[過去ログ] あなたって、どんな人?142人目 (1002レス)
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844
(4): 2022/01/14(金)18:25 ID:NtDBYkXx(7/18) AAS
>>843 が一つ前の書き込みです。
下記の動画を見て興味を持ち、「人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索−」の本を購入した人
けれど、最近疲れ目な事もあり、まだ読めていません。すみません(^-^;
シェアするのが遅れましたが、ハイヤーマインドがしょっちゅうわたしにお勧めしてくれた動画です。

●【5金スペシャル・Part1】矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの 2013/08/31
videonewscom さん  動画リンク[YouTube]

●【5金スペシャル・Part2】矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの 2013/08/31
videonewscom さん  動画リンク[YouTube]

ゲスト:矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)
 5週目の金曜日に特別企画を無料でお届けする恒例の5金スペシャル。今回のテーマは「憑依(ひょうい)」。
省4
845
(3): 2022/01/14(金)18:33 ID:NtDBYkXx(8/18) AAS
>>844 続き

●【5金スペシャル・Part1】矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの 2013/08/31
●【5金スペシャル・Part2】矢作直樹氏:霊魂と肉体: あの世とこの世を分かつもの 2013/08/31

ゲスト:矢作直樹氏(東大病院救急部・集中治療部部長)

東大病院の救急救命医として大勢の生死の狭間にある患者を診てきた矢作氏は、「人には見える部分と見えない部分がある」と言う。
実際にわれわれが見たり触れたりすることができる肉体と、目には見えないが恐らく肉体よりも大きな存在である霊体のことだ。
霊や魂などの領域は、一般には心霊や超常現象などと呼ばれ、非科学的なものとして一蹴されることが多い。
しかし、自身が医師でもある矢作氏は、人間の霊性の理解なくして人間を正しく理解することはできないと言い切る。
 われわれはとても限られているものだけを見ている可能性がある。
目に見える現象部分に働きかける西洋医学や科学には一定の意味はあるが、それだけでは根本的な治癒には至らない場合多いのではないかと、矢作氏は問いかける。
省9
846
(2): 2022/01/14(金)18:40 ID:NtDBYkXx(9/18) AAS
>>844-845 続き
矢作 直樹先生の本について興味がある方は、下記の短い動画をご覧くださいね。

●【紹介】人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索−(矢作 直樹)2015/03/14
BookTV358 さん
動画リンク[YouTube]

興味深い事に、最近「地球の中心"コア"への旅」の動画も頻繁に出てきます(^-^;
この動画については、何度もこちらの掲示板でシェアさせて頂きました。
847
(1): 2022/01/14(金)18:49 ID:NtDBYkXx(10/18) AAS
>>844-846 続き
動画の下にテキスト文があったのでコピペさせて頂きます。

●【紹介】人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索−(矢作 直樹)2015/03/14
BookTV358 さん
動画リンク[YouTube]

今回紹介する本は、矢作直樹さんの 人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索− という本です。

それでは、本の内容を紹介いたします。

「神は在るか、魂魄は在るか…」。現役のER医師である著者が、生と死が行き交う日々の中で、数々の不思議な体験を通して思索した大いなる力と魂魄の永遠を説きます。
848: 2022/01/14(金)18:52 ID:NtDBYkXx(11/18) AAS
>>844-847 続き

●【紹介】人は死なない−ある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索−(矢作 直樹)2015/03/14
BookTV358 さん

続き

同業者としてもオススメします。
宗教がらみではないので、多くの人が抵抗無く読める内容ではないかと思います。特に死が近づいている方や、その家族の方には是非読んでいただきたい一冊です。
ひたすら最後まで「本当にその通り」と共感できました。
私は医師ではありませんが、沢山の方を看取ってきましたし、不思議な(と皆さんが言われている)体験も日常的に経験しています。その中で色々と考えることがある訳ですが、それについては誤解されることが多いので、今まではごく親しい同業者以外にはお話ししませんでした。
それなのに、まぁ、この著者は、なんて見事にぶちまけてくれているのでしょう。

死への恐れを持つ方や家族を失うことへの悲しみを抱えている方へ、私たちがするべき最も大切なこと(・・でもナカナカ困難なこと)は、涙ぐみながら同情の言葉をかけることではありません。
省4
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