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【大麻】マリフアナ合法化法案、カナダ国会で可決 主要先進国では初 ★2 (878レス)
【大麻】マリフアナ合法化法案、カナダ国会で可決 主要先進国では初 ★2 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/
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178: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:00:47.31 ID:mPqqUj3m0 >>168 法を破って大麻を使用する人がいる事は、依存性の証明には全くなり得ない。 どんな大麻使用者でも、最初に使用した時から依存している訳ではない。 依存症でなくても逮捕される事は普通にあり得る。 大麻の依存性はカフェイン以下。依存性は極めて低い。(>>174-175 参照) 法を破って大麻を使用する人がいるのは、法に尊厳性がないからだ。 例えば、広い4車線の直線道路で、根拠無く制限時速が時速30kmだったら、 一部の人は、理不尽な規制だと思い、制限速度を守らないだろ? もし明日、コーヒーが何の理由もなく理不尽に禁止されたら、 あなたはコーヒーを飲まないだろうか? 多くの国民が、コーヒーを我慢するだろうか? 明日、何の根拠もなくカレーが禁止されたら、法を犯してカレーを食べる犯罪者が続出する。 理不尽な規制は、遵法精神、法の尊厳性を蔑ろにする。 本質的、合理的な理由がないものを、理不尽に禁止しているから遵法精神が育たない。 遵法精神、法の尊厳性を守る為にも、酒、タバコより害の少ない大麻は合法化した方が良い。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/178
182: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:10:12.64 ID:mPqqUj3m0 >>180 むせ効きと言ってむせると良く効く。 大麻はタバコと違い呼吸器系に与える影響は極めて低い。 大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。 また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。 肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。 肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。 【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】 Marijuana Use and the Risk of Lung and Upper Aerodigestive Tract Cancers: Results of a Population-Based Case-Control Study http://cebp.aacrjournals.org/content/15/10/1829.long UCLAの先駆的研究者タシュキン教授が40年がかりでたどりついた結論 ヘビーなユーザーとしては生涯のジョイント本数が22000本以上のヘビーユーザーでも、 中からヘビーな11000から22000本のユーザーでもガンになるリスクは増加せず、 カナビスの使用量が増えても肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。 これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。 また、カナビスも吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも 若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。 【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】 http://socius101.com/post-706/ アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて 公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入 したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。 これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは 大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18〜59歳までの成人を対象に調査を行いました。 マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。 慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。 タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、 はるかに低い肺合併症リスクを意味します。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/182
192: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:24:34.38 ID:mPqqUj3m0 >>184 昔の話な。 昭和38年の大麻取締法改正によって営利目的以外は、 罰金刑が廃止され、懲役刑のみになり厳罰化された。 この改正当時は大麻事犯は存在せず法改正に立法事実はない。 これ以上の大麻取締法現行法の厳罰化は難しい。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/192
