[過去ログ] 荒らし対策相談所 15 (1002レス)
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4: 🐙 2023/12/19(火)18:59 ID:TEhflzDB0(1/7) AAS
汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である。
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(1): 🐙 2023/12/19(火)19:06 ID:TEhflzDB0(2/7) AAS
「戦略計画の基本路線から逸れることは何世紀にも及ぶ営為を無にする危険性がある」とあります。
6: 🐙 2023/12/19(火)20:09 ID:TEhflzDB0(3/7) AAS
トヨタのマーク

1989年10月に誕生したトヨタマークは、TOYOTAのTの字と地球を図案化したもので同月にデビューした初代セルシオから採用されたが、実は、このときトヨタはイルミナティの傘下に入ったのだ。そしてイルミナティ加盟者にセルシオを売るために、このマークをつけた。結局、トヨタはイルミナティの支配下ということが明らかになった。
7: 🐙 2023/12/19(火)20:13 ID:TEhflzDB0(4/7) AAS
【2ch不思議体験】特殊な経験談 6選【スレゆっくり解説】
8: 🐙 2023/12/19(火)20:18 ID:TEhflzDB0(5/7) AAS
遺伝子組み換えや除草剤の製造などを進める上で、研究者に欠けているのは、作物にしろ雑草にしろ、そうした植物の生命に対する倫理観である。 学者は植物も動物もみな人間と同じ心を持った生命体であることの認識に欠けている。そのため、そういった研究者たちによって産み出された 新種や薬品は、SU除草剤に限らず決してよい結果を産むことにはならないのである。

現に、最近の野菜類の栄養価は一昔前のそれらに比べて半分以下に落ちているといわれている。そこに目をつけたのが通販の主力商品となっているミネラル類の栄養食品である。劣化してきているのは栄養価だけではない。トマトなど昔のおいしさを知っている我々60代の人間は、 自然野菜の持つ本当のおいしさ感じなくなって既に久しい。
9: 🐙 2023/12/19(火)20:19 ID:TEhflzDB0(6/7) AAS
さて今日は先ほど放送されていた「クローズアップ現代」からネタを拝借して「スーパー雑草大発生」の話題を。今、全国各地の水田や畑に異変が起こっているそうです。異変とは除草剤の効かない“スーパー雑草”の増加。作物の栄養を奪い収穫量を減らすスーパー雑草、対処方法は見つからず手作業で対応するのみ。高齢化の農家には大打撃を与える事態になっている様で大変ですね。
現段階で水田に繁殖が確認されているスーパー雑草は17種類。その中でも番組では「オモダカ」にクローズアップしていました。オモダカはとっても綺麗な植物で雑草というには可哀想な感じの草。昔は武家の家紋にも使われるほどでした。寒冷地や高冷地のみに生息していましたが、現在では日本各地で繁殖が確認されています。実はその原因も除草剤のおかげだそうで遺伝子が変化して強くなっていったのが原因の様です。
遺伝子の突然変異は一般的な事です。しかし最近になって何故に対応ができなくなったのか? 番組では除草剤が効かなくなった仕組みを紹介していました。そもそも除草剤は雑掌の種類によって使い分けられていたそうです。異なる種類の除草剤を何度もまく事によって突然変異の雑草にも別の種類の薬で対応していた。しかし昭和60年代に入って一種類でほとんどの雑草に効果をもたらす「SU剤」という手間いらずの除草剤が一般的に広がる事になります。これに頼りすぎたのが今回の結果をもたらしたと番組では紹介されていました。確かに殺虫剤なんかでも昔の薬では効かないハエが産まれて、さらに効く薬に発展して、まあイタチごっこといえばそれまでですが、それと同じ状況だったのでしょう。
さらに消費者の“低農薬思考”が強くなった事も要因に影響しています。番組では農家の方の生の声として「安心で安全な米を提供する為には何度も除草剤をまけない。」と本音を語られていました。効率化の追求と消費者の低農薬思考。これがもたらした副産物が今回の問題の大きな原因だと番組では分析していました。別の要因として「トラクターの共有」という問題も取り上げられていましたが、これも効率化を考えた一つでしょうね。
10: 🐙 2023/12/19(火)20:19 ID:TEhflzDB0(7/7) AAS
アイオワ州立大学農学部のボブ・ハーツラー教授によるこの論文が明らかにしたところによると、過去7年間に、除草剤のグリフォセートに抵抗性がある5種類の雑草が発見された。グリフォセートは、モンサント社の商標登録名ラウンド・アップによって良く知られている。その抵抗性は、従来から懸念されていたようなGM除草剤の耐性作物から移転された遺伝子によってではなく、自然の進化によって起こった。

グリフォセートは「広範囲の」除草剤である。すなわち、それは、何でも、作物までも枯らすということを本来意味した。GM作物はグリフォセートに耐性を持つように開発されたので、生育期を通じてグリフォセートを散布することが可能になった。

イギリスで商業的な栽培が申請されている2つのGM作物、飼料ビートと砂糖大根はグリフォセートに耐性を持つ。しかし、グリフォセートでも枯れない雑草がオーストラリア、チリ、マレーシア、そしてカリフォルニア州を始めとするアメリカのさまざまな地域で発見された。
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