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【福井】女子アナを大麻所持疑いで逮捕 佐々木愛容疑者、夫と共謀 (1002レス)
【福井】女子アナを大麻所持疑いで逮捕 佐々木愛容疑者、夫と共謀 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/
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660: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:09:50.14 ID:BXWEGja30 ここにも必死に大麻解禁を願うヤク中が御託並べてたけど、 すでに嗜好品として国が生産や販売を管理できてる酒タバコがあるのにラリりたいがために新たな嗜好品を許可する理由がないんだよな 海外では蔓延してる覚醒剤に至らぬように解禁する事もあるんだろうけど日本では覚醒剤への入口にしかならないだろうし http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/660
663: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:17:25.99 ID:XQZf+V4y0 >>660 すでに認められている酒やタバコよりも害が低い嗜好品があるのなら、合法化を求めるのは当然 他のハードドラッグとおなじ流通経路にあるから移行していく一面がある 酒やタバコを吸ったからといって覚せい剤なんてやりたくならない 大麻を吸ったからといって覚せい剤に移行するわけではない http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/663
664: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:20:24.64 ID:EIBdfhEk0 >>660 おかしな事を言うね。 大麻がゲートウェイになると思っているのだろ? それならなぜ、覚醒剤の使用を減らす為に解禁するんだい? なぜ、同じ物質なのに日本ではゲートウェイになるんだい? 海外でもゲートウェイ仮説は科学的検証により完全に否定されている。 日本でも、大麻が覚醒剤、コカイン、ヘロインなどのゲートウェイに なっていない事は統計データで明らかになっている。 厚労省の推計によると、大麻経験者136万人、覚醒剤経験者32万人、 コカイン、ヘロイン経験者は、誤差範囲内。 覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、 大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。 全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査 http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf 3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12) 覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。 覚醒剤使用者は、大麻がゲートウェイになってはいない。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/664
665: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:22:09.63 ID:EIBdfhEk0 >>660 大麻ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的検証により完全に否定されている。 Study: The 'gateway drug' is alcohol, not marijuana 研究結果 :「ゲートウェイ・ドラック」は、アルコール。大麻では無い。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1746-1561.2012.00712.x/abstract (元論文) 学校保健レビュー誌に発表された研究は、「ゲートウェイ理論」は、マリファナと関連するのでは無く、 むしろ、世界で最も有害で、社会的に容認された薬剤の一つ、アルコールで有る事を発見した。 Teen Smokers and Addiction Statistics https://www.newportacademy.com/resources/substance-abuse/are-cigarettes-a-gateway-drug/ 薬物使用と健康に関する全米調査によるとタバコを吸う十代は飲酒をする確率が5倍高い。 大麻を使用する確率は13倍、コカイン、ヘロインは7倍。 アルコール中毒と乱用は、タバコを吸わない仲間より9倍高い。 薬物濫用と依存症は、タバコを吸わない仲間より13倍高い。 アメリカの全国調査では、大麻を使用した未成年と大人の90%が、 大麻より先にタバコを吸うか、アルコールを飲んだ。 【全米科学アカデミー医学研究所】マリファナの医学:科学ベースの評価 http://safeaccess.ca/research/iom.htm 未成年者の喫煙とアルコール使用が、マリファナ使用に一般的に先行するので、 マリファナは最も一般的でなくて、めったに最初の違法薬物使用への「入口」ではありません。 マリファナの薬理効果が原因となって、他の違法な薬物濫用と 結びつくと言う決定的証拠はありません。 http://tymanews.typepad.com/weblog/2006/12/post_87.html アメリカのNIDA(国立薬物乱用研究所)が実施した調査で、10〜12才の少年たちを 22才の成人になるまでの最長12年間にわたって調査したものです。 その結果、たばこやアルコールを出発点にマリファナに移行していった人、 逆にマリファナを出発点にたばこやアルコールに移行していった人、 そして出発点の薬物から他の薬物に移行しなかった人が入り交じった結果となりました。 いわゆる「ゲートウェイ理論」は成り立たないことが分かりました。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/665
666: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:22:50.82 ID:EIBdfhEk0 >>660 イギリス議会は大麻とゲートウェイの因果関係を検証委員会で検討した。 しかし、多くの研究にも関わらず因果関係の証明は困難だった。 ・「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も発見できなかった。」 英国議会報告書 http://www.publications.parliament.uk/pa/cm200506/cmselect/cmsctech/1031/103107.htm 2005年のイギリス国会下院科学技術委員会の報告書は、様々なドラッグや ゲートウェイ理論に関して幅広く考察、イギリス国立薬物乱用センターの ストラング博士は、「(大麻をゲートウェイとする同じ論旨では)小学校に 行くことはヘロイン中毒患者になるゲートウェイですが、そこに何らかの つながりを見出そうとは誰も思わないでしょう。」と語っている。 また、薬物乱用諮問委員会会長の マイケル・ローリンズ卿は「若い頃の ニコチンやアルコールの使用は、続く薬物の乱用に対してカナビスに比べ はるかに広い入り口である。」と語っている。 同報告書は、「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も 発見できなかった。」と結論付けている。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/666