200: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:32:15.82 ID:mPqqUj3m0 >>187 最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】は、以下のように結論付けている。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf 1.3呼吸器系への影響 肺経由による効率的なカンナビノイド摂取は中枢神経系への迅速な分布を可能にするので、 喫煙は大麻投与の主な経路であった。 通常の大麻使用者は、慢性気管支炎(咳嗽、喀痰の産生増加、気道の喘息)の割合が高くなる。 これは、カンナビノイド自体が気道に損傷を与えるのではなく、気道に対する喫煙の刺激作用による。 カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。 現在、大麻と呼吸機能に関する最大の研究は、20年以上に渡る5000人のサンプルで 用量反応関係を報告した。 大麻の低レベル(月3〜5回のジョイント)を使用する人は呼吸機能を改善した。 しかし、ヘビーユーザーの呼吸機能には障害があった。 最近の研究によって提案されたように、気化器(ヴェポライザー)の使用と、 喫煙以外の施用法を増やすことは大麻と関連した呼吸複雑化を減らしそうである。 ***** 煙による害が心配ならばヴェポライザー(気化器)などを使用したら良いだけ。 煙による害は、大麻を懲役刑で禁止する理由にはなり得ない。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/200
204: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:35:24.34 ID:mPqqUj3m0 >>198 大麻で「ラリる」事はない。 「ラリる」と言うのは「ラリルレロ」が上手く言えなくなる状態。 呂律が回らない状態。睡眠薬、シンナー乱用で使われた隠語だ。 酒では「ラリルレロ」が上手く言えない「ラリる」状態になる人もいる。 大麻の陶酔性は酒より格段に低い。大麻で「ラリる」事はない。 【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】 種 類 依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性 ニコチン 6 4 5 3 2 ヘロイン 5 5 6 5 5 コカイン 4 3 3 6 4 アルコール 3 6 4 4 6 カフェイン 2 2 2 1 1 大麻 1 1 1 2 3 (ソース)Relative Addictiveness of Drugs (NYT 8-2-94) http://www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm 酒より酩酊性が穏やかな大麻で「ラリる」事はない。 この大勢の大麻を吸っている人たちがラリっているのか? 自分の目で見て判断すると良い。 3人のおばあちゃんが大麻を初体験する動画 https://www.youtube.com/watch?v=IRBAZJ4lF0U&feature=youtu.be 三人の退職警察官が大麻を吸う動画 https://www.youtube.com/watch?v=Q2eXs4pCs3k ラビと神父、無神論者が一緒にカンナビスを吸ったらどうなる? https://www.youtube.com/watch?v=VgNPG_Uwr38 69歳の日本人女性がアムステルダムで大麻を初体験! https://www.youtube.com/watch?v=EtqjvqeUxIg http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/204
213: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 00:46:44.48 ID:mPqqUj3m0 >>205 パーティーなんだから全く普通じゃん。ラリっているとは思えない。 正体を無くして自己コントロール出来なくなる飲酒はこんなレベルではない。 深夜の駅で正体無くして呂律が回らず大声を張り上げているような奴をラリっていると言う。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/213
245: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 03:52:22.98 ID:mPqqUj3m0 >>243 反対派の根拠の無い妄想、嘘八百もここに極まれりだな。 政府がトップダウン的に合法化したのではなく、住民投票で民主的に合法化された。 >>1 のカナダもトルドー首相は2015年の総選挙で大麻解禁を公約に掲げて勝利した。 『上層部が決めたこと』ではなく、住民投票、民主的手法で賛成多数により合法化された。 理由は、「大麻は禁止するような危険な物質ではない」と過半数以上の住民が判断したから 住民投票で賛成多数により合法化された。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/245
247: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 03:56:41.15 ID:mPqqUj3m0 >>244 いや、大麻ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的検証により完全に否定されている。 (レス番 >>134 >>136-138 >>140 >>142 など参照) http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/247
