[過去ログ] お前らどんなヘア・スタイル? (137レス)
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94: 2016/06/19(日)21:58 ID:??? AAS
もはや白髪だらけ
95: 2016/08/21(日)22:00 ID:9e6Z5O2t(1) AAS
坊主
96
(1): 2016/08/21(日)22:47 ID:??? AAS
シャバで坊主の奴はハゲか天パ
97: [kodomo] 2016/08/27(土)16:04 ID:??? AAS
昔は天然パーマのモヒで
今は、おでこから急激にハゲかけてるレコード屋です
所さん目指してます
98: 2016/08/29(月)13:44 ID:4XEGmQ3l(1) AAS
>>96
ハゲかけた天パだ・・・
99: 2016/09/04(日)11:23 ID:??? AAS
頭ニグロパンチにして鋲ジャン着てる
100: [ge] 2016/09/09(金)12:50 ID:??? AAS
宮迫博之みたいな右側剃ってセットしてる。
101: [age] 2016/09/17(土)10:06 ID:??? AAS
目覚めた性癖 投稿者:ニグロパンチ (12月6日(水)19時37分19秒)

俺は昔ながらのガラの悪い髪型に強く興奮するものです。
青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、
コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、
襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんかにひどく興奮します。

昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう性癖を身につけてしまいました。

俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なります。
夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街です。
繁華街の中心には、
昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、
省10
102: [age] 2016/09/17(土)10:08 ID:??? AAS
3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、
俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かいました。

「いらっしゃいませ。」
低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、
妙な威圧感が俺を包みこみました。
そして目に飛び込んできたものは
鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、
やはりその筋の客ばかりという光景でした。
「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、
省8
103: [age] 2016/09/17(土)10:10 ID:??? AAS
その後、本筋の方ばかりの店内で、
理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると
自分が徐々に、気合いの入った姿に変えられて行っていることに対し、
気づけば俺は興奮を覚えていました。
角丸刈りに整えられた頭に、薬液を思い切り塗りたくられると、
もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていました。
そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、
細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには
座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていました。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、
省4
104: [age] 2016/09/17(土)10:14 ID:??? AAS
その後の顔剃りでは、 当たり前のように有無を言わさず
眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと
音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、
最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされました。
鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、
ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、
数時間前とは全くの別人にされてしまっていました。
理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と
静かに低い声でニヤリと言われると、 俺のマラは限界寸前になってしまい、
”こんなことをしてイきそうになっている俺を、
省6
105: [age] 2016/09/17(土)10:15 ID:??? AAS
床屋で感じた興奮は、いつまでも忘れられませんでした。
「一度経験してみたかっただけだ。」と自分に言い聞かせ、
しばらくはまた坊主で過ごしていたのですが、
あの興奮を忘れることは出来るはずもなく、
半年後には再び髪を伸ばし、あの床屋に戻ってしまっていました。
106: [age] 2016/09/17(土)10:18 ID:??? AAS
久しぶりに出向いた俺を
あの理容師は「お久しぶりです。」と迎えてきました。
「おう、またパンチ頼むわ。」と俺が言うと理容師は、
「せっかくなんで、この間よりもっとキツめに細いコテあてて、
後ろに流すってのはどうですか。
前はヒサシをしっかり作って、周りは上よりもっと細いコテでメリハリつけて。
キマると思うんですけどねェ。」
と言ってきました。
俺はもうその一言で、完璧にスイッチが入れられてしまいました。
「細かいことは任せるわ。好きにやってくれ。」と言うと、
省5
107: [age] 2016/09/17(土)10:21 ID:??? AAS
顔剃りでは、
「こんだけきついパンチだと、もっとソリ深くした方が似合うと思いますよ、
やっちゃっていいですかァ?」と申し訳程度に聞きながら、
有無を言わさずジョリッ、ジョリッと剃り込んで行くカミソリの感触を、
俺はただただ身を任せ、全身で快感を貪り感じながら、
限度の知らない興奮の中に密かに溺れていきました。
そうして仕上がった俺の姿は、
あの前回さえも比べ物にならないほどガラ悪く仕上げられ、
もうどこからどう見ても極道者としか見えない姿にされてしまっていました。
理容師は「お客さん、やっぱりコテ似合いますよ。ハクつきましたなァ。」と、
省5
108: [age] 2016/09/17(土)10:23 ID:??? AAS
それからの俺は、取り憑かれたようにその床屋へ通うようになり、
その理容師に言われるがままに
アイロンにヘアダイ、ニグロパンチ、パンチパーマにヘアダイ、
リーゼントアイパーなど次々とあてては
なんとも代え難い興奮をエスカレートして貪るようになっていきました。
初めはちょっとした好奇心で経験したことでしたが、
無言できつくコテをあて続ける、トロンとした目つきの理容師によって、
いつの間にかしっかりと、そういう性癖に染め上げられ
言いようのない興奮を体と心に深く刻み込まれてしまっていました。
109: [age] 2016/09/17(土)10:27 ID:??? AAS
↓ニグロパンチ氏の影響を受けた方の書き込み

