【都知事選】「表現の自由への規制はやめろ」　河合悠祐氏の“ほぼ全裸”女性ポスターめぐり警視庁が都の迷惑防止条例で異例の警告 [樽悶★]

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78: 名無しどんぶらこ [] 2024/06/20(木) 23:47:38.52 ID:cIuhnjPD0

https://x.com/colabo_yumeno/status/1803718281930613188
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
バスカフェに妨害にきた元草加市議の男が都知事選に出馬し、「このポスターが東京中に貼られます」と自身のSNSで宣伝。

「売春合法化」「性産業で経済活性化」「堂々と事業ができて税収もアップ」「モザイク解禁」「一夫多妻制の導入」など、どのような人たちがColaboを攻撃しているかが、改めてよくわかる内容です。

この男については、朝日新聞が炎上商法で市議にのぼり詰めたと賞賛記事を出しました（のちに朝日新聞はColabo攻撃に加担し差別的な言動を繰り返していたことから、お詫びを掲載）が、これも、朝日新聞が彼を持ち上げたとおり「炎上商法」なのでしょう。

選挙ポスターは町じゅうで人の目に触れ、小学校の前にも貼られ、子ども達も目にします。選挙が性売買業者らの金儲けのために使われています。

Colaboと戦うという名目で1億6千万円以上のカンパを集めデマ拡散と差別、女性支援に対する攻撃の煽動を行っている暇空茜（少女アニメアイコンの40代男性、裁判所に呼び出されても尋問に出頭しないことを繰り返しており、Colaboが刑事告発して書類送検されている）も出馬したそうです。

東京都の対応、小池都政の対応は明らかに民主主義の崩壊を招いています。差別や暴力で金儲けや票集めをする人物の妨害に対し、東京都は「危ないから」と私たちを歌舞伎町から追い出して、少女たちを置き去りにしました。

それが彼らの成功体験となり、社会はますます壊されています。彼らを批判することから逃げたり、持ち上げたメディアの責任も大きいです。

東京都が彼らのColabo（東京都の若年女性支援事業でもあった）攻撃に屈して、妨害に乗じてColaboを歌舞伎町から排除して、（さらに性売買業者と繋がりのある団体と手を組んでまで）性搾取を温存させることに加担したこと、その影響の大きさを改めて感じます。

選挙もこのような人々の金儲けに使われています。これ以上この社会を壊さないためには私たち一人ひとりが人権感覚を養い、差別や暴力の構造を見つめ、議論し、自分ごととして社会に、政治に関わっていかないといけません。

ひどい画像ばかりの投稿になってしまいましたが、私は次の都知事に、蓮舫さんになっていただきたいです。

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1718893281/78