[過去ログ] チャンネル桜アンチPart149 ぶっぶぶ〜♪ (1002レス)
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617: 2021/03/02(火)07:42 ID:+pOygKqM(1/9) AAS
寅さん!CPACでの注目発言集!
動画リンク[YouTube]
Real Story 真実追求チャンネル
チャンネル登録者数 2.42万人
2021/03/01
>・「米国最高裁判所は、自分たちが国に対して行ったことを恥ずべきです。正当な判断を下すための根性も勇気もなかったのです」
>・「今は、これまで以上にタフで強く、精力的かつ鋼のような勇気を持つ共和党指導者が求められる時代です。我々には、強いリーダーシップが必要なのです」
“アメリカの寅さん”に期待したい。
(これは同時に、今の日本人男性にも、求められていると思う)
↓
省7
618: 2021/03/02(火)07:45 ID:+pOygKqM(2/9) AAS
ウーマン・リヴやフェミニズムについては過去記事「迫り来る暗黒の新世界秩序(NWO)と意識改革」で述べたたとおりや。
こちら(YouTube)も見て、女性解放運動をしたり、女権拡張論を主張することがいかに愚かなことかを勉強しておくことやな。
愚かな女が身勝手で分不相応の主張をし、働きに出て、支配層のために税金を貢いで、収入の多い少ないに不満を覚えて金銭に執着するようになって拝金主義になる。
そして、つまらん化粧道具を買い揃えて毎日のように自分の顔を偽り、化学物質にまみれた有害な化粧を塗りたくって自分自身の健康や皮膚を害し続け、余計な洋服や海外銘柄品を買い求めて自分の身を飾ることに執心し、
少しでも多くの年収や財産を持つ男を騙して結婚し、夫を金づるのように扱って子供が出来たら夫を蔑ろにして家庭を壊す。
血の繋がらへん夫のことは考えずに専ら自分の事と自分の血を分けた子供のことばっか考え、夫のことが気に食わなければ簡単に離婚しさえする。
そういう女には元から愛が無いからな。
そして、子供の教育は学校や塾に依存し、そういう世代が完全に出来上がった今の時代には不信仰で神に反逆する者たちが世の大多数を占める。
支配層は大衆に対して働かへんことは罪と誤った意識を植え込み、
二十一世紀に入って終身雇用制度は完全崩壊し、景気はこの三十年間ずっと悪化し続け、税金ばっか上がるばっかで下がらず、
省6
619: 2021/03/02(火)07:48 ID:+pOygKqM(3/9) AAS
悪魔と悪魔崇拝者は毎度、民の間で分断して統治することを実行する。明治維新もこの分断統治の手法でやられた。ええ加減見抜けよ。
外国人に日本で我が物顔に振舞わせてはあかんし、移民受け入れや自由貿易協定(TPPやRCEP等)は反対すべきこと。
今既に日本には移民が多過ぎやし、あちこち買収されて、過去記事「日本乗っ取り計画、日本人抹殺計画」で示した懸念のとおり支那に乗っ取られる危険性が出てきてる。
朝鮮系偽日本人が多い日本政府と経団連は、意図的に日本人男性の稼ぎだけでは不足を感じさせるように仕向け、夫婦共働きを間接的に促す。
そして、家庭で親は不在になって子供は放置されて好き勝手にやる。その結果、子供は両親から教育は受けず、学校や教科書等といった偽りの教育ばかりを信じさせるように支配層は仕向けている。
正しい教育である聖書教育を疎かにされてるのも世が悪い要因や。聖書を学んで実践せんから、世に悪がはびこるんや。
そのせいでくだらん受験戦争やら学歴格差が生じ、ほんまは頭が悪く、倫理観が無い高学歴で誇りだけが無駄に高い使えへん人材を生み出す結果になった。
学歴がある官僚、大企業の重役ども、医師、法曹といった職に就いとる奴らが金と権力を握った今の世がええ世の中か。全然ちゃうやろ。
せやから、拙者はこう言うんや。間違うてへんやろ。真実や。
すべては女から崩された。創世記序盤にあるように、悪魔の蛇は男のアダムではなく、女のエバから切り崩したように。
省4
620(1): 2021/03/02(火)07:49 ID:+pOygKqM(4/9) AAS
このように聖書の戒めは正しい。実際そうなってるさかいな。
元来、古代イスラエルの流れを汲む日本では離婚が罪である意識が強くあるために殆ど離婚は無かったし、未婚の男女が同棲する等といったふしだらな行いも禁忌であったし、妻が夫に楯突くことも禁忌やし、不倫(姦淫)をすれば死刑やった。
これらはモーセの律法や聖書の戒めに基づいてる。
しかし、明治維新後に西洋かぶれした明治政府どもが中心となって日本古来の文化や価値観が破壊させ、西洋かぶれさせるように仕向け、日本人の倫理観が極度に悪化して今に至る。
すべては価値観や身なり等が西洋化し、悪魔崇拝をする世の支配層の仕掛けに乗っかった結果や。それで家族の結束は弱まった。
夫婦間は冷え切り、子供もそないな両親を見てて尊敬せえへんし、愛情というものが分からへんようになる。小さい頃から親との会話が少ない子供はこうなることが多い。
そして、国や国民という全体のことを考えず、自分のことばっか考える利己主義に陥り、隣人愛が無い、慈愛が無い、人としての思いやりが無い大人に育ち、
金がすべてと思う拝金主義になったり、社会的地位や名誉を得ることに固執するようになる。
こんなんが増えた原因は、西洋かぶれして先祖が子育てを間違えた結果や。
特に戦後昭和の好景気を経験した世代よ、あんたらの経験則なんて三十年前のバブル崩壊と共に終わっており、今では全然通用せんし、元から正しくもない。
省6
624(1): 2021/03/02(火)17:32 ID:+pOygKqM(5/9) AAS
フェミニズムの真相 // 高潔な思想に秘められた悪質な罠
動画リンク[YouTube]
Eden Media