ヤバい 投稿者:ニグロ中毒 (9月17日(水)01時33分37秒)

一年半くらい前、ここのニグロパンチさんの「目覚めた性癖」ってやつを読んだ。
坊主、スキン、ど短髪の俺は、パンチとかは興味もなかった、はず。
なのに一回読んで妙に気になった。
気づけば毎日読んではオカズにして何度もズリやってた。
時々ある「自分もコテあてました。」みたいな書き込みに
異常に反応し興奮している自分を正直、ヤバいと思った。
町や床屋ではニグロ、パンチ、アイパー野郎を探すようになった。
頭から離れなくなり、もう止めるのは無理な状態。
110: [age] 2016/09/17(土)10:36 ID:??? AAS
行きつけの床屋じゃねえ目をつけていた床屋。
どこの町にも一件はあるだろうガラ悪い客集まりそうな店。
俺はうつろで、いつの間にか店に入っていた。
どうやら空いていたようで「どうぞ!」と促され、
ヨタついた足取りでドカッと床屋の椅子の上に座り、
「ニグロ」と注文していた。
オールバックの理容師は表情をガラッとノッて変え、細かい部分を質問してきた。
俺は「ガラ悪く似合うようにしてくれりゃ全て任せる」と言った。
111: [age] 2016/09/17(土)10:39 ID:??? AAS
カットの時点ですでにヤバかった。
気合い入りまくりの角刈り。襟足厚めの天辺青く真っ平。
俺は一瞬、ここで止めたくなった。「まだ引き返せる」と思った。
言うかと思い目を開けようとした瞬間、
天辺青い部分に、冷たく、トロリとした液体を静かにたっぷりかけられた。
その感触と鼻にクる強烈で最高の臭いは、不安を一気に吹き飛ばした。
俺は止めるどころか、パーマ液の快感ですっかりトロンとなり
「気合い入れてえからよ。思っきりガラ悪くガチガチにやっちゃってよ。」と
だらしなく笑いながら言っていた。
理容師は「まかしといて下さい。コテのお客さん多いんですよ。」と言った。
112: [age] 2016/09/17(土)10:42 ID:??? AAS
液が馴染む間には顔剃りをされた。
聞かれ、俺は了承。思いっきりソリ込まれた。
何度も丁寧に剃り込む理容師。飛びそうなくらい快感だった。

ソリ完了後、コテ入れ開始。
ジュッと一発目で気絶しそうな快感が来てからは、勃ちっぱなし。
じっくり熱いコテ入れられ、一歩一歩ガラ悪く染められていく快感。
これ以上ないと思う程やばくなっていた俺に、椅子を横に倒してのコテ入れの時。
ちょうど隣に案内された客に「兄ちゃんなんやニグロか。気合い入っとるの〜。
それなあ、一回やるとなかなか止めれんやろお。クセになるよなあ。」と言われた。
合間合間、俺は「押忍」ぐらいしか言えなかったが、それをきっかけに、完璧壊れた。
省9
113: [age] 2016/09/17(土)10:43 ID:??? AAS
洗い流し、男臭い油を何度もつけられ
ドライヤーと堅い毛の櫛で丁寧にじっくりセットされた。
鏡ん中に、ビシっとニグロ決めた、トロンとした目のはじめて見る俺がいた。
俺はこの時点で十分大満足だったが理容師は、
「もうちょいやりましょうか。その方が決まるでしょう。いいですか」と言った。
ボーッとなってた俺は意味が分からなかったが、
任せると伝えると、椅子をまた倒し、ソリを更に深く入れ直された。
もう一度セット。段違いに増した迫力。似合うと言われゾクリとした。

家に戻ってから鏡の前で、
ニグロやソリの感触を楽しみながら床屋での一連を思い出しながら、
省3
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