[過去ログ] ゆりこと一緒にグランピング (42レス)
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13: 2020/07/06(月)06:17 ID:IP0R3Oqn(1) AAS
「すごい格好だね、ゆん。でも、ゆんはこういう格好させられるのが大好きだものね」
「あぁ・・・」
わたしは否定しませんでした。彼の言うとおりだったからです。浅ましい、とお思いになるかも知れません。けれど、その屈辱の一つ一つがその時のわたしにとっては至福の刻だったのです。
「かずさ・・・・ふぁうっっっ・・・あっ、ああっ、あああっっ」
14: 2020/08/05(水)06:19 ID:Y+jOZXx5(1) AAS
恥ずかしいよ・・あっ・・舌いれちゃイヤ」
親友とはいえ、私と付き合っている
最中のKくんを寝取っている
女の肛門など見たくもありませんでした。
そのままバックで挿入、
省7
15: 2020/08/13(木)08:09 ID:FBs6JCdK(1) AAS
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。
私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」
はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。
私「あーっ!あっ、あ〜っ!」
省16
16: 2020/08/21(金)06:40 ID:nCiRBfcp(1) AAS
でも、なかなか挿入してこなくて、
膣を指でかき回され、子宮にツンツン指で押され感じすぎて、
「イク、イク」って叫んじゃいました。
我慢できなくなり、男の物握り、自分からフェラして
「アン、あぁ〜」悶えて、腰振って要求するようになり、
省8
17: 2020/08/28(金)08:02 ID:mYW8oXlG(1) AAS
「はああああっ」
襲ってくる陰の波に時々身体が痙攣のように震え、後ろの机に両手を着かなければ立っていられなくなった。
「いやらしい牝犬の姿を晒してやる。強度を中に変えてやる」
ごそごそと自分の身体に突き入れられた玩具の根元をいじくる大西の姿を見ながら、紗代は身体に力を入れて備えた。
「くっ! ぬうわあああっ!」
省3
18: 2020/09/02(水)06:27 ID:mpHSTHoL(1) AAS
『鏡の自分 見て、どう?どうなの?』安達の旦那が、ピタリと背中に覆い被さり、耳たぶを甘噛みしなら、久美子に囁きかける。
『んぁ…ぁ、エッロぃぃ……エロすぎぃ』
『ああ。めちゃめちゃエロい!俺がセックスした女の中でダントツにエロいよ』
『やぁ…あン……嘘…、そこまではエロくないもん』
『いいや、エロいね。この乳首も、クリトリスも、身体全部エロ過ぎる』
言いながら安達の旦那は、久美子の乳首とクリトリスを、ねっとりと味わうようにまさぐる。
『あぁ…嘘ッ…ダメぇ、……エロい私、嫌い?』
媚びるような悩ましい視線を鏡越しに安達の旦那に向ける久美子。
『最高だよ!エロい久美子、最高ッ、最高の俺の女だ』
とうとう名前を呼び捨てにし、久美子に後ろの方を向かせ、唇を重ねる安達の旦那。
19: 2020/09/05(土)10:10 ID:0fKx2uIv(1) AAS
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
省5
20: 2020/09/10(木)17:19 ID:tERDY+4C(1) AAS
「ああああっ!」
「嫌がるわりにすんなり入るじゃないか」
「あうっ、くぅ……、恥ずかしい、うっ!」
「すっかり俺のチ〇ポが気に入ったようだな。いやらしく締め付けているぞ」
「い、言わないでぇっ! あっ、いいっ!」
省4
21: 2020/09/16(水)08:45 ID:q+vgQQ/y(1) AAS
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
省4
22: 2020/09/22(火)06:02 ID:hmFd9fla(1) AAS
早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。
そんな風にずっと考えていました。
彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。
そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。
もう…それだけでもイってしまいそう…。
省1
23: 2020/09/26(土)10:42 ID:bUH1928S(1) AAS
『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
省4
24: 2020/09/29(火)22:27 ID:tKtGaELP(1) AAS
『あぁッ…挿いっちゃった、生チンポッ』
シティホテルの一室、窓際で階下の雑踏に聞こえるはずもない実況を行う久美子。
『あン…今日同窓会で久々に会ったばかりの、同級生の生チンチン…熱くて硬い生チンポが、私の危険日マンコに生で挿いってま〜すッ』
久美子の台詞に、ギョッとして一瞬動きが止まる元同級生。
『き、危険日なの?』吃りながら質問する。
『ン〜ッ、どうかなぁ〜ッ』とぼけた表情をする久美子。
んふふッと笑って
『もし危険日だったら…抜くの?』とキュッとマンコを締め付け、尻を揺り動かす。
『いや、もう止められないッ』固唾を飲んだ元同級生は、覚悟を決めてワンナイトラブに挑む。
『だよね〜ッ。Let's make love!』軽い感じでお茶を濁し、一夜限りの契りを結ぶ。
省1
25: 2020/09/30(水)12:35 ID:BhZR0prG(1) AAS
「オチ〇チン欲しいですか?」
縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
「はああああっ……」
「オチンチンが欲しいと言いなさい」
「くううううっ……」
省3
26: 2020/10/02(金)17:05 ID:tQqgi/RY(1) AAS
ビブウウウウウウッ!
