[過去ログ] 若まんこを愉しみたい (103レス)
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64: 2023/01/12(木)05:13 AAS
「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
省3
65: 2023/01/13(金)03:38 AAS
んぞ……そらそら、どうだっ」
「だって、お義父さまのが、奥に当たって……こんなのっ、凛子ッ知らないッ。もうッ、あたまっ狂っちゃううぅーッ……くっ、狂いますッ!」
 すでに義則の極太ペニスによって半狂乱状態の凛子は、『なかがっ!?』とか『奥にきちゃうッ!!』とか、今まで味わったことのない凄絶感覚にただただ翻弄されながら、ひたすら柔腰を振りたくった。いつしか義則に言われたように、歯を喰い縛ったまま白い下腹を息ませ、自分の蜜壺をキュウッと引き締めることまでやってのける。
 ぐじゅッ、ぐじゅッ、ぬちゅうッ……。「オッ!? やればできるじゃないか」
 いつの間にか無意識に顔を顰めるだけ顰めて、男を悦ばせる真似をする凛子に義則は、ご褒美代わりのキツい一撃を満を持して喰らわせてやる。
 ドドドッ、ズシイッ……。「ヒイイッ!? た、助けてっ、あなたッ!」
66: 2023/01/14(土)11:05 AAS
「美奈――ココ凄い事になってる。メチャメチャ蕩けてるよ……」
「――やっ……!」

 顔から湯気が出そうな程に耳まで真っ赤な美奈の顔。
 泣きそうな表情が可愛くて、グッとくるほど艶めかしい。穴があったら迷わず飛び込みそうな羞恥の表情は、メチャクチャにしたいほどキュンとくる。

「は――はず……恥ずかしい……」
「その表情《かお》すっごいソソる。挿れても良い……?」

 押しつけるようにクンと僅かに力を入れると、雁首の尖端がクプリと入り口を押し広げるように潜り込む。美奈の狭い膣口は、とろとろに溢れた蜜で難なく雁首を咥えて、その衝撃で美奈の身体が切なそうにピクンと跳ねる。

「――っうん!……はう、あ……欲しいよ。滝川くんのが欲し……っ」
省3
67: 2023/01/17(火)08:38 AAS
それまで余裕を見せていた佐和子が喘ぐように叫ぶ。その眼差しは精液を乞うように妖しく変わり、微笑みの似合う口元を下品に引き伸ばしてまで男根を吸いたてる。
(の、飲ませてって、ホントにいいのかっ? いつも優しかった佐和子さんに、奈々さんのお母さんの佐和子さんに、ボクのザーメンを……っ!)
 脳裏にフッと奈々のはにかんだ笑みが浮かび、罪悪感が心を過ぎる。だがそれは瞬時に背徳感へと様変わりした。何より、口内射精の強烈な魅力に抗えるはずもない。
 すると、そんな直樹の逡巡を咎めるかのように佐和子が瞳を光らせた。そして揉みしだいていた陰嚢をグッと掴みつつ、尖らせた舌先を鈴口に差し込んできた。
「あああっ、で、出ちゃいますっ。佐和子さんっ、も、もう駄目ですっ!」
68: 2023/01/19(木)16:47 AAS
「はぁぁぁ……とっても硬くて、強いわ。正宗くんって、逞しい……っ」
 白い喉をさらして、キャリアウーマンが仰け反った。女の汗ばむ両手が、正宗のひざ上に触れた。指の温かさが、勃起をますます熱くさせた。
 絵美のヒップが妖しく蠢きだした。硬く極まる陰茎が根元から締められ、意志とは無関係に円を描く。続けて上下の揺れにまかせるうちに、射精欲がはじけた。
「ずっと、こうしていたいです。絵美さんとつながったままで──」
 ふたりは手をつなぎ直した。正宗の根元は脈動しながら精を放っていた。絵美のナカに射精しても、平然として愉悦に浸り続ける。
(何度でも復活できる。大好きな絵美さんの、エッチなオマ×コなら)
69: 2023/01/22(日)18:16 AAS