250: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:05:49.69 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 【DEA(麻薬取締局)は、大麻合法化反対に500,000ドルを費やした製薬会社の合成大麻を承諾した】 http://www.chicagotribune.com/business/ct-dea-pharma-synthetic-marijuana-20170325-story.html 昨年の合法化合法化住民投票で合法化反対の為の主要な資金提供者の1つであった インシス製薬は、合成大麻「Syndros」の予備承認をDEAから受けた。 「Syndros」は、大麻植物の主な精神活性成分であるTHCの合成製剤です。 昨年の夏にFDAによって承認され、がんやAIDS患者の吐き気、嘔吐、体重減少に処方されている。 DEAの承認は「Syndros」を、スケジュールIIに指定している。 その他のスケジュールII薬には、コカイン、モルヒネ、その他、多くの処方薬が含まれる。 大麻植物全体は、スケジュールT(危険だけがあり医学的価値のない物質)に残されたままです。 インシス製薬会社は大麻合法化に強く反対しているが、「カンナビノイドの潜在的な 臨床的利点を確信している」と述べた。 インシス製薬は、強力で致命的なオピオイド鎮痛薬フェンタニルを含む製品の積極的な 販売について、株主訴訟と同様に、多数の州および連邦犯罪捜査の対象でもあります。 12月、FBIは、同社の元最高経営責任者(CEO)と5人の幹部を、濫用や生命を脅かす 呼吸抑制につながる、強力で中毒性の高いオピオイドを販売するための詐欺とリベートを 支払った罪で逮捕した。 インシス製薬は、その合成大麻製品に加えて、オピオイド過剰摂取を治療する薬剤も開発中である。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/250
252: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:06:31.66 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 製薬会社は、オピオイドを売るために大麻合法化阻止の為に大金を出してロビー活動している。 9州で大麻合法化住民投票が行われた米国だが、鎮痛剤を販売する製薬会社が 多額の寄付をして合法化を阻止しようとした。 アリゾナ州の大麻合法化を阻止するために、鎮痛剤メーカーが50万ドル(5160万円)を献金 http://tucson.com/news/local/painkiller-maker-spends-to-keep-marijuana-illegal-in-arizona/article_3a10f357-93d1-5dff-95dd-388b37477bdb.html 大麻合法化で、ビジネスを失う可能性がある製薬会社が、それを阻止する キャンペーンへの最大の献金者となりました。 唯一の製品が、がん患者のための鎮痛剤、アヘン剤スプレーである製薬会社は、 アンチ大麻合法化団体「責任ある医薬品ポリシー・アリゾナ」に5160万円を 寄付しました。 彼らは大麻より遥かに中毒性が強く、遥かに有害で危険なオピオイド薬を 売り込みたい。 それが、連邦政府の承認を受けた単一の製品「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」 のみに依存しているInsysのような企業の本心である。 「SUBSYS:舌下フェンタニルスプレー」 http://www.subsysspray.com/ http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/252
253: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:07:07.80 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 日本の製薬会社もアンチ大麻活動に資金を提供している。 医療大麻が合法化されると製薬会社の売り上げが減少する可能性がある。 ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも、 アンチ大麻学者に資金提供をしている。 医療用マリファナ(大麻)の利用は慢性疼痛患者のオピオイドの使用を減少させる https://potnavi.com/2016/04/medical-cannabis-access-reduces-opioid-use/ 医療用マリファナの使用が64%のオピオイド使用の減少と、薬の副作用の減少、 QOLの向上に関連付けられると、彼らは結論付けました。 研究:州の医療大麻法によりオピオイド誘発の致死率が低下する http://asayake.jp/modules/report/index.php?page=article&storyid=3442 医療大麻法がある州では、同法がない州に比べて、オピオイドの過剰摂取死亡率の 平均が、24.8%低かった。具体的には、医療大麻法がある州では、オピオイドの 過剰摂取による死亡は、発効後、1年間で平均20%、2年間で25%、5、6年で33%も 減少している。 日本の製薬会社も含め、大手製薬は、アンチ大麻論文を書かせるために、 多くの学者たちに研究資金を提供している。 大麻合法化に反対して危険性を捏造した論文を書いているのは、製薬会社、政府機関 などから資金提供を受けた御用学者。 著名な医療大麻解禁反対論者の学者たちは製薬会社から資金提供を受けていた。 その中には、ドクターショールで有名な日本企業レキットベンキーザー・ジャパンも含まれます。 http://www.vice.com/read/leading-anti-marijuana-academics-are-paid-by-painkiller-drug-companies 大麻合法化に反対している多くの学者が、鎮痛剤を製造している大手医薬品企業から 資金を給与されていることをが明らかになりました。 