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676: 名無しさん []

いつもの新機体キャラ紹介。
コンセプトは「空中戦特化型の準エース機」

・機体そのものの大きさは全身にフライトユニットを装備してる為、ガンダムのアレックスよりやや大型の形に見える。
(フライトユニットは脚部と肩部と背中)
(また極端な機動性確保の為に軽量化し、装甲は非常に薄く、ただの鉄板よりもマシな程度の材質
なので量産機の攻撃を食らうだけでも致命的)

・機体そのもの機動性は空中戦だけじゃなく地上戦でも十分速いが、それでも少し空中よりも劣る。
(肝心の速さは空中戦で最高４万キロで、約半分の２・３万キロ出したままでも安定した戦闘が可能)

・武装に関してだが機体の速度をあまり妨げない様に、重装備や数はあまり存在してない。

１：「小型グレネードランチャー」
・片手でも持ち歩けて撃てる大きさの
対地用に指定した位置に、空気抵抗や角度も自動計算し、正確に投下できる為の対地爆撃弾と
空中での面制圧に向いてる通常弾は爆風の範囲が広い分、威力が控え目。
(装弾数は5発で、威力は対地爆撃弾が小さい無人島ぐらいなら1発で半壊させるぐらいで
通常弾はその３分の１)

２：「大型機銃」
・機銃自体は８門を強引にくっつけて大きいが、これも軽量化の為に大きさとは裏腹に重量は軽め。
民間用の小型車両を数発で粉々にする小経口の弾を使用する。
(威力は弱いが、その分８門による連射速度と小経口の弾による装填できる装弾数の多さでカバー)

３：「特型砲」
・威力と射程に特化した装備。
特型砲の大きさは通常の両手持ち系の武装の2倍程度で、地球の空中から撃った場合
大気圏を超えて月面付近まで届くが、届くだけで実戦用の威力はその頃にはない。
肝心の威力は最新型の戦艦にほぼ確実に穴を開ける事が可能な程大きい。

(発射時に非常に大きな爆音と小型の硝煙が爆風の煙のように残って、遠くからでも非常に目立ってしまう)
(ちなみに弾は非常に大型で、人間サイズで比較すれば1メートル程度の棒程大きく
装填時には特型砲の銃身ごと開いて1発ずつ手動装填)

４：「小型剣」
・ショートソード程度の大きさで、これも近距離特化型の機体にも劣らない性能にする為
軽量化している為、ナイフ程度の軽さしかないが数回斬れば刃がかけたり折れたりする。
が、その分その数回の斬る為の威力の為に、威力は大きくエース機が完全防御してても
その部位ごとほぼ半壊させる。
(とにかく軽量化させて素早く振り回して、機体自体の機動性も損なわなず
小型剣の切れ味も良くする為に、小型剣の耐久性を極端に犠牲にした性能)

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/676

679: 名無しさん []

いつもの新機体キャラ紹介。
コンセプトは「最新型量産機の中でも汎用型」

・素の機体自体はやや小柄気味で、３種類の用途に合わせた装備を扱う最小限の大きさと
装備に対応する為のデバイスやプログラムが埋め込まれてる程度で素の状態だと非常に性能が低い。

①援護、支援装備

・背中に大きい支援用コンテナ(陸戦型ガンダムのウェポンコンテナの１・５倍程の大きさ)
を装備してるのが特徴で、最小限の機動性を確保する為にブースターは後ろ腰部と脚部のみに小型の
ブースターだけを装備。

・支援用コンテナに格納できる装備は

１：即席発電機
(機体の片手に収まる程度の立方体の大きさで、主に損傷して動けなくなった友軍に配る為。
性能としてはゆっくりと即座に動ける小型ブースター内蔵の上、すぐに色んな機械に繋いで動かせる配線もある為
損傷で故障した部位や燃料切れの際、短時間ではあるが動かす事が可能。)

２：プレートセット
(ただの鉄を改良した薄くてやや小さめの板と、その板を溶接する機体用の溶接ガンがセット。
そのままどうしても補強したい部分を迅速に補強する装備。)

３：固定機銃
(片手に持って唯一単体で攻撃が可能な装備。
機体そのものが扱う事も可能だが、真の役割としては「簡易防衛用の機銃配置」
破壊された砲台や大事な場所に配置する為、固定する為の三脚がついていたり
固定後誰でも安易に扱える為の配線などもある為やや複雑な構造。)
(威力はミサイルや小型機の迎撃用なので射程が短めで威力も低め)

