加速系と非加速系 (108レス)
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91: 08/29(木)12:51 ID:??? AAS
>>90
>宇宙船外の人にも成立つ説明でしょう。慣性力はすべての人にとって実際の力であり、見かけではないでしょう。
キチガイ脳の説を調べてみると
1. ロケット(または列車)内で運動方向に応力(または張力)が発生している。
(壁は静止で外部が見えないと仮定すれば、ロケットが加速運動してるのか不明である!)
2. →応力(または張力)で内部の物体が静止してる事実と力が釣り合いから反対方向の力(←慣性力)がある
3. 反対方向の力(←慣性力)は、外部(慣性系)の観測者から見ても同じく有るはずだ
ニュートン力学によれば 1.と2.は正しいが、 3.の単純な連想は間違いである!
外部の慣性系(または地上)から観測すれば
ロケット(または列車)の壁が外力により加速度aで運動すれば、同じ加速してる内部の
壁と物体mとの境界で応力が発生する。作用反作用の法則から力の大きさは等しいから
内部の物体mに作用する力はmaとなる。つまり、内部の物体は壁からの力で加速度a
で運動している。
もし壁|が無ければ物体●は加速度運動などしない、だから反対方向の慣性力など無い!
|●> ロケット全体
力ma→ 加速度a→
当然だが、慣性系で作用する力を「真の力」という、慣性力は始めから無い「見かけの力」である。
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