667: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:23:48.76 ID:EIBdfhEk0 >>660 アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、 うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、 誤りとしてホームページから削除しました。 【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017 https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を 引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、 との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。 After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/ DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる 「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。 1.大麻は、ゲートウェイ薬である。 2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。 3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。 【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】 http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website 米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について 長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。 http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea (1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。 (2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。 (3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。 として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。 DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。 (1)大麻は精神病の出現を早めます。 (2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。 (3)大麻は肺癌を引き起こす。 (4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。 DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。 しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。 【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を米国麻薬取締局が撤回する http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html 「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、 その一部が公式に撤回されたようです。 大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、 アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。 「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という 約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/667
669: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:24:56.30 ID:EIBdfhEk0 >>660 ゲートウェイ仮説を提唱した米国麻薬取締局(DEA)も、ゲートウェイ仮説を否定する 以下のような公式見解を発表している これらのDEA正式見解に基づいて虚偽申請され反論出来ないデータを削除した。(>>667 参照) カンデル(Kandel、1975)は、約40年前、マリファナが他の違法薬物の使用や乱用につながる 「ゲートウェイ薬」であるという仮説を提唱した。 その時以来、疫学研究はこの前提を探究した。 全体的に、研究は、通常のマリファナ使用と他の違法薬物の使用との直接的な因果関係を支持していない。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/669
670: 名無しさん@1周年 [] 2018/05/18(金) 10:26:55.73 ID:EIBdfhEk0 >>660 「ゲートウェイ論」と言うのは、大麻に大した害は無いと研究で証明されてしまったので、 禁止する理由の無くなってしまったアメリカの大麻禁止法の中心人物である、 悪名高き麻薬取締局のハリー・アンスリンガー局長一派が捏造した論理。 アンスリンガーは、1937年のマリファナ税法に関する公聴会の時、ゲートウェイ仮説を 完全に否定する発言をしているが、956年に行われた麻酔薬取締法の公聴会では 何の科学的根拠、統計データも示さずに18年前と全く逆の答弁をしている。 レス番 >>665 >>669 で示したように、ゲートウェイ仮説を提唱した、アメリカの 国立薬物乱用研究所(NIDA)、米国麻薬取締局(DEA)自身が後にゲートウェイ仮説を自ら否定している。 反対派が「WHOのレポート」だと大嘘をついているレポートでさえ、『ゲートウェイになると言う 因果関係は確立されていない』と明記されている。 ちなみに、禁酒法時代には、酒がヘロインなどの薬物のゲートウェイになると言われた(笑) その捏造論理を未だに信じて禁止理由にしているのが、日本の厚労省 (再び笑) その捏造プロパガンダ「ダメ絶対」を今だに信じてるのが反対派、笑っちゃうね。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1526522473/670
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