チャンネル登録者数 6.72万人
2016/07/18
お願い
この動画は社会で働く女性を攻撃する為の動画ではありません。
これは「女性の社会進出」を必要以上に美化し、「母親」と言う立場を軽視する政府やシステムに対する疑問の投げかけです。
省5
625(1): 2021/03/02(火)19:07 ID:+pOygKqM(6/9) AAS
sugarprune
1 年前
母子間の僅かな愛情の欠落。これは、何世代も引き摺りますよ〜。特に女性は。
私の周りにもいます。幼い頃から母親の愛情が欲しくて欲しくて、でも得られなくて、今でもずーっと母親からの愛情を求めている人。
結果、彼女は今妊娠中ですが、子供は生後一年もしない内に保育園に預け、仕事復帰することを決めているそうです。夫もちゃんと働いているのに、です。
彼女の母親も、そのまた母親が職業婦人だったために愛情をかけてもらえなかった人でした。
また、お母さんが(自分の自由が欲しいために)働いていていつも家にいないけど、テレビ見放題、お菓子食べ放題、ジュース飲み放題。外食・旅行は頻繁に行く。
こういうお子さんも近所にいますけど、お母さんからの愛情が欲しい気持ち、満たせていませんよ。
「私が働かなければ暮らしていけない」と言い張る女性、イザベルの霊に取り憑かれてる人、多いです。物欲の権化、アイドル崇拝、老けるの怖い、整形、メイク、、、
私自身は結婚、出産を経て、どんどん物欲がなくなりました。自分の身を飾ることに一切価値を見出せなくなりました。産休だけもらって、育休は取らずに会社を辞めました。
省7
626(1): 2021/03/02(火)19:08 ID:+pOygKqM(7/9) AAS
竹内良光
2 年前
それではフェミニズムの理念を見ていきましょう。
まず「男性と男性的なもの、そして結婚を嫌悪する文化」を持っていることが上げられます。
あるフェミニストはこういいます。「魚が自転車を必要としないように、女も男を必要とはしない」―グロリア・スタイネム
「男性がどれほど女性を嫌悪しているか女性のほとんどは気づいていない」―ジャーメイン・グリア
これらが女性の意見を代表しているとでもいうのでしょうか。このあたりにフェミニズムの愚かさがうかがえます。
彼女たちは自分たちの言葉通りに実践しています。男性嫌悪の文化を創造しようとしているのです。
1972年に制定された「教育に関する修正法」(通称TitleIX)という法律があります。
この法律は「連邦政府の援助を受ける大学でのキャンパス活動の性差別を禁止」しています。
省6
627(1): 2021/03/02(火)19:09 ID:+pOygKqM(8/9) AAS
次にフェミニズムの理念においてみられるのは「母親の役割に対する嫌悪です」
フェミニズムの母ともよばれるベティ・フリーダンはこう言っています。「子供世代にあらたな奇妙な問題が見られます。それは母親が常にそばにいて、車で送り迎えをしたり宿題を手伝ったりしているのです。
痛みや試練に耐えることなく自身の目標を追い求めることもせず、人生を無為に過ごすという問題です」
彼女の言いたいことを要約すれば、1960年代に起こった若者たちの問題は家に母親がいたせいだというのです。
しかし統計的には青年の問題は家庭崩壊と密接な関係があることが分かっています。
それにもかかわらずベティ・フリーダンは60年代70年代の若者の問題の原因は家庭に(専業主婦として)いる母親のせいだというのです。
実生活のフリーダンは3人の子供を持ち一度離婚しています。非常に家庭生活というものに恨みを持っていました。
そして「母親」というものを嫌悪したのです。自分の母親の役割に対する嫌悪感を社会問題にまで拡大させようとしたのです。
「この問題は社会問題であり全ての女性はこの見えざる抑圧的な父権主義と闘わなければならない」と叫びます。
フリーダンの影響を受けた者達がその後も「家庭の母親の役割」に対して猛烈に攻撃を仕掛けました。
省6
628(1): 2021/03/02(火)19:11 ID:+pOygKqM(9/9) AAS
そしてクリントン政権のもとで1994年「女性に対する暴力に関する法(Violence Against Women Act)」が成立しました。これはかなりずさんな法律で証拠なしにDV(家庭内暴力)の届け出を可能とするものです。
証拠もなく夫や父親を告発することを可能にしています。これは女性が保護を求める際の大きな武器になるというのです。
この法律のおかげでフェミニストたちは毎年何十億ドルものお金を連邦政府から巻き上げることに成功しました。またそのお金を使って、家庭裁判所の役人に対してロビー活動をすることで裁判所が女性側に付くように働きかけました。
私が調べた統計資料の中にたいへん衝撃的なものがあります。
家庭裁判所は毎年200万件もの接近禁止命令(家庭内暴力が原因で加害者が被害者に近づくことを禁止する命令)を出しているというのです。そしてその85%が男性を対象とするものでした。
この法律がいかに夫、男性を追い詰めるものであるかが分かります。何としても父親から分離させようとしているのです。
「男たちはいつあなたを家から追い出すかもわからない、他に恋人を作って出ていくこともありうる、だから社会的に力をつけて働きに出なければならない」などとフェミニストは叫びます。
ところが夫を家から追い出した後は別れた夫に対して金銭的援助を悪びれることなく要求するのです。
最初は「夫の給料を当てにするなど女性として屈辱的なこと」などといいながらひとたび離婚してしまうと別れた夫に「支援」のお金を請求する。
ここにフェミニズムの大きな偽善を見ることができます。
省6
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