[過去ログ] 新型コロナ、がん患者体内で「耐性ウイルス」変異…陽性100日以上続き治療長期化も [首都圏の虎★] (1002レス)
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79: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:53 ID:YnJx0ADu0(6/43) AAS
>>74
>>75
歯病菌のアルツハイマー様病態誘発に関与する原因酵素を特定 ~歯周病によるアルツハイマー病悪化メカニズムの解明に期待~九州大学
外部リンク:www.kyushu-u.ac.jp
>カテプシンBがPg菌LPSの全身への慢性投与により誘発されるアルツハイマー様病態に関与する原因酵素であることを突止めました。
Pg菌LPSによるカテプシンBを介したミクログリアにおけるIL-1βの産生分泌ならびにニューロンにおけるAβ産生

スパイクタンパク質は細菌のリポ多糖(LPS)に結合し、炎症性活性を高めます
外部リンク:pubmed.ncbi.nlm.nih.gov
80
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:54 ID:YnJx0ADu0(7/43) AAS
>>74
>>75
細菌感染で脳機能が変化する仕組みを解明 -ミクログリアは大脳の神経活動を低下させる-京都大学
外部リンク:www.kyoto-u.ac.jp

うつ病における脳内炎症の役割の一端を解明-神戸大学
外部リンク[html]:www.amed.go.jp
>反復社会挫折ストレスは自然免疫受容体TLR2/4を介して内側前頭前皮質のミクログリアを活性化し、IL-1αとTNFαといった炎症性サイトカインの発現誘導を介して、内側前頭前皮質の神経細胞の応答性減弱・萎縮、うつ様行動を誘導することがわかりました。
81
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:54 ID:YnJx0ADu0(8/43) AAS
>>74
>>75
SARS-CoV-2スパイク S1サブユニットは神経炎症反応ミクログリア反応および行動病反応を誘発する: PAMP 様特性の証拠
外部リンク:www.sciencedirect.com
>SARS-CoV-2感染は神経炎症のほか、神経症状、認知症状(ブレインフォグ)および神経精神症状(うつ病、不安)を引き起こし感染が解消した後も長期間(6か月)持続する可能性があります。
今回我々はSARS-CoV-2由来の構造タンパク質(S1)が病原体関連分子パターン(PAMP)として機能しウイルス感染とは独立して神経炎症プロセスを誘導するという新たな仮説を探求する。
今回の一連の発見はSARS-CoV-2スパイクタンパク質の
S1サブユニットが
ウイルス感染とは独立して
PAMPとして機能し神経炎症反応とその反応の行動的後遺症を誘発する可能性があるという考えを裏付ける収束した証拠を提供するものである。
82
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:54 ID:YnJx0ADu0(9/43) AAS
>>74
>>75
新型コロナウイルス・スパイクタンパク質の病原性を解明
外部リンク:medical.jiji.com
>スパイクタンパク質の一部である
S1タンパク質が
鼻腔内で発現するだけで、これらの脳神経症状が生じることを発見しました。
S1タンパク質を発現させた新型コロナ後遺症モデルマウスは脳内のアセチルコリンの産生が低下しており、認知症の治療薬であるドネペジル(商品名:アリセプト)を投与して脳内のアセチルコリン不足を補うことで、脳内炎症や倦怠感が改善されることを見出しました。
83: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:55 ID:YnJx0ADu0(10/43) AAS
>>81
>>82
炎症が強いと

くも膜下出血の予後を決定する急性期の広範な大脳皮質の神経炎症を発見-くも膜下出血による神経細胞死を防ぐ治療としての応用に期待-慶応大
外部リンク:www.keio.ac.jp

コロナワクチン接種後に死亡、20代女性ら5人に一時金支給 厚労省
外部リンク[html]:www.asahi.com
>接種後に死亡した26歳女性について、死亡一時金の請求を認めた。接種後に小脳出血、くも膜下出血になり、接種と死亡の因果関係は否定できないと評価された。女性に出血と関連する基礎疾患などはなかった。
84: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:56 ID:YnJx0ADu0(11/43) AAS
>>74
>>75
癌の標的としてのカテプシンB
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
>多くの研究は、カテプシン B の過剰発現が癌の浸潤性および転移性の表現型と相関していることを示しています。
研究は、カテプシン B の異常な調節が細胞に発癌性を獲得させることを示しています。

カテプシンBはコロナウイルス感染症肺腺癌患者の潜在的な治療標的である
外部リンク:www.sciencedirect.com
>本研究は、 肺腺がん(LUAD)患者のSARS-CoV-2感染に対する高い感受性の原因は、 ACE2ではなくDPP4、BSG、カテプシンB、MTHFD1、およびPPIBである可能性があることを実証した。
その中でカテプシンBの発現は
省3
85
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:57 ID:YnJx0ADu0(12/43) AAS
>>74
>>75
循環カテプシンBレベルと血圧および大動脈拡張との関連
外部リンク:www.frontiersin.org
>本研究により、循環カテプシン B および血圧と大動脈径との関連が特定されました。
この発見は、血圧に関連する遺伝子変異が、血圧を調節する循環タンパク質によって大動脈拡張のリスクに影響を与える可能性があることを示した。