「くあああぁぁ!らめぇっ!も、もぅっこれ以上らめぇええ!つ、突かなひれっ!お、狂しくなちゃゆ!……ひいっ! いひひィイイイイイイッ!」
ほんの数十日前までは、キスどころか特定の男と手も握ったこともない、そんな、純真無垢だった学園のアイドルが、今や学校の教室で机に手を付き、つま先立ちになり、お尻と股間を剥きだしにして、立ちバックで隣家の少年に尻の穴を犯されている。
「弥生!射精すぞ!お前のケツマンコに俺のザーメン汁を射精してやる!!」
「ひゃい!射精して下さい!私のお尻の穴に一輝くんのを射精してえぇぇえええぇえええ!!!!」
「弥生!お尻の穴じゃなくケツマンコって言え!!」
一輝はうわずったような声で、少女により卑猥な言葉で哀願する事を命じる。
「んふぁ、ああっ、ああっ、んっ、んぐぅ、ああっ、お、おあぅっ!け、ケツマンコ!ご、ご主人様ぁ・・・イ、イきたいですっ!ケツマンコでイかせてくださいっ!ケツマンコイク、イクぅっ!イ、イクぅぅぅぅ!ケツマンコイクぅぅっ!」
学校の教室で尻の穴を犯されながら、弥生は遂に絶頂を迎えた。
「イイぞイケっ!ケツマンコでイっちまえ!イキながら尻の穴で俺のチンポを締めろ!」
70: 2023/01/23(月)17:29 AAS
「わかったらもっとケツをあげろ。自分でマ×コを開け。ほら」
蔭山が腰を引いた。後ろから右手が取られ、陰部へ導かれていく。
「は……はい……しますっ……しますっ……」
もう恵子は半泣きの状態である。つらすぎて破廉恥この上ない体勢を両膝と顔の三点で支え、右手を肉裂に添えた。早くこの恥獄から脱したいとの一念で陰門を開いていく。
ねっとりした吐息が会陰に吹きつける。真後ろから蔭山が陰門を覗きこんでいる。こみあげる狂おしさに熟尻を悶えさせた。
羞恥と不自然な姿勢とで頭に血がのぼったせいだろうか、クラクラと眩暈を感じた。ここまで恥態をさらしては、もうなにもかも遅いと思えてくる。恵子はみずからの意思で両膝の間隔をひろげた。人差し指と中指を使い、陰門をパックリと開ききった。
「こ、これで……これで、どうですか……」
71: 2023/01/26(木)22:03 AAS
「ひうッ! あっ、ダメ……んあっ、はあっ、そんなに激しくぅ……アア!」
 たわわな柔肉が指のあいだからはみ出すほど強く揉まれた。
(私のおっぱい、たくさん揉まれちゃってる……ああ、凄い……私、晃くんにおっぱい、めちゃくちゃにされてるぅ)
 不快どころか、嬉しかった。余裕がなくなるほど気持ちよくなってもらってることも、形が変わるほどバストを貪られることも、友里子を歓ばせた。
「そう、もっとよ、もっとぎゅってして……少し痛いくらいされても大丈夫、だからぁ……アァッ」
 出産後、さらにボリュームを増した豊乳は、優しいタッチよりも、このように強めに嬲られるほうがより深く、甘い快感を得られた。
 友里子の赤裸々なおねだりに応え、左右の乳房への愛撫が加速する。ただ揉むだけでなく、下からたぷたぷと持ち上げたり、もう出なくなった母乳を搾るようにしごかれた。膨らみの先端突起も狙われた。
「アッ、乳首は、ダメ……いひぃン! んあっ、はあぁン!」
 浅ましく勃起した乳首をつままれ、いじられ、ひねられるたびに嬌声が漏れ、女体が震え、蜜壺が窄まった。
(晃くんってば、胸ばっかりいじってる。やっぱり、男の子はおっぱいが好きなのね。いいわ、いくらでもいじってちょうだい。私の前では、赤ちゃんに戻ってもいいんだから……!)
72: 2023/01/27(金)06:19 AAS
(熱い……。なんなの、これ……)
 北村の分身はまるで燃えているかのようだった。夫のものも熱かったがこれほどではない。吸い上げては喉を鳴らし、秘書は愛らしい舌も遣い出す。逞しい裏筋に沿って舌腹を押し付けて舐め上げ、幹と亀頭冠の境目は舌先でくすぐる。そこは以前泰司に教わった男の弱点だ。薄目を開けて野獣を見遣ると、だらしなく呆けて鼻息を荒らげている。北村にとっても弱い部分らしい。
「その調子だ。ほらほら、早くしないと会議の時間がきてしまうぞ。手も遣うんだよ、先っぽを吸ってる間はサオの部分をシコシコするんだ」
「んむぅ……っ」
 頭を撫でる生温かい右手が、するっと降りて左耳をくすぐってくる。中指の先を耳穴に差し入れられた瞬間、予期せぬ寒気がぞわっと背中に広がる。夫婦の営みに於いて、抱きついてきた夫に耳を舐められることはある。その心地良さがふと思い出されてしまい、悔しさが募る。
「はぁ、ん……。はぁ、はぁ、んむ……、んっ、んっ」
 命じられた通りに肉傘だけを口内へ残し、鈴口の辺りを舌先でくすぐりながらきつめに吸い上げる。右手も忘れず、太い幹を握り締めてしこしこと上下にしごく。ペニスの温度が更に上がった気がする。スーツの下で豊かな胸の谷間にも大粒の汗を流し、可憐な秘書は淫らな水音を奏でる。野獣は足をびくつかせて悦び、恥辱の命令を飛ばし続ける。
73: 2023/01/29(日)17:08 AAS
埋めろ口臭
74: 2023/01/30(月)08:21 AAS
最も勢いのあるおっぱい 村島未悠
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お尻も そう
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愛ちゃんも いいっ
