[過去ログ] 僕の肛門も閉鎖されそうです (10レス)
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1: 2023/10/10(火)20:57 ID:DUww6twK0(1) AAS
僕の肛門も閉鎖されそうです
2: 2023/10/10(火)21:26 ID:YMJdNX2e0(1) AAS
1よ。お前みたいな奴をみると、あの日のことを思い出すよ。
2001年8月25日。2ちゃんが本格的に閉鎖になりかけた日だよ。
転送量が多すぎて、費用が月700万もかかってるって発表されて、「数日中に閉鎖」って予告されてさ、
その日のうちにあっちこっちの板が封鎖されてた日だよ。
あのときのUNIX板の住人、カッコよかったんだぜ。「総力を結集」ってのはまさにああいう状態だよ。
転送量を1/3に削減しないと閉鎖、ってもんだから、新しいプログラム組んでさ、
そしたらほんの何時間かで完成したんだよ。それが聞いてくれよ、目標は1/3だったのに
1/16まで圧縮に成功しやがったんだよ。職人技なんてもんじゃねえよ、神技だよ。
でもよ、そうやって頑張る人がいた一方で、「ボクの肛門も閉鎖されそうです」とか駄スレ立ててたバカも
いたわけだよ。ちょうど、今のお前みたいにな。
省3
3: 🐙 2023/12/19(火)19:24 ID:TEhflzDB0(1/8) AAS
明治大学法律相談部
4: 🐙 2023/12/19(火)19:50 ID:TEhflzDB0(2/8) AAS
2000年以降相次いでいる東京地検の強引な捜査
2000年以降、「鈴木宗男事件」、「日歯連事件」、「ライブドア事件」、「防衛省汚職事件」、「西松建設事件」など特捜検察が手がけた多くの事件の捜査が、検察にとっては不本意な結果に終わっている。そして、佐藤優氏の『国家の罠』、細野祐二氏の『公認会計士VS特捜検察』、堀江貴文氏の『徹底抗戦』など、起訴された被告人の立場で、検察の捜査や公判を批判する著書の出版が相次いでいる。そこで描かれているのは、事実とは異なる不合理な犯罪ストーリーを設定し、威迫、利益誘導などを用いた取調べでストーリーに沿った供述調書を作成し、強引に事件を組み立てようとする特捜捜査の姿だ。
5: 🐙 2023/12/19(火)20:03 ID:TEhflzDB0(3/8) AAS
海外攻勢の好機 三菱UFJフィナンシャル・グループが米証券モルガン・スタンレーに出資
6: 🐙 2023/12/19(火)20:13 ID:TEhflzDB0(4/8) AAS
【2ch不思議体験】特殊な経験談 6選【スレゆっくり解説】
7: 🐙 2023/12/19(火)20:19 ID:TEhflzDB0(5/8) AAS
さて今日は先ほど放送されていた「クローズアップ現代」からネタを拝借して「スーパー雑草大発生」の話題を。今、全国各地の水田や畑に異変が起こっているそうです。異変とは除草剤の効かない“スーパー雑草”の増加。作物の栄養を奪い収穫量を減らすスーパー雑草、対処方法は見つからず手作業で対応するのみ。高齢化の農家には大打撃を与える事態になっている様で大変ですね。
現段階で水田に繁殖が確認されているスーパー雑草は17種類。その中でも番組では「オモダカ」にクローズアップしていました。オモダカはとっても綺麗な植物で雑草というには可哀想な感じの草。昔は武家の家紋にも使われるほどでした。寒冷地や高冷地のみに生息していましたが、現在では日本各地で繁殖が確認されています。実はその原因も除草剤のおかげだそうで遺伝子が変化して強くなっていったのが原因の様です。
遺伝子の突然変異は一般的な事です。しかし最近になって何故に対応ができなくなったのか? 番組では除草剤が効かなくなった仕組みを紹介していました。そもそも除草剤は雑掌の種類によって使い分けられていたそうです。異なる種類の除草剤を何度もまく事によって突然変異の雑草にも別の種類の薬で対応していた。しかし昭和60年代に入って一種類でほとんどの雑草に効果をもたらす「SU剤」という手間いらずの除草剤が一般的に広がる事になります。これに頼りすぎたのが今回の結果をもたらしたと番組では紹介されていました。確かに殺虫剤なんかでも昔の薬では効かないハエが産まれて、さらに効く薬に発展して、まあイタチごっこといえばそれまでですが、それと同じ状況だったのでしょう。