例えば、コロンビア大学のハーバート・クレベール博士。 クレベールは、大麻使用の危険性を警告する沢山のレポートを出版しています。 パデュー製薬 (オキシコンチンのメーカー)、レキットベンキーザー ・ ジャパン (Nurofenと呼ばれる鎮痛剤のメーカー)、Alkermes (強力な新しいオピオイドZohydro のメーカー) など処方薬企業としてクレベールに資金提供してコンサルタント料を支払っている。 クレベールは、大麻議論に重要な影響力を保持しています。例えば、彼の文章は、ニューヨーク 州協会警察本部のマリファナの合法化への反対に引用されているし、アメリカの精神医学会に よって公開された大医療大麻への警告文に引用されています。 オピオイド鎮痛剤はヘロインとコカインの組み合わせよりも多くの年間16,000人の 過剰摂取死亡者を出している。しかし大麻の過剰摂取による死亡者はいません。 また、主要な反対論者ハーバード大学医学部の精神医学教授エデン・エバンスも 鎮痛剤業界とつながりがあります。 彼女は、ファイザー、ディーエルエイ・パイパーのコンサルタントとして、 ファイザー製薬などから助成/研究支援を受けている。 彼女の文章は大手メディアで引用されています。 鎮痛剤メーカーから資金を供給された研究者は、オキシコンチンとバイコディンなど オピオイド系鎮痛剤の致命的な依存症を助長した。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/253
254: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:07:59.92 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いて逮捕された。 【退役軍人局は製薬会社から巨額の寄付を受けて不正に論文を操作している】 退役軍人局は、オピオイド鎮痛剤を製造している製薬会社から巨額の寄付を受けて、 嘘のレポートを捏造して、オピオイド・クライシスを助長して多くの人々を死に追いやった。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 そして不正に論文を操作してオピオイド鎮痛剤を売り捌いた。 オキシコドンの製造元であるパーデュ製薬は、 2001年に退役軍人局疼痛管理チームに、 200,000ドル(約2200万円)を寄付した。 そして、退役軍人局は2003年にオピオイド鎮痛剤を最も適切な治療薬と分類した。 この2003年のガイドラインは、多くの患者にとってオピオイドを「最も効果的な選択肢」とし、 「中毒を引き起こすことはほとんどない」と記述している。 2017年には、大麻合法化反対に500,000ドルを費やし、オキシコドンのジェネリック を製造販売しているインシス製薬の幹部が、オピオイド鎮痛剤不正販売で 大挙して逮捕された。 オピオイド・クライシスは、完全に不正な医療から始まった『医源病』である。 『偽善者は、いつも正義の仮面を被って社会に悪を成す』 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/254
256: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:09:42.65 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 大麻が合法化されると製薬会社は大きな損失を被る。 製薬会社は、巨額の資金をつぎ込み大麻合法化に反対している。 ユタ州の医療大麻住民投票を阻止するために10万ドル(1100万円)を使う 2018年5月26日 https://www.sltrib.com/news/politics/2018/05/25/meet-the-man-spending-100000-to-defeat-utahs-medical-marijuana-initiative/ ウォルター・プラムIII は、11月の住民投票を阻止して、医療大麻立法を阻止する キャンペーンに10万ドル以上を拠出した。 ウォルター・プラムIII は、女性用栄養補助食品を販売する製薬会社を経営している。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/256
259: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:13:19.00 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 大麻合法化に反対しているのは製薬会社だけではない。 酒造メーカーも多額の資金を提供して大麻合法化に反対している。 酒造メーカーが『安全で健康的なマサチューセッツ州』キャンペーンに 資金提供して大麻合法化に反対するとは正に『ギャグ』だな。 アルコール業界は、大麻合法化に反対する https://theintercept.com/2016/09/14/beer-pot-ballot/ 大麻合法化との戦いは、酒造メーカーや製薬会社によって大きく支配されており、 彼らは市場シェアを失う恐れがある。 先週提出された資料では、アリゾナ州の大麻合法化反対派に合成THC製薬会社 が多額の資金を提供してたが、今週、マサチューセッツ州でビール業界団体が 最大の寄付金を募ったと発表した。 ビールディストリビューターPACはマサチューセッツ州の16のビール会社を代表して、 『安全で健康的なマサチューセッツ州』に2万5千ドルを授与し、反対派組織の 最大貢献者の3位になった。 マサチューセッツ州のビールディストリビューターの社長であるウィリアム・A・ケリーは、 コメントの要請に応えなかったが、合法化に反対する彼の組織の決定は、アルコール業界 ではそれほど独特ではない。 11月に大麻合法化住民投票が行われた5州のうちの1州アリゾナ州でも、 アリゾナワイン・アンド・スピリッツ卸売協会は合法化反対団体に10,000ドルを寄付した。 2010年、カリフォルニア州で最後に大麻合法化が検討された際は、もう1つの酒類流通 グループが合法化を阻止する法執行機関の支援に資金を提供した。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/259
