戦国自衛隊 パート9 (716レス)
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618: 06/23(日)03:24 ID:Z+gfUf3P(1) AAS
M1カービンならギリ平成期でもあったのでは
619: 06/23(日)04:00 ID:vxden1ov(1/3) AAS
中隊の火砲の製造年月日を見たら1943年と書いてあってビビった
平成初期はまだ残ってたみたい
でも壊れないし当たるし優秀な火砲だった
M1カービンは儀仗隊のしか見たことない
620: 06/23(日)09:10 ID:T1XuwL2c(1) AAS
「あの者たちに米味噌を運ばせましょう」
迎え入れたいはずの自衛隊に労働をさせるの?と初見時一瞬思ってシマタ
621: 06/23(日)11:26 ID:TKZwHL63(1) AAS
>>617
9㍉機関けん銃と89式曲床型入るまではM3短機は平成どころか21世紀突入してからもあったんじゃね
622
(1): 06/23(日)11:45 ID:XLtLXgI8(1/2) AAS
>>614
映画だと40歳は6歳 小説だと14歳だね

なお、映画時点でも陸上自衛隊トップの陸上幕僚長は旧日本陸軍の将校だったそうな 1979年、戦後34年でまだ戦争は遠い時代ではなかった

映画から現時点まで44年だからその距離感がわかる
623: 06/23(日)12:36 ID:vxden1ov(2/3) AAS
グリースガンは対テロ作戦には有効らしい
45口径だし
624: 06/23(日)13:24 ID:HcOM3WH1(1) AAS
グリースガン戦車兵の装備としてまだ一定数残ってる噂
625: 06/23(日)13:39 ID:2kmx72jh(1) AAS
西側諸国版のAK47まであと一歩だったかもね
626: 06/23(日)14:19 ID:TrY4cHKg(1) AAS
>>622
定年早い自衛官でそれなんだから
一般企業は太平洋で死闘をくぐり抜けた元日本兵がバリバリサラリーマンってわけだな
627: 06/23(日)16:01 ID:XLtLXgI8(2/2) AAS
映画封切り時は、伊藤忠の会長が元陸軍中佐の瀬島龍三とか
旧軍人は社会上層にゴロゴロいた 宴会後半にはおっさんたちが軍歌を合唱という事も普通な時代

半村良を始め、小松左京、筒井康隆、光瀬龍、眉村卓など戦後のSF作家たちは年齢がギリギリで戦争にいかなかった 星新一は年齢的には行ってておかしくないが、理系のため学徒出陣の対象になっていない

手塚治虫、横山光輝、石森章太郎、松本零士なども同じ世代で、敗戦時中学生から小学生の世代からSF作家やSF漫画家が続出したのも、心理的な何かがあったんだろうな
628
(1): 06/23(日)16:25 ID:NkQKgEYh(1) AAS
松本零士先生の父親が零戦乗りで国籍不明の光る物体にベタ付けされて追いかけられたという話が好き
お父上から授かったイマジネーションは膨大だったと思う
629: 06/23(日)19:32 ID:vxden1ov(3/3) AAS
桜花1号の存在を初めて知った
そんで号泣した
630
(1): 06/23(日)19:58 ID:Ln0al14s(1) AAS
劇中では快調に撃ちまくってた62式軽機も実際の運用では不具合続出でとても使い物にならなかったと聞くがマ?
631
(2): 06/24(月)03:01 ID:v026+xF8(1) AAS
>>630
ロクに言うこと機関銃、無いほうがマシンガン
と言われてた
632: 06/24(月)16:32 ID:XMG3nqsE(1) AAS
>>628
フーファイターの話は小松左京も書いていたかな
633: 06/24(月)16:43 ID:VckL01il(1) AAS
>>631
メーカーが国から訴えられてそれを機に防衛省向けの武器生産から撤退したんだっけな
634: 06/25(火)08:03 ID:U16eYrNL(1) AAS
>>631
よりによって米軍お下がりのM1919の方が信頼性高くて現場から支持されていたよな
635: 06/25(火)13:06 ID:bWSOYG7W(1) AAS
>>584
「戦争と人間」は傑作だとは思うけど
いかんせんイデオロギーが偏ってたね
636: 06/25(火)15:55 ID:ZD7XNZpB(1) AAS
あのソ連が快諾してくれるってことは左翼的な映画なのかね
637: 06/25(火)22:05 ID:InoR5Cj1(1) AAS
陸からは退役したけど空海で64式はもう少し付き合っていくことになりそうだな
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