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【防災】地震予測技術に革命 大地震の数時間前に予測する方法を発見! (266レス)
【防災】地震予測技術に革命 大地震の数時間前に予測する方法を発見! http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689949732/
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228: 夜更かしなピンクさん [sage] 2024/02/27(火) 18:16:26.18 ID:ZcIi06om >>15>>226 2/19 北陸地方で再び震度7クラスの大地震が発生する!? 2月下旬から4月が要注意 https://weekly-jitsuwa.jp/archives/132006 その代表例が、1983年に秋田県沖を震源に起きた日本海中部地震(M7.7)だ。この地震では、北海道から九州沿岸にかけて津波が観測されたが、震源に近い秋田県では最大14メートルもの津波が押し寄せ、浜に逃げた約100人が命を落としたという。 また、この地震から10年後の93年には、北海道南西沖地震(M7.8)が発生。同地震も日本海中部地震と同じく、ユーラシアと北米プレートの境界部を震源としたものだったが、 地震や津波による死者・行方不明者が230人に上り、震源地に近い北海道奥尻島では198人が犠牲になったのである。 ... 東京大学地震研究所などの調査では、この「海陸断層」は分かっているだけで30あまり存在するといわれているが、島村氏によれば中でも恐ろしいのが「日本海東縁変動帯」だ。 別名「日本海東縁ひずみ集中帯」とも呼ばれるこの断層群は、その名の通りひずみの巣窟。 今回の能登半島地震の原因となった断層もその一部にあたるが、日本列島を乗せた北米プレートの下にユーラシアプレートが潜り込む境界部に存在し、 間宮海峡から北海道積丹半島沖、さらには男鹿半島沖から新潟沖にまで断続的に横たわっているのだ。 ... 「古くは1793年に青森県大戸瀬崎沖で発生した寛政西津軽地震(M7.1)、20世紀には積丹半島地震(1940年=M7.5)や新潟地震(1964年=M7.5)などマグニチュード7クラスの巨大地震が発生している。 また2019年に山形県沖で発生した地震(M6.7)も、日本海東縁変動帯を震源とするものだったのです」(科学雑誌編集者) ... ちなみに、新潟大学などが各地の地層を調べたところ、北海道奥尻島では約9000年に20回、青森県五所川原市では約8000年に9回、新潟県佐渡島では約9500年に24回も津波が押し寄せた痕跡が見つかっているという。 ... http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/pinkplus/1689949732/228
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