261: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:17:15.19 ID:mPqqUj3m0 >>248 全く逆だ。 世界的な大麻禁止政策を推進したアンスリンガーは、大麻に然したる弊害がなかったから、 嘘、デマを捏造して大麻禁止政策を押し通した。 米国麻薬取締局初代長官アンスリンガーの言っている事は、無茶苦茶な大嘘、捏造だ。 しかし、この大嘘、捏造は、現代の反対派と全く同じ構図だ。 アンスリンガーは、メディア王と言われ、全米の新聞、ラジオを牛耳って、 『フェイクニュース』を捏造し続けたウィリアム・ハーストや、兵器産業で大儲けし、 化学繊維を売り出したデュポン社などと手を組んで、反マリファナキャンペーンを開始した。 ウィリアム・ハーストの最も有名な『フェイクニュース』は、自身の新聞の売り上げを 伸ばすために「アメリカ婦人を裸にするスペイン警察」という捏造、でっち上げ記事だ。 この記事が切っ掛けになり、米西戦争が始まり、200,000人もの戦死者を出した。 この事は、ウィリアム・ハーストをモデルにしたオーソン・ウェルズの監督デビュー作、 「市民ケーン」でも描かれている。 アンスリンガーの大麻禁止法に関するヒステリーから、大麻を吸うとキチガイになる。 娘たちがレイプされる。性の退廃が起きる。犯罪が増える。廃人になる。などと、 男優、女優を使い演技させ嘘、デマの捏造プロパガンダ映画『リーファー・マッドネス』が 制作され、益々嘘が世界に広まった。 【Reefer Madness・1938】 https://www.youtube.com/watch?v=zhQlcMHhF3w 【REEFER MADNESS - 1938】 - TRAILER https://www.youtube.com/watch?v=1XZw1kXCkow 反対派のやっている事は、今も昔も、洋の東西を問わず同じだ。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/261
262: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:52:03.12 ID:mPqqUj3m0 >>257 反対派は無知だな。 アメリカの選挙および住民投票は、候補者陣営および賛否両陣営に 誰が幾ら資金を寄付したかが公表される。 大麻合法化住民投票に関しては、反対陣営は製薬会社、酒造メーカー、 カジノ王などからの巨額な資金提供が多い。 合法化陣営は、個人的な少額の寄付が多い傾向にある。 政府機関からの合法化反対プロパガンダも盛んに行われるため、 合法化陣営は情報戦では不利な展開になるのは当然のこと。 しかし、それでも昨今の医療大麻合法化、嗜好大麻合法化住民投票では、 かなりの高確率で合法化陣営が勝利している。 「金で買える」と言うよりも、大麻の軽害性が広く国民に認知された現在、 大麻合法化住民投票において反対派の勝ち目はない。 【アメリカ人の64%は大麻合法化に賛成、医療大麻合法化支持率は、93%に達している】 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/262
263: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 04:53:43.87 ID:mPqqUj3m0 >>262 ソース 【アメリカ人の64%は大麻合法化に賛成、医療大麻合法化支持率は、93%に達している】 大抵の日本人は、大麻を見たこともない、大麻を吸っている人も見たことがない。 「ダメ絶対」「廃人になる」「危険な麻薬」と脅され、洗脳されて来たのだから、 大麻が解禁されれば良く無い事が起こると想像するのは当然の事。 しかし、少しだけ考えてほしい。 アメリカ人の約42%が生涯で一度は大麻を吸った事があり、約10%の人が 継続的に大麻を嗜んでいる。 アメリカ人の64%は大麻合法化に賛成だ。54%の大麻を常時吸わない人も 賛成している事になる。 その人たちは、大麻を吸っている周りの人を見て「これなら身体的、精神的、 社会的影響が少ない」と判断して大麻解禁に賛成しているのだ。 大麻が反対派や政府広報が言う様な危険な物なら先進国で合法化、非犯罪化とならない。 ・アメリカの大麻合法化支持率は、賛成64%、反対34%、分からない2%。 【ギャラップ:大麻合法化に関する世論調査】October 25, 2017 http://news.gallup.com/poll/221018/record-high-support-legalizing-marijuana.aspx 下段の[View survey methodology, complete question responses and trends.]を開く Q:大麻使用の合法化に賛成ですか? 2017年10月5-11日:賛成64%、反対34%、分からない2%。 医療関係者の92%が大麻使用を支持 http://iryotaima.net/wp/?page_id=3896 医療大麻の効能が認知されている医療大麻解禁州では、医療関係者の92%が、 「小児がん患者が医療大麻を使用することを支援したい」と述べた。 アメリカの医療大麻合法化支持率は93% http://www.druglibrary.org/special/tart/tartcont.htm 【クイニピアック大学・全米世論調査】2017年2月23日 https://poll.qu.edu/national/release-detail?ReleaseID=2432 2月16〜21日までに任意に発生させた番号の固定電話・携帯電話による全米1,323人の世論調査。 誤差範囲(+/- 2.7%) 64.医師の処方による大人の為の医療大麻合法化に賛成/反対ですか? 賛成:93%、反対:6%、分からない:1% http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/263