リソソーム膜の透過性亢進がヒト血管平滑筋細胞の炎症を誘導する-京都大学-
外部リンク[html]:www.cira.kyoto-u.ac.jp
>酵素の一種であるカテプシンBや活性酸素を阻害すると、IL-1β分泌が抑制されました。
さらに、ヒト血管平滑筋細胞においてリソソーム膜透過性が亢進すると、カテプシンBの活性が「準備シグナル」を誘導し、活性酸素が「活性化シグナル」として働くことがわかりました。
省2
86
(7): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:58 ID:YnJx0ADu0(13/43) AAS
>>85
Pfizer/BioNTech SARS-CoV-2ワクチン接種後のMPO-ANCA関連血管炎
外部リンク:academic.oup.com
>mRNA ワクチンのメカニズムは完全には理解されていません。TLR-7 などの DC およびマクロファージの RNA センサーと、レチノイド誘導性遺伝子 1 (RIG1) などのパターン認識受容体が mRNA を認識し、1 型インターフェロンなどのサイトカインの放出を引き起こす 。これらのサイトカインは好中球をプライミングし、好中球細胞外トラップ (NET) の形成、または活性酸素種と溶菌酵素の放出をもたらします。NET は両刃の剣になる可能性があります。NET は宿主防御において重要な役割を果たしますが、NET の異常な調節は、血管障害および ANCA の産生に寄与する可能性があります。

がんにおける好中球の細胞外トラップ
外部リンク:www.sciencedirect.com
>NETは直接的または間接的に腫瘍の成長と進行を促進し
遠隔部位への腫瘍の拡散を助長し、癌細胞を遮蔽して細胞傷害性リンパ球の影響を防ぎます。
87
(8): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)11:59 ID:YnJx0ADu0(14/43) AAS
>>75
ワクチン誘発性血栓性血小板症減少(VITT)における好中球細胞外トラップ(NET)の関与に関する科学的前提
外部リンク:jlb.onlinelibrary.wiley.com

日本血栓止血学会誌
NETsと癌
外部リンク:www.jstage.jst.go.jp
>NETsは様々なシグナルや因子を活性化することによりがんの進展に関与することが多くの報告より明らかである.
NETsについては転移に関する研究報告が多くみられ,NETsによって拿捕されたがん細胞が循環することによって転移につながることが解明されている.
88: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:00 ID:YnJx0ADu0(15/43) AAS
>>75
>>87
イベルメクチンの薬物転用は、好中球の細胞外トラップを無効にし、黒色腫の転移を防ぎます
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
>好中球細胞外トラップ (NETs) は最近、がんの転移に重要な役割を果たすことが確認されています。ただし、メラノーマ癌転移のNETの治療標的はまだ不明です。この作業では、231 の低分子化合物のコレクションをスクリーニングしました。 広く使用されている抗寄生虫薬であるイベルメクチン (IVM) が

カテプシン B (CTSB) 処理後の好中球細胞外トラップ (NET) 形成を有意に阻害することを確認しました。
in vivo での IVM 治療では黒色腫の腫瘍増殖の影響は見られませんでしたが、同所性黒色腫から肺への転移は IVM によって有意に抑制されました。
89: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:01 ID:YnJx0ADu0(16/43) AAS
>>86
>>87
炎症中に産生される好中球細胞外トラップ(NET)が、マウスの休眠がん細胞を目覚めさせる
外部リンク:www.science.org
>好中球の細胞外トラップ (NET) の形成が、休眠状態の癌細胞を積極的な肺転移に変える可能性があることを発見した

SARS-CoV-2 ワクチン接種後のネフローゼ症候群と血管炎
外部リンク:www.ncbi.nlm.nih.gov
>ワクチンが TNF やインターロイキン 1B などの炎症誘発性サイトカインを誘導し、好中球をプライミングして好中球細胞外トラップ (NET) の形成を引き起こす可能性があります
90: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:02 ID:1gFn2JN30(1/4) AAS
>>1
ワクチンエイズをコロナ様の効能へ変換するコロワク教
91: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:02 ID:YnJx0ADu0(17/43) AAS
>>86
>>87
ワクチン重篤副反応のラインナップとまる被り

