[過去ログ] 【環境大臣】小泉進次郎、ネット上の自身への批判について「一つ一つ気にしていたら、やっていられない」 と前向きに語る ★5 [potato★] (1002レス)
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587
(2): 2021/03/24(水)05:09 ID:1LshC8ycO携(12/12) AAS
>>584
理由はってマジかお前
勉強しろよ
603: 2021/03/24(水)05:19 ID:FjZM0Ner0(6/9) AAS
>>587
勉強した
環境省
外部リンク[html]:www.env.go.jp
地球温暖化対策の推進に関する法律では、都道府県及び市町村は、その区域の自然的社会的条件に応じて、温室効果ガスの排出の抑制等のための総合的かつ計画的な施策を策定し、及び実施するように努めるものとするとされています。

こうした制度も踏まえつつ、昨今、脱炭素社会に向けて、2050年二酸化炭素実質排出量ゼロに取り組むことを表明した地方公共団体が増えつつあります。

※実質排出量ゼロ:CO2などの温室効果ガスの人為的な発生源による排出量と、森林等の吸収源による除去量との間の均衡を達成すること

次はオマエの番だ
614: 2021/03/24(水)05:32 ID:FjZM0Ner0(7/9) AAS
>>587
外部リンク[htm]:www.naro.affrc.go.jp
イネの成長量に及ぼす二酸化炭素濃度増加の効果は、イネが若い時期には30%程度と大きいのに、
成長が進むにつれてその効果が次第に小さくなっていくということです。
このような増加効果の低下をなんとか小さくすることができれば、二酸化炭素濃度の増加による増収効果をさらに高めることができるはずです。

大気二酸化炭素濃度の上昇は、同時に温暖化をもたらします。温暖化はイネの生育期間を短くしたり、
高温ストレスを与えたりすることによって収量を減少させると考えられています。
二酸化炭素濃度の上昇によってイネの収量が増加する程度が、
温暖化によって減少する程度よりも高ければ、将来のコメの生産量は増やすことができます。
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