②重武装タイプ

・大型ロケットランチャー２丁と小型ミサイルを両脇部と両脚部に装備するタイプ。
(用途としてはどうしても破壊したい装甲などを破壊する為)

１：大型ロケットランチャー
大型ロケットランチャー２丁は片手で１丁ずつ肩に背負って装備し
後部に大型マガジンがついてるタイプ。
(旧式の量産機であれば当たり所によっては１発で沈められる火力を持つ分
弾速が遅く、大型ロケットランチャー自体に負担がかからない様に、早すぎる連射が効かないので大体最速でも４秒に１発の連射速度。)

２：小型ミサイル
両脇部と両脚部に装備された小型ミサイルは、大型ロケットランチャーの短所を補う為のサブ装備であり
弾速に優れ、近距離内では緩やかな誘導がかかり続ける性質を持つ。
(ただし両脇部に４発と両脚部４発しか装備できず、威力も小型対物用なので低い)

③高機動タイプ

・背中に大型ブースターを装備し、その上に板型の翼を後ろに取り付ける。＝装備名「翼」(I.W.S.P.みたいな形状に近い)
用途としては高機動で敵を錯乱させたり、速やかに前線に出て足止めするのが主な役割。

１：大型ブースターと翼
大型ブースターだけではスピードは出せてもバランスを取るのが難しく、翼で旋回やバランスを取ったりブレーキをかける役割がある。
また装備の耐久性＝装甲の薄さも機動性の為に削られてる為少しの損傷でも壊れやすく、非常に脆い。

２：小型マシンガン
片手で扱えてマガジンもやや小さめの為、予備のマガジンも装備可能。
(その分威力も小さめで機体に大きなダメージを与えるのは厳しいが)

３：ビームガン
連射速度を落とした分、まともなビーム兵器の水準まで改良されたモデル。
基本的に単発でしっかりと狙って撃つタイプで当たればエース機にもそこそこのダメージを与えられる。
(だが所詮はコストの関係上量産モデルなので撃てるのは５発まで)

４：リストシールド
大きめのリストバンドの形状のビームシールドを機体の腕部に装備させてる事からこの名前になった。
ビームシールド展開時の形状は通常のシールドの形と変わらないが、ビームシールドの出力に応じて防げる防御力が変わってくる分
リストシールド自体の燃費にも影響する。
(外付けで装備されてるタイプなので機体から燃料を供給するタイプではなく、リストシールド自体にも燃料内蔵型)

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/679

681: 名無しさん []

幼児向けの美少女戦隊物っぽいのを考えた。

(１部)気まぐれ戦士

・話としてはアメリカと中国と日本に一人ずつ居る普通の２０代の子。
その子達が妙な宝珠を１個ずつ手にして、宝珠からメッセージと変身して戦える力を授かる。
そのメッセージとは世界のバランスを整える宝珠を全て集めて欲しいと言う物で最初の宝珠は力と
メッセージに力を使い、ただの石になってしまう。
３人の子がバラバラになってお互いの存在も場所も知らぬまま、真面目では気まぐれの旅や
日常生活で偶然遭ったついでに善行や宝珠を探す。

キャラは
１：日本の子は大和撫子みたいな子だけど、自分の美学の範囲外については無頓着。
戦い方は日本刀か弓道の弓の遠近両用の武器を使う。

２：中国の子はやや小柄な子で、拳法とエリートOLとしてのビジネスウーマン。
拳法は才能がある子にだけは真面目に教えて育てるタイプで、エリートOLとしては
金にうるさく貧困民の命を容赦なく切り捨てる一面を持つ。
戦い方は素手で拳法の技を使って適格に敵の弱点を突くタイプ。

３：アメリカの子はスタイル抜群だが生活がずぼら気味だが
悪党だけは許せないがそれも気まぐれで、「見ててイライラする奴はボコる」と言う感じ。
後運動神経抜群でスポーツマンで銃社会のアメリカなので銃の扱いにもそこそこ慣れてる。
戦い方は運動神経を活かしたスピードで動き回って銃を撃って戦うタイプ。

話のオチとしては最後に宝珠を全て集めた所をラスボスに奪われそうになるが
宝珠全てと一体化しラスボスを倒し宝珠と一体化した神となるが、性格などは変わってないだけで
変わってるのはこの世にほぼ干渉できない事。

２部(神の使い達)

