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電磁波速度、重力速度、真空中電子速度 (17レス)
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: 2020/09/01(火)04:26 ID:???
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11: [sage] 2020/09/01(火) 04:26:11 ID:??? 電気的宇宙論というのがある 簡単に言えば重力なんぞ存在しないというものだ 太陽と地球は引力で引きあってるのではなく 太陽表面のプラズマ=水素イオン=プロトン つまりプラスの電荷と 地球のマイナスの電荷のクーロン力で挽きあっていて、太陽の自転も 惑星の公転も自転も電気力で行われているというものである 古典的な太陽系の創生は チリがなぜか回転し、それらが集まって中心には太陽ができて、 周辺のチリが集まって惑星ができたことになっているが 問題は角運動量である 原始太陽系でチリが回っていた時の角運動量が保存されて 惑星の公転速度が決まっているのであれば 中心の太陽の自転は無茶苦茶速くないと角運動量が保存できない スケート選手が腕を伸ばしてスピンして、腕を縮めると高速回転するように 太陽も無茶苦茶高速にに自転してないといかしいが 現実の自転速度は50分の1しかない 電気的宇宙論ならそれを説明できる http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1598849360/11
電気的宇宙論というのがある 簡単に言えば重力なんぞ存在しないというものだ 太陽と地球は引力で引きあってるのではなく 太陽表面のプラズマ水素イオンプロトン つまりプラスの電荷と 地球のマイナスの電荷のクーロン力で挽きあっていて太陽の自転も 惑星の公転も自転も電気力で行われているというものである 古典的な太陽系の創生は チリがなぜか回転しそれらが集まって中心には太陽ができて 周辺のチリが集まって惑星ができたことになっているが 問題は角運動量である 原始太陽系でチリが回っていた時の角運動量が保存されて 惑星の公転速度が決まっているのであれば 中心の太陽の自転は無茶苦茶速くないと角運動量が保存できない スケート選手が腕を伸ばしてスピンして腕を縮めると高速回転するように 太陽も無茶苦茶高速にに自転してないといかしいが 現実の自転速度は50分の1しかない 電気的宇宙論ならそれを説明できる
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