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75: 2023/01/31(火)09:41 AAS
こちらみんなの愛ちゃん
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天木じゅん
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みんな大好き村島さん
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省4
76: 2023/02/01(水)21:48 AAS
「いやあーっ、苦しいッ!……ぶ、部長っ。動かないでっ」
つらさと恥ずかしさのあまり麻美は泣き喚いたが、本田は意にも介さずきつくて狭い中を奥まで埋めきった。つながった部分から赤い血が流れる。
「むうっ。……どうだ、麻美」
「……お、奥に来てるっ! 深いの、怖いっ!」
生まれて初めて子宮の入り口を突き上げられた麻美は、その衝撃的な感覚に泣き喚いた。眼が眩み、身体の震えが止まらなくなる。
「動くぞ、いいな」
本田がゆっくりと腰を前後させはじめた。
「いやっ。ゆるしてっ!」
しかし膨らんだ雁の部分が膣道の中を動きだすと、すぐに麻美は何も考えられなくなった。男の一擦り、一擦りが麻美の中に熱く激しいものを掻きたてる。それは決して嫌な感覚ではなく、彼女は思わず背中を男の胸に擦りつけ腰を小さく揺り動かしていた。
(ああぁ、どうしてこんな……)
省3
77: 2023/02/03(金)04:02 AAS
よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。
78: 2023/02/04(土)07:07 AAS
「……ああ……お願い……ゆるして……」
拒む自由を奪われた夫人には声を慄わせ、梶原の慈悲にすがる以外に術がなかった。
哀訴の声を無視するように、梶原の手が黒いレースのブラウスの下に潜り込んでくる。ブラジャーがたくしあげられ、張りのある乳房をムンズと掴みあげられた。絞りだされた乳首が指で摘まれる。
「……ああっ……いやっ……」
「ふふ、理佐子、乳首がしこっているぞ」
囁くように言った梶原の唇がジットリと汗ばんだ夫人のうなじに押しあてられた。ヒルのような舌が敏感な肌を這いのぼり、乳首がコリコリ揉み転がされる。
「……ひっ……だ、だめっ……ああっ……」
身じろいだ夫人の身体がビクンッと慄える。花芯がジュクッと怒張を食い締め、甘美な痺れが背筋をおびやかしたのだ。
79: 2023/02/05(日)16:09 AAS
「んぁぁっ、はぁぁんっ……いやっ、奥っ、擦ら……ないでぇ」
 深く挿入され、ポルチオを捉えられたまま腰を回すように動かされる。
 夫とのセックスがおままごとにしか思えないような、暴力的な快感が全身を支配し、びくびくと総身が痙攣しはじめる。
 お腹の奥底から絶頂の予感がじわじわとこみ上げてきて、必死にシーツを掴んで快感に耐えようとする。
「まだ突いてないのに、もうイキそうなの?」
 蜜壺がギュウギュウと絡みつくように締まる感覚で、貴子の状態を正確に把握した少年が、からかうように言う。
 その間も、休まず亀頭の先端で子宮口はぐりぐりと擦られっぱなしだ。
「イっちゃったね。じゃぁ、お待ちかねのこともしてあげるっ」
「いやっ、ま、待って……ひぅぅっ! も、もぉ、動かない……でぇっ」
 簡単にアクメに追い上げられた貴子の狂乱を悠々と組み伏せながら、さらに腰を振りはじめた。
省8
80: 2023/02/06(月)17:14 AAS
あな痔、人工肛門、脱腸、肛門がん
81: 2023/02/07(火)09:55 AAS
(ああ……全部舐めたい。もっと、直道さんを手でも口でも感じたい……っ)
 肉竿をしゃぶるだけでは物足りない。真梨江は肉棒を抜き取ると、重そうに揺れる陰嚢に舌を這わせる。
「ううっ……そんなことまで……あ、ぁ……」
 信じられないといった感で、直道が火照った瞳で見下ろしてくる。
 真梨江は潤んだ瞳で彼を見上げつつ、飴玉を舐めるように睾丸を舌の上で転がした。
(直道さんの感じてる表情が嬉しくてたまらない……。もっとエッチなことしてあげたくなっちゃう……)
 痛みを感じないように、陰嚢を口に含んで軽く吸ってやる。唾液に照り輝く勃起に指を絡めて、ゆるゆると扱きを加えた。
「あ、あっ……真梨江さん……っ。どうしてこんなこと……うあっ」
「直道さんが悪いんですよ? 私のことをエッチな目で見て……オチン×ンをこんなに大きくさせてくるから。私をその気にさせるんですもの……」
 再び滲みだす先走り液を吸い取ってから、ねっとりと裏筋や側面に舌を這わせる。同時に両手で肉幹や陰嚢を撫で回すと、勃起は狂ったように跳ねあがりを繰り返した。
省8
82: 2023/02/08(水)12:14 AAS
たまらない若おっぷ
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ひっぷ
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83: 2023/02/09(木)06:02 AAS
鈴原すず 17歳とのこと
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