森脇美貴夫 (342レス)
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: 2012/01/05(木)19:09 ID:???
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8: [sage] 2012/01/05(木) 19:09:55.55 ID:??? (続き) ・・・面倒だからまとめることにする。 (1)”気分としてのラジカリズム”とは、自らの思考や論理のオソマツサを隠ペイするためのもので、強く出ると黙ってしまう日本の悪しきロック・ジャーナリズムの体質の裏返しである。 (2)そのため、パンク、ニュー・ウェーヴといったムーヴメントの実態を見えなくし、一種の掛け声だけのものに風化させてしまう。 (3)阿木や森脇の文章に見られる傾向だが、すぐにミュージシャンとの個人的交遊関係を書き、それによって自らを正当化しようとする。 早い話が自分に自信のないコンプレックスの反映なのだが、それではいつになっても批評は音楽の寄生虫の域から出ない。第一読者やミュージシャンに対して失礼だ。 (4)『ロック・マガジン』に見られる実態のない大仰な観念用語は結局のところ阿木の知的コンプレックスの反映でしかない。曖昧なものを曖昧なまま、自分でもよくわからないで書いてしまうもんだから、ああなってしまうのだ。・・・ (以上、ロッキング・オン 82年9月号より引用。) http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/punk/1325756286/8
続き 面倒だからまとめることにする 気分としてのラジカリズムとは自らの思考や論理のオソマツサを隠ペイするためのもので強く出ると黙ってしまう日本の悪しきロックジャーナリズムの体質の裏返しである そのためパンクニューウェーヴといったムーヴメントの実態を見えなくし一種の掛け声だけのものに風化させてしまう 阿木や森脇の文章に見られる傾向だがすぐにミュージシャンとの個人的交遊関係を書きそれによって自らを正当化しようとする 早い話が自分に自信のないコンプレックスの反映なのだがそれではいつになっても批評は音楽の寄生虫の域から出ない第一読者やミュージシャンに対して失礼だ ロックマガジンに見られる実態のない大仰な観念用語は結局のところ阿木の知的コンプレックスの反映でしかない昧なものを昧なまま自分でもよくわからないで書いてしまうもんだからああなってしまうのだ 以上ロッキングオン 年月号より引用
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