[過去ログ] 【防災】地震予測技術に革命 大地震の数時間前に予測する方法を発見! (266レス)
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74: 2023/09/08(金)22:26 ID:MS0h8U2d(1/4) AAS
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「巨大地震」がやってくる…そのとき、東京で「出火危険度」が高い「具体的なエリア」
外部リンク:gendai.media
画像リンク[jpg]:gendai-m.ismcdn.jp
注意が必要なのは「木密」とは
巨大地震発生時に警戒すべきは、激しい揺れによる建物倒壊や大津波の襲来だけではない。同時多発的に起きる火災もその一つと言える。
東京都が2022年5月に公表した首都直下地震の被害想定は、最大約11万8000棟で火災による被害が生じ、2482人が犠牲になるとしている。とりわけ注意が必要なのは「木密」だ。
戦後の復興から高度経済成長期にかけて市街化が急速に進んだ人口の多い都市部には、木造住宅が密集する木造住宅密集地域(木密)が多くみられる。
国土交通省は2021年3月に閣議決定された「住生活基本計画」で著しく危険な密集市街地を解消するとしているが、地震発生時に火災が燃え広がる危険性が高い「危険密集市街地」は全国に2219ヘクタールある。 ...
東京都は延焼を遮断する道路整備や老朽化した住宅の撤去、建て替え支援などを進め、市街地の燃えにくさを示す指標「不燃領域率」の平均は東日本大震災直後の58.4%から約10年間で65.5%に改善した。
だが、延焼の危険性がほぼなくなるとされる7割には届いていないのが実情だ。 ...
出火危険度が高いエリア
東京消防庁が震災時の火災発生危険性をおおむね5年ごとに評価している「地域別出火危険度測定」によれば、地盤が軟弱で地震時に揺れやすい東京23区の東部で総合出火危険度が高い。
なかでも繁華街が目立つ台東区から中央区、港区北部、木造住宅の密集が著しい墨田区、江東区、荒川区で出火危険度が高かった。
同庁が消防隊や住民による消火活動を考慮せず、墨田区京島地区で同時に4件の火災が発生したシミュレーション(震度7・風速8メートル)を実施した結果、
延焼により6時間後には8万6352平方メートル、東京ドームおよそ2個分の面積が焼失すると試算された。
東京都による首都直下地震の被害想定では、最も被害が大きい「都心南部直下地震」が冬の午後6時に発生した場合には都内の総出火数が915件に上り、そのうち初期消火ができずに623件が炎上し、延焼していく。 ...
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「恐怖の極限状態」「家屋は一瞬で倒壊」…関東大震災「46時間続いた大火災」の恐怖
外部リンク:gendai.media
火災が約46時間続いた…
10万人超が犠牲になった1923年9月1日の関東大震災で、被害を拡大したのは火災だった。東京の焼失面積は約35平方キロ近くに達し、全体の約9割が火災によって命を失った。
1995年1月17日の阪神・淡路大震災では地震発生直後に火災が同時多発的に起き、住宅密集地域を中心に7036棟が全焼した。 ...
当時、道路は避難と家財を運ぶ人々で埋まり、橋脚も焼け落ちて通行不能だったという。火災は地震発生の2日後、9月3日まで約46時間にわたって続き、旧東京市の43%が焼失した。
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