[過去ﾛｸﾞ] 神について考察するスレ15 (1002ﾚｽ)
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63: 06/08(土)09:31 ID:L+0DGUIa0(3/4) AAS
前に書いた「天体信仰」に関しての考察。
「恒星の本物の太陽信仰」が基本だが、プラスの
「惑星の本物の月信仰」を「合わせ技信仰」とすると
ゆーのもある。月は地球からの天体観測で太陽の次の
二番目に明るく見える星であり地球から最も近くにある
星で潮の満ち引きにも影響していると言われ地球に影響力が
強い星だ。古代エジプト神話神学の地表の神々の最高神の
天空の神大ホルス神の両目は太陽と月と考えられ太陽と月を
象徴にする。その目はオリジナルすべてを見通す目で
小ホルスのほうの「月を象徴」とする左目はウジャト（ウアジェト）の
目と呼ばれすべてを見通す知恵とされてる。「月と知恵は
関連がある」。実際の月の天体運行も月は地球の周りを
周回しているが地球に対して常に同じ一方の面だけを
向けて周回していて裏側は見えない運行をしているが
それはまるで地球を監視しているようでありまるで地球の
監視役のように俺の目には思える。言わば、地球圏内を
超える宇宙空間の天体レベルの天体版すべてを見通す目だ。
このように月は地球にとって極めて大きな影響力がある
星だとわかる。この影響力を考えると基本の「天体信仰」の
「太陽信仰」だけでなく「月信仰」の「合わせ技信仰」が
最強感がハンパない。この最強感ハンパない信仰形成思想の
基本に据える「天体信仰」とプラスの日本古来からある
「自然信仰」、「八百万の神」の神々信仰（ただし
創造神は除外する）の日本古来信仰の「合わせ技信仰」が
俺の考察における最善の信仰思想、信仰形成思想だと
思える。
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