「ツンツンしているのに! 電マが! 電マがああああああっ!」
「これはこれは失敬。奥さんのあまりの乱れように私もすっかり目を奪われて」
「だから外してええええええっ!」
「はいはい、只今」
省3
27: 2020/10/06(火)09:41 ID:N2Ih3SWr(1) AAS
「オチ〇チン欲しいですか?」
縄に着伝している電マを手元まで戻して刺激を緩め、口角をあげた銀次が意地悪く嗤う。
「はああああっ……」
「オチンチンが欲しいと言いなさい」
「くううううっ……」
省3
28: 2020/10/13(火)09:43 ID:cQcmrAL2(1) AAS
「ほらほら、どうしますか? でも逝かせてあげませんからね」
ブブブブッ!
銀次が亜希の顔を覗き込みながら、電マを縄伝いにバギナに近づけたり離したりして欲情を煽りたてる。
「オ○ンコに食い込んだ縄の振動が堪らないでしょう、ねぇ」
「ああああっ! あうっ、あうっ! ひいいいいっ!」
省1
29: 2020/10/24(土)15:05 ID:ogjbWoDP(1) AAS
本当にすべての女性に有効なのかはわからない黒岩の「一定のリズムで舐め続けるだけでいい」理論だが、夏希にはピタリとはまった。
夏希は黒岩の目論見通りに連続絶頂牝になった。
「止まらなくなるから……止まらなくなるからあぁぁっ!!」
「私こわれちゃう……こわれちゃうぅぅっ!!」
「どうなっちゃうの……どうなっちゃうのおぉぉっ!!」
省1
30: 2020/10/28(水)22:17 ID:WivD77TT(1) AAS
「もうこんなに濡れてますよ」
「イヤッ、ウフ〜ン、恥ずかしい。」
「おまんことお尻の穴はダメ恥ずかしい。」
全身を手で愛撫しながら舐めまわしました。
仰向けで膝を頭の方に持ち上げられおまたを大きく開かされ看護婦さんにしっかり押さえられてしまい私のおまんこは先生に丸見えです。
先生がおまんことクリトリスのあたりをなめました。
「どうですか、くすぐったいですか。」
「はっ、はい。」
そしてお尻を少し持ち上げお尻の穴をなめました。
31: 2020/11/05(木)16:13 ID:2Y2zk+p9(1) AAS
「あ・・イ、イク・・・」
私は、教え子にイカされた。そして、彼のものを深く受け入れた。すごく固く、子宮まで届いていた・・・
背後から・・・突かれた。私は、一人の女としての悦びに満喫していた。
32: 2020/11/10(火)17:59 ID:pLqsot3p(1) AAS
正上位で 彼のモノが入ってくると 主人とは違う感じに私は、
「マサキのいいのっ! すごくおっきい! いっぱい突いてぇぇ〜! 」と絶叫しちゃいました。
彼も「昔みたいにいっぱいみかをイカせてあげるよ。」パンパンパンパン・・・・・・・・・・ 彼が強烈に腰を振ります。
私は「あぁぁぁああぁ マサキっ マサキっ もう ダメ・・・ イッちゃう イッちゃう!! あぁぁぁ〜 」
私の一度目の絶頂です。
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