[過去ログ] 現人神_昭和天皇の悪事を暴く (664レス)
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14: 怖くて書けない 2010/02/07(日)17:05 ID:MgOcyDls(13/61) AAS
憲兵隊もそれを掴んでいて、吉田茂とその反戦グループの意味で彼らを
「ヨハンセン・グループ」と呼んだ。ヨハンセン・グループは、アメリカの
ユダヤ国際金融勢力の意を受けたグルーの指示で日本の降伏を引き延ばしていた。
鬼塚氏は、白洲次郎を「スティムソン陸軍長官(原爆の責任者)
とヨハンセンに操られた“プリンシプルのない男”」と称している。
白洲次郎の父・文平は綿貿易商「白洲商店」を興して巨万の富を築いた人物である。
明治時代にハーヴァード大学を卒業しているから、このときすでにイルミナティ
あるいはユダヤ財閥と関係を持った(工作員となった)はずである。
後にドイツのボンに学んだ折、白洲の妻となる正子の父・樺山愛輔と面識を
得たということになっているが、次郎も正子も幼少のころから(イルミナティによって)
結婚させられる手筈が整っていたと思われる。
次郎はケンブリッジ大に留学する。学者を目指したとされるがウソだろう。
神戸でチンピラやっていて、英国に行っても高級車を乗り回すしか能がない男が学問だなんて
笑わせるんじゃない。イルミナティの工作員として教育されるためにケンブリッジ大学に呼ばれたと見るべきであろう。
白洲次郎も本格的にイルミナティに取り込まれて、終世ドレイ的契約を交わしたのであろう。
そのうち親元の「白洲商店」が昭和2年の金融恐慌で倒産して帰国せざるを得なくなる。
一方で樺山愛輔も金融恐慌のあおりで理事をしていた十五銀行が閉鎖に追い込まれる。
そのせいで米国に留学していた娘の正子も帰国させられ、
そこで次郎と正子が出会ったことにされて、結婚に至るのだ。
次郎はいきなり日本水産の取締に就任する。これも誰かの手が働いたのだろう。
鯨油の輸出に携わり、以後毎年、イギリスに赴く。ロンドンでは駐英大使・吉田茂と親交を深め、
日本大使館の2階が定宿となる。いくら知り合いだからといっても、吉田が白洲を日本大使館に
住まわせてやるとは…。ここにもイルミナティ関連の工作が効いているのだ。
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