[過去ログ] モーツァルト VS ビル・ゲイツ (20レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
8: 2022/05/26(木)22:14 ID:jZV+58wf(1/7) AAS
創世記8章1-7節
1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。
3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、
4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。
5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。
6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字がある
「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数だ
省9
9(1): 2022/05/26(木)22:23 ID:jZV+58wf(2/7) AAS
「一羽のからす」と「三羽のハト」の動作に注目
創世記8章6ー17節
6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、
9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。
10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。
11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。
12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
省11
10(1): 2022/05/26(木)22:32 ID:jZV+58wf(3/7) AAS
まずはからすの解説
ノアは2月8日に「窓」を開けて「からす」を放った。からすは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った
ここで株式の専門用語の説明を補足する
株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことを指す
画像リンク[jpg]:assets.st-note.com
2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いている
また、株式取引でからすといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味する
画像リンク[png]:fx-on.com
これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12-13節の「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のことだ
そしてからすが戻ってくるタイミングは、7節にある通り「水がかわききった」後。それはすなわち、創世記には、三羽目のハトが帰ってこなかった後にからすが戻ってくるという順番が存在していたということになる
省13
11(1): 2022/05/26(木)22:39 ID:jZV+58wf(4/7) AAS
そして最も決定的なことがある
二羽目のハトのある行為が明白に形になっている点だ
11節に注目
はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。
この一節の「オリーブの若葉」が重要
最初に空を舞ったからす、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察するべし
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはず
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
省2
12: 2022/05/26(木)22:51 ID:jZV+58wf(5/7) AAS
ノアが箱舟を出るために「おおいを取り除いた」というのは5月28日の「窓開け」を指していると考えるのが自然である
創世記8章13-16節
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。
15 この時、神はノアに言われた、
16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。
5月28日に赤い矢印を書き足した画像。前日5月27日との間には大きな窓が開いている
画像リンク[jpg]:pbs.twimg.com
ノアが2月8日に箱舟の一階で開けた窓の高さとほぼ一致している
創世記では10月1日の40日後にからすを放った。すなわち11月10日にからすを放ったことになる
省11
13: 2022/05/26(木)23:16 ID:jZV+58wf(6/7) AAS
ここまでを読み込むと、神様の完全性が理解できるはず
特にオリーブの葉からは巨大な「威」を感じ取れるでしょう
4月上旬から中旬までの極めて値動きの小さな2週間は、
アメリカの金利が下げられて株価が上がることも、天変地異で大暴落することも、
国家間の歴史的和平が成されて株価が上がることも、コロナが急拡大して株価が下がることもなかった
世界に目立った株価材料が無かったという事実が、ほとんど値動きが無い期間を作り上げた
これは唯一神様ただ御一方が、世界の全てを支配なされていることを意味します
星を巻き取り夜を暗くすることも可能な唯一神様は、隕石を日本に落として株価を大暴落させることも簡単だが、やらなかった
株価というのは、日本に限らず、全世界の出来事が複雑に関わりながら値が形成されるものです
米中のような大国の金融政策、為替、金、オイル、穀物価格から大企業の突然の破たんまで、全てが影響を及ぼし合っている
省6
14: 2022/05/26(木)23:26 ID:jZV+58wf(7/7) AAS
神様の実在は日本→世界の順番に伝え広めるべきという預言の抜粋
↓
大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日
日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ
大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日
日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ
日月神示黄金の巻第二十九帖
世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。
日月神示まつりの巻第十六帖
日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ、日本の上の人良くならねば日本人良くならんぞ。
省9
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.469s*