[過去ログ] ゆりこと一緒にグランピング (42レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
3: 2020/05/05(火)05:59 ID:h7NumOXg(1) AAS
画像リンク[jpg]:livedoor.blogimg.jp
4: 2020/05/06(水)15:17 ID:fEHu62Kj(1) AAS
>>1
ステイホームプリーズ
5: 2020/05/12(火)07:47 ID:IvQA/+Vx(1) AAS
「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」
私は構わないから、もっと激しくしてと言いました。
寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聞こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め
「いくっ!いくっ!いくー!」
そして主人も
省2
6: 2020/05/14(木)07:27 ID:N+7KTxvd(1) AAS
「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
省2
7: ◆ETL7yYDoJ6 2020/05/14(木)15:40 ID:qSJL1xzF(1) AAS
良いね〜
せーのッ!
7ゲットなら心願成就ッ!ホイッ!アイシッ!ホワイッシ!ホワイッシ!(武蔵の気合いで)
8: 2020/05/14(木)15:51 ID:40i7MReD(1) AAS
百合子のフェラチオ
9: 2020/05/16(土)08:54 ID:AEPrKNg5(1) AAS
「イクッ、ウッ・・・」
耳元で呻くと同時に彼のモノが脈動し、私の奥深くに温かな精液を注ぎ込んでくれた。
「いいっ、イクッ」
私はしがみつきながら、彼のモノを離さないように締め付けていた。
主人以外の男性の精液を受け入れたのは初めてだった。
10: 2020/05/27(水)10:10 ID:lhmjLEPd(1) AAS
救いだったのは、その後も何事もなく施術が進んだこと。
でも、確実に痴態を見られてしまった。
「今度は仰向けになってください」
再び3人の手によって、気持ち良すぎる愛撫が始まった。
記憶のない時間が過ぎていく、再び昇天しそうになってくる。
(また、い、いけない・・・)
誰かが肉芽を執拗に軽く刺激している。
省3
11: 2020/06/18(木)05:13 ID:4EsCGGHi(1) AAS
画像リンク[jpg]:66.media.tumblr.com
12: 2020/06/20(土)06:37 ID:N7z3OEPv(1) AAS
画像リンク[jpg]:66.media.tumblr.com
13: 2020/07/06(月)06:17 ID:IP0R3Oqn(1) AAS
「すごい格好だね、ゆん。でも、ゆんはこういう格好させられるのが大好きだものね」
「あぁ・・・」
わたしは否定しませんでした。彼の言うとおりだったからです。浅ましい、とお思いになるかも知れません。けれど、その屈辱の一つ一つがその時のわたしにとっては至福の刻だったのです。
「かずさ・・・・ふぁうっっっ・・・あっ、ああっ、あああっっ」
14: 2020/08/05(水)06:19 ID:Y+jOZXx5(1) AAS
恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」
親友とはいえ、私と付き合っている
最中のKくんを寝取っている
女の肛門など見たくもありませんでした。
そのままバックで挿入、
省7
15: 2020/08/13(木)08:09 ID:FBs6JCdK(1) AAS
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
省16
16: 2020/08/21(金)06:40 ID:nCiRBfcp(1) AAS
でも、なかなか挿入してこなくて、
膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、
「イク、イク」って叫んじゃいました。
我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして
「アン、あぁ〜」悶えて、腰振って要求するようになり、
省8
17: 2020/08/28(金)08:02 ID:mYW8oXlG(1) AAS
「はああああっ」
襲ってくる陰の波に時々身体が痙攣のように震え、後ろの机に両手を着かなければ立っていられなくなった。
「いやらしい牝犬の姿を晒してやる。強度を中に変えてやる」
ごそごそと自分の身体に突き入れられた玩具の根元をいじくる大西の姿を見ながら、紗代は身体に力を入れて備えた。
「くっ! ぬうわあああっ!」
省3
18: 2020/09/02(水)06:27 ID:mpHSTHoL(1) AAS
『鏡の自分 見て、どう?どうなの?』安達の旦那が、ピタリと背中に覆い被さり、耳たぶを甘噛みしなら、久美子に囁きかける。
『んぁ…ぁ、エッロぃぃ……エロすぎぃ』
『ああ。めちゃめちゃエロい!俺がセックスした女の中でダントツにエロいよ』
『やぁ…あン……嘘…、そこまではエロくないもん』
『いいや、エロいね。この乳首も、クリトリスも、身体全部エロ過ぎる』
言いながら安達の旦那は、久美子の乳首とクリトリスを、ねっとりと味わうようにまさぐる。
『あぁ…嘘ッ…ダメぇ、……エロい私、嫌い?』
媚びるような悩ましい視線を鏡越しに安達の旦那に向ける久美子。
『最高だよ!エロい久美子、最高ッ、最高の俺の女だ』
とうとう名前を呼び捨てにし、久美子に後ろの方を向かせ、唇を重ねる安達の旦那。
19: 2020/09/05(土)10:10 ID:0fKx2uIv(1) AAS
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
省5
20: 2020/09/10(木)17:19 ID:tERDY+4C(1) AAS
「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
省4
21: 2020/09/16(水)08:45 ID:q+vgQQ/y(1) AAS
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
省4
22: 2020/09/22(火)06:02 ID:hmFd9fla(1) AAS
早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。
そんな風にずっと考えていました。
彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。
そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。
もう…それだけでもイってしまいそう…。
省1
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 20 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.006s