・話としては平和すぎて暇だったので自分達の子孫でも作るかと考えて、
面白半分で自分達とは正反対の真面目で正義感が強い、小学生３年生を３人この世の日本に生を受けさせる。
が、偶然その頃前作のラスボスの怨念が負の宝珠となって日本各地に散らばってその宝珠を
野放しにすると日本所か世界全体も負の宝珠のせいでおかしくなるので集めて封印する事に。

(気まぐれ以外の容姿と性格だけは受け継いで居るが力に関しては授かった才能だけがあり、
最初は力が何も使えず棒切れやナイフ、警察から止むおえず奪った拳銃で戦うなどで成長して力をつけていく。
なお変身は恥ずかしいコスチュームだけで不要なので変身不要になった。)

話のオチとしては負＝良くない所、前作宝珠＝良い所も愛せるからこそ愛があると言い残し
負と前作の宝珠は融合し更に強い宝珠となって世界を守護する事に。

続き書く時間描く時間と面倒と言う理由から
次回予告風に簡素にまとめる。

３部：また平和になったが今度は２部の戦士達＝成長して中１の力に世界中の人間が目をつけ、最初は普通の軍隊から
最後は対戦士用の装備や生体兵器で醜い人間同士の戦いに。
もう一つのテーマは弟子入りしたがる子ばかりもたくさん出てくるが、修行の辛さに耐えられない子や
戦いの最中やられてしまう子や途中で目的や主義が違って別の道を歩んだりと色々あって
最後までついて行く子は数人か一人しか居ない。

４部：人間同士で争ってる間の隙を突かれて今度は宇宙を支配する敵に支配され、
宝珠と神の力も所詮は地球周辺だけを守る力で、力不足で完全に潰された荒廃した闇の世界。
そこで残った戦士達が絶望に押しつぶされないように終わりが見えない戦いを続ける話。
最後はラスボスを倒し世界が元に戻ったかのように見えたが、これは過去に戻っただけか
本当に世界が平和に元通りになったかは視聴者の創造と選択に委ねるオチ。

外伝：時はファンタジーRPGの様な昔の時代背景で、RPGでありきたりな魔法だけが存在し
話自体は勇者の子達が世界各地のモンスターを討伐しながら宝珠と宝珠の破片をかき集め、
今の危機ではなく未来の危機を防ぐ話。
(特徴としてはただの魔法だけでなく、独自の扱い方が今のありきたりな
魔法少女風の技などと似てる技や魔法を多く習得していく)
話のオチとしては１部に続く未来へと繋がるが、真面目まではいかなくても、「正義感があり普通の少女らしく振る舞える子孫をイメージ」
したが、まさかのあの気まぐれで正義感も微塵も無い子になるとは予想していなかった。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/681

686: 名無しさん []

名探偵コナンのちゃんとした話のルートを考えて見た。

※個人的には名探偵コナンはアニメ通りの子供向け作品ではなく
蘭との恋愛が絡んでる恋愛探偵物と言うイメージが強い。

①黒の組織に子供にされる辺りまでは原作通りでおｋ

②子供になってから少しずつキャラが成長する＋作中の時間の流れと時系列的に事件が起きる頻度を減らして
物騒な殺人事件ばかりじゃなくて、落とし物とかくだらない答えが出てくる事を推理するなど
地味な日常寄りパートを急増。

③その中で少しずつ、原作かアニメ通りの物騒な殺人事件の件数が増えてくる＋少年探偵団の手に負えないし
探偵としての経験と技量不足から急遽探偵学園に転校させても、心配そうにコナンを見守ったり
本当に稀に事件現場に来るぐらいでいい。(探偵学園自体の探偵の基礎勉強パートと日常パートも平行)

④その増えてくる殺人事件の中で子供にした黒の組織の計画や足跡も絡んでくる事に。

⑤コナンが中学生ぐらいに入ると博士が発明した「発明品＝道具ににいつまでも頼りすぎて居てちゃ腕がなまりそうだ」
と言う理由であまりにも便利すぎる博士の発明品を次第に使うのを辞めた分
原始的か現代的な指紋操作や現代刑事などの捜査方法なども本格的に勉強して成長するパート。

⑥成長してくるにつれて元の工藤 新一を取り戻してるせいか、蘭も流石に気づいて
全てを白状すると同時に、黒の組織もその事に気づいて焦り出した動きで大きなテロっぽい事なども起こす。

