[過去ログ] 東京地検って、なんでこんなに民主を叩くの? (1001レス)
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226(3): 2010/01/11(月)23:02 ID:RmT6Z96c(3/4) AAS
>>225 続き
こうした小さな「窃盗」に対し、警察署全体での、出入り業者からの「キックバック」は、
警察総本山の警察庁本庁に「上納される」。
各地域の警察署・本署で使用する文房具等を、全体で一括し年間1000万円で購入し、
実際には500万円分の文房具を「納入させ」、文房具業者からは、残金「500万円」を本署の「会計課」が受け取る。
これが、キックバックである。
これは日本全国、津々浦々の各警察本署から東京・本庁の警察庁に「上納され」、年間数十億円が累計される。
これは警察庁本庁の「官僚の豪遊」の資金源となる。
警察庁・本庁の官僚は、官僚の給与では、とても飲食できないような銀座・赤坂の高級クラブで連日、飲食を行っている。
年収1500万円の、官僚が、3億円のマンション=年収の20年分のマンションを、
ローンも組まず、「現金で購入し、住んでいる」。
これは、全国から「上がってくる上納金=裏金」によって「支出されている」。全て税金である。
この上納金=裏金は、警察庁長官等の「給与・退職金の上乗せ」にも当然、使用されている。
この「窃盗・汚職体質」は、警察・検察の間で基本的な差異は存在しない。
検察が、こうして作られた裏金によって裁判官を「官官接待」し、
検察有利の判決を得るための「買収」に使っている事は、常識である。
刑事裁判の有罪率99%という、異常なまでに高い数字の「カラクリ」は、
この裏金接待=検察による裁判官の「金銭買収」にある。
飲食だけでなく、検察が「購入した売春婦を裁判官と共にホテルに同伴させる」のも常套手段である。
これが、日本の「裁判システム」の正体・実態である。
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