[過去ログ] 英語は通じず、時には暴力も 海外売春経験の女性「命の危険感じた」 ★3 [蚤の市★] (1002レス)
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107: アフターコロナの名無しさん 04/05(金)07:58 ID:NTqO8CXE0(1/4) AAS
登場する小道具とかシチュエーションとかからして、同じ女性についての記事だな。
「月800万稼げるから行きなよ」 ホストに結婚そそのかされ海外売春、すべて失い絶望する女性
2024年03月10日 08時23分
外部リンク:www.bengo4.com
と聞いていたが、実際にはわからない。マカオでの稼ぎはすべて、海外売春をすすめてきたホストXの元に向かったからだ。他方、飛行機代約10万円はマミさん自身が負担した。
●ホスト「月800万円は稼げるから行ってきなよ」
Xは、新宿・歌舞伎町にあるホストクラブの看板ホストだ。マミさんは彼と2023年1月に店で初めて会い、翌日にカラオケ店の個室で身体の関係を持った。
マミさんは「それなりに恋愛経験がある」と自負しているが、店舗代表をつとめるXは上手だった。「枕営業では?」と心配した彼女に対して、Xは「好きという気持ちがあるからだよ」と返してきた。
ほどなく、マミさんはXと「付き合っているし、結婚できる」と考えるようになった。2023年4月だけで1千万円を使い、彼の望み通りに「売上1位」になるのに協力したのも、こうした要因がある。
Xに貢ぎさえしなければ、マミさんは仕事と貯金で十分に暮らしていけた。しかし、Xが求める金は多額で、次第に支払いに苦労するようになる。
省6
110: アフターコロナの名無しさん 04/05(金)08:03 ID:NTqO8CXE0(2/4) AAS
「ギャラは一週間で200万円以上。AV女優や元アイドルもいた」経験者Aさんが明かす“海外出稼ぎ売春”の危なすぎる実態《カンボジア高級KTVの裏事情》
2023/04/17
外部リンク:bunshun.jp
「海外出稼ぎでは高校を出たばかりの18歳の子にも会いました。出会った子たちが出稼ぎに来た理由はほぼ整形費用の捻出か、ホストに飛ばされたかの2択でした。
数年前は出稼ぎする日本人女性は多くなかったですが、最近はカンボジアからドバイ、ニューヨークと世界中どこにでもいて希少価値はだいぶ減りましたね」
こう語るのは海外出稼ぎをしたことのある日本人女性のAさんだ。出稼ぎといっても一般企業に勤めるわけではない。Aさんのいう「出稼ぎ」が指しているのは“出稼ぎ売春”だ。
「逮捕される可能性も」超ハイリスクな海外出稼ぎ売春
明治時代、生活苦に端を発して海外に身売りされる日本人女性たちが数多くいた悲劇の歴史も、今は昔。現代では手軽に渡航ができるようになり、TwitterなどSNSで簡単に「エージェント」と呼ばれる“案件”の紹介者に出会えるようになったとあってか、大金を求めて自ら海外に渡る女性たちが増えているようだ。
社会問題化しているホストに多額の金を貢ぐ“ホス狂い”や、過剰なルッキズムから“整形沼”から抜け出せない女性たち。彼女らはTwitterで「海外 出稼ぎ」などと簡単なキーワードを打つだけで、いとも簡単に高リスクの“海外出稼ぎ売春”にアクセスできてしまう。
《海外出稼ぎシンガポール 一週間200万円〜 日給30万+α》
省5
114: アフターコロナの名無しさん 04/05(金)08:08 ID:NTqO8CXE0(3/4) AAS
2024/2/16
《ラスベガス売春斡旋組織が逮捕》勧誘役は社長令嬢、通訳はカジノディーラー…国内スカウト組の“表の顔”
外部リンク:www.jprime.jp
「逮捕のきっかけは現地ラスベガスでのトラブル。向こうの売春斡旋組織と報酬の取り分や接客で揉め、“殺す”と脅されたため現地警察に駆け込んで保護された。ラスベガスのあるネバダ州には売春認可エリアがあるが、世界中から集客する大都市ラスベガスでは違法行為。安易な出稼ぎ感覚で“コールガール”の募集に応じ、危険な目に遭ったとみられる」(全国紙社会部記者)
日本人女性を集めていた国内スカウト組が逮捕
海を渡って“コールガール”になったのは30代女性A子さん。売春させる目的でA子さんを勧誘し、米ラスベガスに派遣したとして東京都内のデートクラブ経営者ら男女3人が職業安定法違反(有害業務に就かせる目的での労働者の募集)の疑いで警視庁保安課などに1月30日に逮捕された。
東京都青梅市居住のデートクラブ経営・船木春香容疑者(37)、同品川区居住の会社役員・津崎佳子容疑者(43)、名古屋市居住の自営業・片桐寛士容疑者(40)の3人。ラスベガス売春組織につながり、せっせと日本人女性を集めていた国内スカウト組だ。
省1
124: アフターコロナの名無しさん 04/05(金)08:15 ID:NTqO8CXE0(4/4) AAS
ピンポンマンションで体を売って 誘い文句は「海外興味ない?」
2024/2/11 15:00(最終更新 2/11 15:00) 有料記事
外部リンク:mainichi.jp
古いマンションの廊下に、扉がずらりと並んでいた。「ピンポンマンション」と呼ばれる建物の一室で、東京都内に住む30代の女性は1カ月ほど、自らの体を売っていた。そのマンションは日本ではなく、香港にあった。海外での売春をあっせんしたのは、性風俗店などを紹介する顔なじみのスカウトの男性だった。「同じようにして、海外で稼ぐ女性は周囲にたくさんいた」。女性はそう証言する。
女性は20代前半のころから、性風俗店で働くようになった。東京・歌舞伎町(新宿区)のホストクラブへ通うためだった。そこで使う金を稼ぐため、北海道から沖縄まで全国の店を渡り歩いた。新しい仕事場は、いつも同じスカウトの男性を通じて探した。給料の支払いで店側ともめたり、客とトラブルになったりした際に、間に入ってもらう条件で稼いだ分の1割を支払っていた。
「海外に興味ない?」。スカウトから持ちかけられたのは2022年秋。このころ、女性はホストクラブに「売掛金」(ツケ)があった。指名していたホストにねだられ高額なシャンパンタワーを注文するなどして、その額は約900万円に膨らんでいた。
女性は一時、このホストと暮らしていたことがあり、スカウトにも紹介していた。ホストとつながったスカウトは売掛金の回収を代行するようになり、女性にも支払いを厳しく求めた。
省5
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