好中球細胞外トラップ(NET): 自己免疫疾患の発症における重要な役割
外部リンク:www.sciencedirect.com
>多くの研究は好中球が好中球細胞外トラップ(NET)の形成、炎症誘発性サイトカインの産生、臓器破壊を通じて全身性自己免疫疾患の発症に重要な役割を果たしている可能性を示唆しています。
細胞外空間に放出される NET コンポーネントは自己抗原と考えられ、自己寛容の破壊を引き起こす原因となります。
その後これらは、素因のある個人における自己免疫反応の発症につながります。
さらに、NET 形成と NET 分解の間の不均衡により、免疫系とこれらの修飾された自己抗原との接触が長くなり、NET 誘発性の組織損傷が増大する可能性があります。
この総説では、NET の生成と除去、さらに関節リウマチ (RA)、全身性エリテマトーデス (SLE)、抗好中球細胞質抗体 (ANCA) などの自己免疫疾患の発症における NETosis の役割について議論します。
省1
92: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:03 ID:q11obI+w0(1) AAS
やったー、多剤耐性菌を醸しだすための、新しい人体実験が始まるねー。免疫機能低下でどうしようもないのに、抗生剤入れてもなぁ。通常の免疫があっての薬剤だからな。医者にかかったら死んじゃうよー。
93: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:03 ID:YnJx0ADu0(18/43) AAS
>>86
>>87
全身性自己免疫疾患および自己炎症疾患における好中球の細胞外トラップ
外部リンク:www.nature.com
>最近の発見は好中球、特に活性化時に放出できる好中球細胞外トラップが
全身性自己免疫疾患の開始と永続において中心的な役割を果たし、臓器損傷につながる複雑な炎症反応を調整する可能性があることを強調しています。
好中球細胞死の調節不全は、自己抗原の修飾と、それらの適応免疫系への提示を引き起こす可能性があります。
さらに、全身性自己免疫疾患の患者でより蔓延していると考えられる好中球のサブセットは、血管損傷と酸化ストレスの増加を促進する可能性があります。
好中球の評価の改善を可能にする新技術の出現により、好中球生物学の複雑さとその調節不全が理解され始めています。
94
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:04 ID:YnJx0ADu0(19/43) AAS
>>86
>>87
生姜食っとけよw

ショウガの摂取は自己免疫マウスおよび健康なヒトにおける好中球細胞外トラップの形成を抑制する
外部リンク:insight.jci.org
>この研究は、ショウガの摂取が自己免疫マウスモデルにおける好中球の活動亢進を抑制し、健康な人によるショウガの摂取により好中球のNETosisに対する耐性が高まることを実証した

私たちのグループや他の研究者による最近の研究では
過剰な NETosis が適応免疫寛容の破壊を促進する可能性があり、その結果持続的な自己抗体の形成が引き起こされることが実証されました 。
同時に、疾患に関連する自己抗体が NETosis をさらに促進し、悪循環が生まれます。
私たちの研究により、APS や狼瘡だけでなく
省2
95: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:04 ID:YnJx0ADu0(20/43) AAS
>>86
>>87
何故か到来

血栓症における好中球細胞外トラップの時代の到来:私たちは今どこにいて、どこへ向かっているのでしょうか?
外部リンク:onlinelibrary.wiley.com
96
(1): アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:05 ID:YnJx0ADu0(21/43) AAS
>>86
>>87
陰謀論界隈でホワイトクロットと呼ばれてる白色血栓は豚脂様凝血

外部リンク[html]:www.med.nagasaki-u.ac.jp 
>法医剖検例では豚脂様凝血と称される特殊な凝血が認められることがあります。
豚脂様凝血は古くから教科書に言及されていますが、
その内容は遷延死と法医学では呼ばれている
“死亡までに時間を要する死”
において多く見られると記載されているのみで、その成因や死因との関連は明らかになっていません。
つまり、豚脂様凝血が生じる原因や豚脂様凝血の構成蛋白質等に関して、死因究明の精度向上の観点から科学的な解明が必要です。
省3
97: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:06 ID:YnJx0ADu0(22/43) AAS
>>96
英名だとchicken fat clots

chicken fat clots
免疫組織化学的研究:形成メカニズムの解明
外部リンク:www.sciencedirect.com
>・CFC中の好中球は、ヒストンを核外および細胞外に漏らした。

・CFCの好中球にシトルリン化ヒストンH3が検出された。

・CFCの形成は、好中球からのヒストン放出に関連している可能性があります。
98: アフターコロナの名無しさん 02/14(水)12:06 ID:YnJx0ADu0(23/43) AAS
>>86
>>87
NETosisによって放出されたヒストンは宿主細胞上のシアル酸とS2サブユニットを架橋することによりSARS-CoV-2の感染性を高めます
外部リンク:www.nature.com
>好中球細胞外トラップ (NET) はインフルエンザ ウイルス、ヒト免疫不全ウイルス (HIV)、呼吸器合胞体ウイルス (RSV) などのウイルスを捕捉して殺すことができるため宿主防御に貢献します。
私たちの予想に反してNETosis によって放出されたヒストンが

SARS-CoV-2 の感染性を高めることをここで示します。
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