[過去ログ] 2012年入学 東京大学法科大学院【既修者】受験スレ2 (738レス)
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706: 糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y 2016/11/20(日)07:29 ID:dKVG+T9a(1/19) AAS
垂加神道〜スタンフォードとJPOPの出会い。
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心に性別はない。体がより生物学的でサイエンスに満ちているのが女だ。
美しさがなければ生きることを呪うだろうね。
しかし、美しさを探求したら妊娠の危険があるだろう。
働けと言われたら背中の筋肉もつくし、手はお料理などの家事労働に用いられ、膣は快楽のため、子宮は子供を生産するために用いられる。
子供の肌の色によって第一次世界大戦で生きるか死ぬかが決まっていた。
女が嘘をつくかどうかも肌の色次第だった。
女とは生まれるものではなくなるものだ。数々の神話や、たとえ話から教わるのだ。
オスでも卵を暖められるという事実から、メンスなどを除けば心と体に違いはないことがわかる。
男の子は木登りをしたり乱暴なことをし始めるが、女の子は「見られる」ことから体が異なってくる。
女にとって体とは「恥と恐怖の原因」なのだ。
生理の血を見ることからセックスの準備を始め、結婚や母であることも、生理の血を見たときの「不快感」から始まっている。
妊娠するというのは受け身のものであり、排卵が止まるという反則を行っていると考えている。
「妊婦です」というだけでも世界が広がるものだ。
妊婦さんが「あなたはなにも知らないの」という表情を男に向けるのもこの不快感を前向きに変えようという営みであるし、軍人の子供が産めるぞと言えば誰も逆らえない。
出産というものが女にどのような混乱を与えるのかも知らないといけない。
また、出産が膣の「感じ方」にどのような影響を与えるかも「答えられない質問」となっている。
膣が感じなくなった人妻との生活は「私が考えていることに興味を持ってください、秘密を守れますか?」あたりとなる。
感じなくなった女たちは、美容整形をしたりダイエットをしたり、お洒落をした。ブルーのコンタクトレンズをする女もいた。
そのようにして社会で魅力を維持して、セックスしない新しい女性像を作っていった。
そのようにして男性中心の社会は出来上がっているのだ。
子供がいる女は「娘の性の心配」からセックスには興味を持ち続けた。
また、女たちは魅力的であることが男を惹き付けることだけはいまだに覚えていた。
動物であり機械であることだけが二人目、三人目の子供を産む理由となった。
いつしか性のパートナーは「話すパートナー」に変わるのだ。
性のパートナーの役割を果たせない、働くことができないという問題が子供を産んだ女性に付きまとうことになる。
女は「私の幻を愛したの」という言い訳すらする。
セックスに痛みと攻撃しか感じなくなるからだ。
女は「世界に存在する私」という問題と向き合い続け、女らしいって何だろう?などの問題を探求するのだ。
Miki Fujimoto - Ekimae no Dai Happening: 動画リンク[YouTube]
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