⑦中学か高校の卒業式でようやくコナンの助手として十分な探偵レベルと大人らしい容姿に成長した
少年探偵団のメンバーと探偵団の立て直しを喜んでいた最中に、歴代の盗賊や怪盗達と手を組んだ黒の組織に襲撃され
事実上避けられない挑戦状＋最後の戦いに。

⑧日本に留まらずアメリカ等の国が捜査の同盟を結び、大規模な捜査の幹部として
探偵と言うより、部下の探偵達を指示して管理する立場だが、自分を子供にした黒の組織の張本人達とは
直接対決に。

⑨戦いは終わったが、その中で原作＋アニメのメンバーの何人かはガチで命の危険になるぐらいになった為
「今後は極秘に一人で探偵をさせてもらう」と言い残し、解決した報酬はビルの屋上からばら撒いて捨てて去っていく。

⑩一人で地味なボロビルの一部屋に佇む成人した工藤 新一の姿が。
ドアの看板には「名探偵コナン」とだけ描かれていて、今日も誰かがそのドアをノックして開けて工藤 新一はこう口を開く。
「ご用件は何でしょう？」と尋ねて終わる。

※大体ここまでで原作で４０巻ぐらいで終わらせたら大体良い。

外伝の過去編として
工藤 新一が子供になる以前の頃の話で
メインは探偵としての素質はそこそこあるものの、趣味としてやってる一面ぐらいで
まだこの時は人並み外れた洞察力や推理力は半分眠ってる状態で事件も何も起きない平和な日常。
後貴重な蘭との学生らしい恋愛シーンなども普通にある。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/686

694: 名無しさん [sage]

東方の子供向け化
※主に原作からの変更点のみ表記

１：東方紅魔郷

・ルーミア
吸血は無く辺りを暗くする能力でかくれんぼなどをして遊ぶ

・チルノ
氷を扱う能力は変わらないがあくまで涼しくする程度の特殊な氷だけで
ほとんど凍らせたり寒がらせる氷は使わない

・紅 美鈴
ひたすら居眠りで武術を使う事は稀
起きて居る時もあるが半ボケで常に眠たそう

・パチュリー・ノーレッジ
病弱か体が弱いのが消えてる
本ではなく漫画と絵本が大好き

・十六夜 咲夜
ちょっとドジだけど真面目なメイド長
ナイフ好きでもあるが投げたり戦闘用など雑に扱わない

・レミリア・スカーレット
性格そのものが原作とちょっと似てるがあくまで女王様ぶるだけであり
素の性格は普通の幼女と変わらない

・フランドール・スカーレット
綺麗な翼はなぜか取り外し可能
吸血鬼なのに血が苦手本人によると「まずい」だそう

・大妖精
原作と変化なし

・小悪魔
なぜか非常に良い子で勤勉家

２：東方妖々夢
・レティ・ホワイトロック
チルノの実の母親
氷の妖怪なのになぜか暖かい物ばかりを好む
そしてチルノに対してどこまでも甘い性格

・橙
猫だけど魚類全般が苦手
後配下の猫達から上司として見られてないが仲は悪くない

・アリス・マーガトロイド
人形やぬいぐるみよりもフィギュアを作ってるし一人で作って居るのではなく
割とリアルなフィギュア職人さんみたいな人達を雇ってる

・リリーホワイト
春が近い時期じゃなくても年中うるさくどこにでも現れて
春が来ると凄い冷たく「あっそ・・・春なんだ」と言い残して寂しく去る

・プリズムリバー三姉妹
スタジオで収録してＣＤを売って歩くスタイルで
外ではほとんど音を立てず音器すら持ち歩かない

・魂魄 妖夢
２本の刀は幽々子のご飯の調理用として包丁代わりに半霊といっしょに１本ずつ使う
ご飯の見た目は美味しそうだが味と臭いが不味く
なぜか幽々子だけは美味しく食べられる不思議な味

・西行寺 幽々子
妖夢のご飯だけしか美味しく食べられない特殊な味覚になってしまう
他は妖怪なのに霊感０でまだ普通の人間の方が霊感が強いぐらい

・八雲 藍
橙も引くぐらいの幼稚さと精神年齢の低さ
だがこれは演技でありバトルの時のみ原作同様の性格に戻る

・八雲 紫
スキマを作ると肩が凝って疲れて面倒と言う理由でほとんど能力を使わない
ただし覚醒すると目が光りスキマを無数に作る

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/14814/1330332845/694

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