329: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 12:22:22.73 ID:mPqqUj3m0 >>274 既に、『医療大麻を合法化すると自殺者が減る』と言う統計データが出ている。 【医療大麻を合法化すると自殺者が減るとの研究結果】 http://norml.org/news/2012/02/23/study-passage-of-medical-marijuana-laws-correlated-with-fewer-suicides(英語原文) http://ftp.iza.org/dp6280.pdf (元論文) モンタナ州立大学、コロラド大学とサンディエゴ大学の研究者達は、次のことを突き止めた。 「法律施行前の段階では、医療大麻法が後に施行される州とそうでない州の両方とも、 自殺者の全体の割合は順調に減少する。しかし、医療大麻法が施行された最初の年から 割合の傾向に差異が見られた。 医療大麻法が施行された州では、自殺者の割合が継続して減少する一方、医療大麻を 全く認めない州では、 自殺者の割合が緩やかに上昇する。」 また研究者たちは、州の医療大麻法施行によるは自殺者減少の傾向は、特に男性に見受けられ、 次のように結論付けた。 「この研究結果は、医療大麻法施行が、自殺者割合全体の5%、20歳から29歳の男性で11%、 30歳から39歳の男性で9%の減少に関連している」 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/329
338: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 12:42:55.12 ID:mPqqUj3m0 >>318 はっきりと、WHOのロゴ入りの報告書に明記されている。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 大麻植物および大麻樹脂 セクション3:毒物学 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf 【概要】 1.1致死量 大麻は比較的安全な薬物であり、急性の致命的な過剰摂取に関連していない。 1.2心血管系への影響 大麻使用と心臓発作との間には不確実な関連性があるが、いずれの関連性も、 ひいき目に見ても弱いと思われる。 1.3呼吸器系への影響 カナビス喫煙は、気道動態を改善し、気管支拡張効果を有する。 1.4免疫系への影響 免疫機能および感染の感受性に臨床的に有意な有害作用は示されていない。 1.5変異原性および癌 多くの前臨床文献は、カンナビノイドが癌細胞増殖を減少させ、これらの細胞における アポトーシスを誘導し、多数の癌細胞タイプにおける癌細胞移動および血管新生を 阻害することを示している。 大麻使用は肺、頭頸がんのリスクを増加させないという中度の疫学的証拠がある。 1.7認知機能への影響 大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。 さらに、大麻使用と認知機能の低下との間の関連性は、72時間以上の中断期間を有する 研究において見出され、認知に対する大麻使用の効果が可逆的であることを示唆している。 1.8メンタルヘルス 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 1.9大麻影響下での運転 リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。 2.ヒトにおける有害反応 大麻消費は幸福感、笑い、多弁を引き起こす。 食欲増進剤であり、口渇やめまいのほか、視覚的、嗅覚的、聴覚的な認知の 増加を促進する可能性がある。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/338
342: 名無しさん@1周年 [] 2018/06/23(土) 12:54:15.99 ID:mPqqUj3m0 >>302 相変わらず反対派は卑劣な輩だ。私が訳した文章を理解も出来ずに、盗用、悪用しないでくれ給え。 理解力、読解力が欠如しているようなので、そのセクションに関して解説する。 最初の段落は、『頻繁に引用される大麻使用の悪影響は〜』、と言う『枕詞』が付いている。 すなわち、過去、現在において『頻繁に引用』されたステレオタイプの論文である。 しかし、『急性大麻中毒の報告が頻発しているが、薬物の効果が低下した後は、 短期間の精神病状態は沈静化する。』 つまり、急性効果(酔い)は、短期間で素面に戻る。 『ヒトの集団研究〜』に関する段落は、『統計的関係』であり『因果関係』を意味しない。 以下の文章は、証拠は混在している事を示している。 『しかし、大麻が統合失調症の原因となっていると言う議論は、最近の数十年間に 大麻使用が急激に増加しても統合失調症の発生率は増加しないとの見方もある。』 『しかし、他の研究では、統合失調症発症率の上昇を伴う特定の地域での 大麻使用増加が関連している。』 重要なのは以下の文章である。 『大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない』 『大麻関連』と言う用語は、さまざまな文脈で使用されているが、因果関係ではない 『統計的関連性』を指す場合もある。 最下段の『統計的関連性』に関しては、同じ事前報告書には以下のように解説されている。 遺伝的脆弱性のような第3変数の因果的方向や、潜在的な影響が明確でない 殆ど全ての精神障害と関連がある。 例として、大麻使用はうつ病などの特定の精神障害につながる可能性があるが、 うつ病は大麻使用(自己投薬)、うつ病と大麻使用の両方につながり、従って、 大麻使用障害は『偽の相関関係』が導入される。 http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529665356/342
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