【国立国際医療研究センター調査】コロナに感染すると患者の約半数に後遺症が見られ、20〜30代では7割以上に上る [影のたけし軍団★]

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267: 2021/07/02(金)19:15 ID:t+z+c3wg0(1) AA×

267:  [] 2021/07/02(金) 19:15:11 ID:t+z+c3wg0

★mRNAワクチンについて
↓　コレ見て理解してくれ　↓

?ワクチン
スパイクタンパク質＝コロナウイルスが、肺細胞に侵入する時に使うカギ
mRNAワクチン＝コロナが持ってる20種類あるカギから、必須の1〜2種類を特定した「カギの設計図」
※あっさり見つかって免疫にやられないように、脂質の着ぐるみを着ている
↓
?中和抗体（自然免疫）ができる
ワクチンを腕の筋肉に注射＝カギの設計図を、免疫細胞の中のコピー機に入れてカギを作る
接種後15分経過＝カギ（見た目は本物のコロナウイルス）が細胞のドア前に現れる
接種部位が熱くなる＝変なやつがドア前に来た→中和抗体のアニキが集まってくる
１時間経過＝中和抗体のアニキが、ウイルスのカギにアロンアルファできのこの山をくっつける

★侵入者が使うカギの種類や、きのこの山をくっつける事を覚えたアニキが大量に作られて、全身に配備される
★使い終わったカギの設計図はコピー回数の上限に達して溶かされて消える

?攻撃抗体（適応免疫）　その１　通報される
15分間経過→樹状細胞が警報をだす＝ドアモニター見てたお母さんが警察に110番する
警察＝ヘルパーT細胞＝はい、事件ですか事故ですか？何!侵入者？
首筋のリンパ節があつくなる＝樹状細胞のお母さんが、全国に２兆人いる警察に伝えるためリンパ節に移動
★ヘルパーT細胞に侵入者の特徴を正確に伝える

?攻撃抗体（適応免疫）　その２　非常呼集かかる
1時間経過→ヘルパーT細胞がB細胞のリミッター解除＝警察が機動隊に応援要請
こちら機動隊、出動要請了解しました＝B細胞から初期の攻撃抗体がT細胞と結合する
とりあえず、空手と柔道の有段者を出動させます
腕に弱いだるさや筋肉痛が起こる＝細胞のドア前に到着、侵入者へ攻撃開始

?攻撃抗体（適応免疫）　その３　攻撃のパターンを改良する
5時間後だんだん痛くなる→柔道がより効果があることや、技をかける位置を学習していく
メモリーB細胞がこれらの情報を記録しながら、柔道が得意な機動隊員を大量に採用（生成）

?攻撃抗体（適応免疫）　その４　完全制圧
12時間後猛烈に痛くなる→大量の黒帯・師範クラスの機動隊員が腕に送られて大暴れ＝炎症
メモリーB細胞はさらに侵入者の情報と戦い方を改良し、記録する
２〜３日経過で回癒＝（ウイルス本体のいない）侵入者がほとんど制圧されてしまう

?その後　３〜４週間　さらに改良
メモリーB細胞は残った侵入者の情報から戦い方を改良し続け、記録する
★この段階で抗体１個の攻撃力（パワー）と結合力（技をかける場所）は初期の１０００倍程度に強化されている

?２回目のワクチン接種　質と量の獲得
カギ持った侵入者が再び細胞前に現れる
中和抗体のアニキ（改）が即時にカギを変形させ、警察ヘルパーT細胞とメモリーBの機動隊が即応
前回の２５倍の抗体量に増強されて大暴れ＝２回目の大炎症
★ウイルス本体が細胞内に達する前に、圧倒的な力と量でウイルスに対抗できるようになる
★ウイルスは細胞内に入りコピー機を回さない限り、変異もできない
★ウィルスが細胞核内で増殖した時に活躍する（しすぎる）食べる系の抗体や、細胞、血球はあまり作られていない

最後に
中和抗体のアニキは寿命が半年〜１年
メモリーB細胞の機動隊は数十年の間、体内で生き続ける

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1624952263/267

ワクチンについて
コレ見て理解してくれ
ワクチン
スパイクタンパク質コロナウイルスが肺細胞に侵入する時に使うカギ
ワクチンコロナが持ってる種類あるカギから必須の種類を特定したカギの設計図
あっさり見つかって免疫にやられないように脂質の着ぐるみを着ている
中和抗体自然免疫ができる
ワクチンを腕の筋肉に注射カギの設計図を免疫細胞の中のコピー機に入れてカギを作る
接種後分経過カギ見た目は本物のコロナウイルスが細胞のドア前に現れる
接種部位が熱くなる変なやつがドア前に来た中和抗体のアニキが集まってくる
１時間経過中和抗体のアニキがウイルスのカギにアロンアルファできのこの山をくっつける
侵入者が使うカギの種類やきのこの山をくっつける事を覚えたアニキが大量に作られて全身に配備される
使い終わったカギの設計図はコピー回数の上限に達して溶かされて消える
攻撃抗体適応免疫 その１ 通報される
分間経過樹状細胞が警報をだすドアモニター見てたお母さんが警察に番する
警察ヘルパー細胞はい事件ですか事故ですか？何侵入者？
首筋のリンパ節があつくなる樹状細胞のお母さんが全国に２兆人いる警察に伝えるためリンパ節に移動
ヘルパー細胞に侵入者の特徴を正確に伝える
攻撃抗体適応免疫 その２ 非常呼集かかる
時間経過ヘルパー細胞が細胞のリミッター解除警察が機動隊に応援要請
こちら機動隊出動要請了解しました細胞から初期の攻撃抗体が細胞と結合する
とりあえず空手と柔道の有段者を出動させます
腕に弱いだるさや筋肉痛が起こる細胞のドア前に到着侵入者へ攻撃開始
攻撃抗体適応免疫 その３ 攻撃のパターンを改良する
時間後だんだん痛くなる柔道がより効果があることや技をかける位置を学習していく
メモリー細胞がこれらの情報を記録しながら柔道が得意な機動隊員を大量に採用生成
攻撃抗体適応免疫 その４ 完全制圧
時間後猛烈に痛くなる大量の黒帯師範クラスの機動隊員が腕に送られて大暴れ炎症
メモリー細胞はさらに侵入者の情報と戦い方を改良し記録する
２３日経過で回癒ウイルス本体のいない侵入者がほとんど制圧されてしまう
その後 ３４週間 さらに改良
メモリー細胞は残った侵入者の情報から戦い方を改良し続け記録する
この段階で抗体１個の攻撃力パワーと結合力技をかける場所は初期の１０００倍程度に強化されている
２回目のワクチン接種 質と量の獲得
カギ持った侵入者が再び細胞前に現れる
中和抗体のアニキ改が即時にカギを変形させ警察ヘルパー細胞とメモリーの機動隊が即応
前回の２５倍の抗体量に増強されて大暴れ２回目の大炎症
ウイルス本体が細胞内に達する前に圧倒的な力と量でウイルスに対抗できるようになる
ウイルスは細胞内に入りコピー機を回さない限り変異もできない
ウィルスが細胞核内で増殖した時に活躍するしすぎる食べる系の抗体や細胞血球はあまり作られていない
最後に
中和抗体のアニキは寿命が半年１年
メモリー細胞の機動隊は数十年の間体内で生き続ける

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