さらに消費者の“低農薬思考”が強くなった事も要因に影響しています。番組では農家の方の生の声として「安心で安全な米を提供する為には何度も除草剤をまけない。」と本音を語られていました。効率化の追求と消費者の低農薬思考。これがもたらした副産物が今回の問題の大きな原因だと番組では分析していました。別の要因として「トラクターの共有」という問題も取り上げられていましたが、これも効率化を考えた一つでしょうね。
8: 🐙 2023/12/19(火)20:19 ID:TEhflzDB0(6/8) AAS
アイオワ州立大学農学部のボブ・ハーツラー教授によるこの論文が明らかにしたところによると、過去7年間に、除草剤のグリフォセートに抵抗性がある5種類の雑草が発見された。グリフォセートは、モンサント社の商標登録名ラウンド・アップによって良く知られている。その抵抗性は、従来から懸念されていたようなGM除草剤の耐性作物から移転された遺伝子によってではなく、自然の進化によって起こった。
グリフォセートは「広範囲の」除草剤である。すなわち、それは、何でも、作物までも枯らすということを本来意味した。GM作物はグリフォセートに耐性を持つように開発されたので、生育期を通じてグリフォセートを散布することが可能になった。
イギリスで商業的な栽培が申請されている2つのGM作物、飼料ビートと砂糖大根はグリフォセートに耐性を持つ。しかし、グリフォセートでも枯れない雑草がオーストラリア、チリ、マレーシア、そしてカリフォルニア州を始めとするアメリカのさまざまな地域で発見された。
9: 🐙 2023/12/19(火)20:20 ID:TEhflzDB0(7/8) AAS
モンサント社のアメリカでの大豆技術課長、グレッグ・エルモア氏は、モンサント社はグリフォセートへの抵抗性という問題を深刻に受けとめ、「雑草管理の実践」によってその問題に取り組んでいると語った。大豆に関しては、抵抗性のある雑草は、別の除草剤である2,4-Dを使って、植え付け前に焼き尽くす(何もかも枯らしてしまう)ことによってコントロールされたと、彼は説明した。
グリフォセートがGMではない作物に使われていた農地で、抵抗性のある雑草が少なくとも3種類出てきたと彼は述べた。それは雑草が抵抗性を起こしたただ一つの除草剤とは言えず、70種類ほどの雑草が何らかの除草剤に抵抗性を持ったと付け加えた。
地球の友という団体で反GMキャンペーンをしているピート・リレー氏は、モンサント社のような会社は、GM作物と除草剤は環境への影響が少ないと話しているが、事実は、抵抗性をもつ雑草は、間違いなく除草剤使用量を増加させ、環境への影響も大きくなることを意味すると語る。「これらの発見はGM作物の議論から核心的な論点を取り去ってしまう。」
10: 🐙 2023/12/19(火)20:21 ID:TEhflzDB0(8/8) AAS
アルゼンチンでの問題の1つは、ラウンドアップに自然の耐性を持った雑草の急速な広がりである。そのような雑草は、GMの反対者がいうには、コントロールが不可能な「スーパー雑草」の広がりに発展するかもしれない。これらの雑草の頭は、トクサ科の雑草で、「馬の尾」として知られているもので、大豆畑に繁茂して窒息させることができる。しかし、メリット氏は、馬の尾はどのような作物でも厄介な雑草になりうるものだ、と言った。「 私は、これがスーパー雑草であるとか、または、それが遺伝子抵抗を他の雑草に与え、それらをスーパー雑草にかえる、という概念を否定します。それはいつも厄介な雑草だったのです。」と、彼は言った。大豆はアルゼンチンでは、耕作によって起こされたパンパスの土壌浸食の問題を解決するのに役立という一部の理由で、元は歓迎された。
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