[過去ログ] 坐禅と見性第9章 (1001レス)
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22(2): あはさんpasiru語 ◆FNpT2a5MGA 04/11/29 22:49 ID:mHc34CpN(3/3) AAS
>>20 855 ID:rCJs7hJh さん
> なんで似非等は、ごたごた書かなきゃならないんだ。 もっと、スパッと言えないもんかね。そんな屁理屈を言ってるのは、禅が分かってないっていうことを自ら証明してるってことだ。
> 臨済は喝だけで、徳山は棒で、倶テイは指一本で説法した。これは、みな仏性のはたらきを端的に示して、そこには理屈も説明もなにもない。 仏法そのものだ。
えせ、と、どなられっぱなしの、わたしが、何とか、お答えしましょう、(汗)
> 臨済は喝だけで、徳山は棒で、倶テイは指一本で説法した。
いずれのかたも、禅史に残る名僧たち、ですよ。
教えも、深く、きびしいものでしょう。
また、参禅する修行僧の器量も秀逸していたでしょう。
また、時代も、生死をかけた時代であったでしょう。仏道修業も。
修行僧も大疑団となって取り組んでいたと思います。
さとり、そのものは、自分自身が、「主人公」とならなければ、なりません。
そして、手を打って、秘密(さとり)が、な〜んだ、と、分かると思います。
わたしは、肩を組んで、おどりだし、おおわらいをし、歌い出しました。
横一列、おんなじ、だったのかぁ〜、と思いました。
何も隠しているものは、有りません。
そこをうなづく(肯定)ことが、落雷です。
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