙太郎(生存):海軍省特攻部長として特攻兵器開発を仕切る。 米内光政(生存):海軍省大臣として数千人を特攻に送る人事を行う。研究中の特攻兵器を採用する。 及川古志郎(生存):軍令部総長として数千人に特攻作戦を命令。 豊田副武(生存):連合艦隊長官として数千人に特攻を命じる。 大西瀧治郎(自決):神風特攻隊の創設者。フィリピンで特攻を命じ、軍令部次長としても特攻を推進。最後は自決して責任を取る。 福留繁(生存):艦隊長官としてフィリピンにおける特攻の最高指揮官。航空特攻の研究開始を軍令部に要請。 宇垣纏(自決):艦隊長官として最多の特攻を命じた。終戦後に部下を連れて私兵特攻する。 猪口力平(生存):神風特攻隊創設の参謀。戦後も特攻の記録を海自に集めていた。 寺井義守(生存):中央における航空特攻の中心だった参謀。海軍省人事局で神風特攻隊創設の準備を行い、軍令部航空参謀になると軍令部で特攻を正攻法に採用する。軍令部が命じた菊水号作戦、練習飛行隊の特攻利用を発案。参謀としての実戦経験は皆無。 玉井浅一(生存):フィリピンで特攻を命令した航空司令。自分も後から行くと言っていたが、後退するときに最初に逃げた。 中島正(生存):フィリピンで全軍特攻を主張していた飛行長。送り出す部下に後から行くと言っていたが、後に自分は死なないと言い出す。 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400026615/326
特攻を命じた指揮官を役割で分類 海軍 黒島亀人生存軍令部部長として特攻の兵器作戦を中央で最初に提案して研究に尽力 嶋田繁太郎生存海軍省大臣として特攻兵器の研究を開始 大森仙太郎生存海軍省特攻部長として特攻兵器開発を仕切る 米内光政生存海軍省大臣として数千人を特攻に送る人事を行う研究中の特攻兵器を採用する 及川古志郎生存軍令部総長として数千人に特攻作戦を命令 豊田副武生存連合艦隊長官として数千人に特攻を命じる 大西瀧治郎自決神風特攻隊の創設者フィリピンで特攻を命じ軍令部次長としても特攻を推進最後は自決して責任を取る 福留繁生存艦隊長官としてフィリピンにおける特攻の最高指揮官航空特攻の研究開始を軍令部に要請 宇垣纏自決艦隊長官として最多の特攻を命じた終戦後に部下を連れて私兵特攻する 猪口力平生存神風特攻隊創設の参謀戦後も特攻の記録を海自に集めていた 寺井義守生存中央における航空特攻の中心だった参謀海軍省人事局で神風特攻隊創設の準備を行い軍令部航空参謀になると軍令部で特攻を正攻法に採用する軍令部が命じた菊水号作戦練習飛行隊の特攻利用を発案参謀としての実戦経験は皆無 玉井浅一生存フィリピンで特攻を命令した航空司令自分も後から行くと言っていたが後退するときに最初に逃げた 中島正生存フィリピンで全軍特攻を主張していた飛行長送り出す部下に後から行くと言っていたが後に自分は死なないと言い出す
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