時事問題議論総合スレッド ⑤ (411レス)
1-

390
(3): 元気者警部 2013/07/31(水)17:24 AAS
私はこれは軍など特定勢力による破たんしたウソと囲みこみではないかと思った。 吉田氏は生きていると思った。

原発事故については、
神の怒りか暴走か何か・・そういう力が主な理由ではないか?(私の不正確な認識だが、) と思っているが、
したらばスレ:news_4436
そういう神の怒り的な力学ならば、吉田氏が死んだフリをするのは見当違いだ。
吉田氏は経験者なので、正しくその経験を生かす道を歩むのがよいと思う。

<福島第1原発>吉田元所長が死去 事故時に現場対応毎日新聞社 2013年7月9日 16時43分 (2013年7月9日 21時23分 更新)
東京電力福島第1原発の吉田昌郎元所長

[拡大写真]
 東京電力福島第1原発事故の際、収束作業を指揮した元所長の吉田昌郎(よしだ・まさお)さん=執行役員=が9日、食道がんのため東京都内の病院で死去した。58歳。葬儀は未定。

 大阪府出身。東京工業大大学院で原子核工学を専攻し、1979年、東電に入社した。本店原子力設備管理部長などを歴任。一貫して原子力の技術畑を歩いた。2010年6月に第1原発所長に就任した。

 11年11月中旬、健康診断で食道がんが見つかり、12月1日付で所長職を退いた。その後、体調が回復し復帰の意向を周囲にもらしていたが、12年7月に脳出血で倒れ、自宅療養を続けていた。
吉田さんの事故後からの被ばく線量は約70ミリシーベルト。東電広報部は「担当医の診断の結果、死去と被ばくとの直接的な関係はない」としている。

 吉田さんは事故直後の11年3月12日夜、本店幹部が1号機への海水注入を中断するよう指示したのに対し、独断で注入を継続。中断すれば1号機の燃料溶融がさらに進行した可能性があり、
その判断が評価された。官邸から現地に乗り込んだ菅直人元首相は自著で、格納容器の圧力を下げるベント(排気)作業が難航していた際、吉田さんが「決死隊を作ってやる」と決意を述べたことを明らかにしている。

 東電の広瀬直己社長は9日、「持ち前の明るい大きな声で陣頭指揮をとる姿に出会えることを心待ちにしていたが、無念でならない」とのコメントを発表した。【神保圭作、中西拓司】
1-
あと 21 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.037s*